ワクチンとオステオパットと

Tabbieが生まれたのは7月だが、我が家にやってきたのは10月。
その次の年から毎年ワクチンの時期でもある。

今回もTabbieは接種後にしこり。
ぷっくりと膨らんで、一体何事かと思ったくらいだ。
でも、痛くもなんともないらしく、元気なので放置。
あまりにもしっかりとできているので、ついつい触ってしまった・・・。

毎年、腫れるけど、今回は腫れがキツいなあ。

10歳になったので血液検査もしてもらった。
検査結果は全部正常値。

そして数日後にオステオパットの2回目。
相変わらず震えが止まらないTabbie。
緊張さえしなければ、もっといいと思うのだが・・・。
さすがにリラックスしてと言っても通じない。

先月、今月と2回やって、特に途中で問題でなければ次は半年後のメンテナンスモード。
歩みがしっかりになるし、その点は素晴らしい。

うちに帰って寝るとぐにょぐにょの流体と化すTabbie。
元々犬は身体は柔らかいんだなあと実感。

今度、私も肩こり直しにニンゲンのオステオパットに行こう。

犬の爪切りと止血剤

犬の爪切りを見たことあるだろうか?
検索すると、獣医やらトリマーやらの動画がたくさん出てくる。
犬の爪は丸くて中に血管が通っている。
ちょっと間違えると血が出てくるのだ。
で、止血剤も買っておくと便利だと、宣伝料いくらもらってるんかいなと思うくらい、日本の動画では同じ製品ばかり出てくる。
ところが、この止血剤、見ない。
爪切りは売っていても、止血剤は売ってるところ見たことがない。

Tabbieの獣医が使っていた爪切りが割といい感じだったので、似たものを買いたいと言ってオーダー。
古いので同じものはもうないということだったので、似たやつ。

で、獣医についでに間違ってちょっと切った場合の止血剤は?と聞いてみた。

「普通の接着剤、または薬局に売ってる過酸化水素水(いわゆるオキシドール)をつければ良い」

接着剤??
スティックのりとかか?
うーむ。

オキシドールは一瞬で止まりそうだなあ。
薬局で買ってくるか。

とりあえず両方用意しておこう、念のため。

もちろん押さえる、という一番普通の方法もある。
(ネットでフランス語で検索すると、「落ち着け」「まず押さえて様子見ろ」と出てくる)

それにしても、ところ変われば変わるもんだな。
でも、獣医クリニックの製品を売りつけようとはしない姿勢は、好感が持てる。

追記:
調べていて思ったのだが、私の行ってるTabbieのかかりつけ獣医は男の人だ。
で、カミソリでヒゲを剃ると時折血が出るので、パッと止めたい時に使ってる、らしい。
よく調べるとスティックのりみたいなタイプの血止めも売ってはいるが、「スティックのりで代用」してるのでは・・・。
・・・そうか、男の人だとこういう裏ワザ使ってるんかも。

リップでも良さげな気もしてきたぞ。新品ひとつ、犬用にするかな。
リップなら舐めても大丈夫なので、より安心な気がする。

うるさい犬に出会った

めちゃ暑い週末。

Tabbieとカフェ。

そしたら、いきなり犬に鋭い声で吠えかかられた。
ミニチュアダックスを釣れた人がちょうどいて、Tabbieにものすごい勢いで吠えたのだ。
Tabbieも驚いたが、私も驚いた。
Tabbieはびっくりしてその犬を眺め、私の横に隠れ気味に一緒に入る。

このミニチュアダックス、見た目キュートでかわいいのだが、飲み物持ってやってくる店員にも吠え、他に入ってくる客にも吠え。
Tabbieはそのたびに、耳をキュッと後ろの方にして怖がっているのが分かる。

ところが、飼い主は半分放置。
あまり続くと、「ちょっとうるさい」って言うだけ。
・・・飼い主、日本人。

いやあ、驚きだった。

しつけのないあんなうるさい犬を連れて店に入るのも驚きだったが、ほとんど怒らないのも驚きだった。
日本に行くとやたら犬がうるさく吠えてる気がするが、あんな犬多いんだろうか?
パリでああいううるさい犬を見るのは珍しい。

そりゃ飼い犬のいる家に初めて上がり込むと、誰かが侵入してきたと思うからだろう、犬は吠える。
でもそれは、その犬の家というテリトリーの中に、(犬にとって)知らない人が入り込んできたからだ。
これは吠えても誰も驚かない。
だけど、カフェの客として入って、他の人や店員に吠える犬って・・・;

うちの犬はやたら吠える犬だから、どこにも連れていけない、という飼い主は見たことある。
また、こうやってカフェに入った時に、他に来た犬に吠えるのは、今までに数回経験があル。
これがもれなく「英語しゃべっている飼い主」で、たまたまなのか、彼(彼女)の本国ではそういう犬が多いのか、とか思っていた。
それだって、かなり稀だし、すぐ飼い主が抑えて、外に連れ出したりしていたものだ。

・・・吠えても半分放置は初めて見た。
ちょっとびっくりな体験だった。

Tabbie、初オステオパット(Osteopathe)で整体と鍼

Osteopatheとは、日本で言う整体とか整骨のこと。
後ろ足がどうも調子悪いので、初めてやることに。
Tabbieのかかりつけ獣医のクリニックに定期的に来る、ということだったので。

というわけで、どきどきしながら初めてのオステオパット。
で、私がかかった人は獣医さんで、元々は手術ばかりしてたそうだ。
そして、オステオパシー(整体整骨)やキネテラピー(理学療法)、そして鍼治療も学んで、今はそっちばかりやっているそうだ。
何件かの獣医クリニックに通っている、とのこと。
(引手数多なんだろうな)

前回かかりつけ医が撮ったレントゲンを受け取っていて、それを見せて、「ココがずれている」というところを説明してもらった。
一見普通に見えるが、少し外に出てしまっていて、小型犬にはよくあること、なのだそうだ。
(うーむ、つまり元々ちょっと歪んでたのかな)

というわけで、診察台に乗せて、私が頭をなでなでし、背中から後ろを中心に全身診てもらう。
・・・わけだが、もちろん犬は何をされるか全く理解してないので、触られるのがとっても怖かったらしく、ガタガタと震え出す。
緊張でガチガチになってる足腰を見るのは大変だろう。
整体は横になって片側づつやっていくので、嫌がるTabbieを横にして、私が片手と頭を撫で押さえ。
力を入れすぎてもダメだし、ちょっと気を抜くと、すり抜けて立とうとするので、けっこう大変だった。
・・・リラックスして、と言っても、するわけないわな。
怖いので盛大に震えているTabbie、気分はたぶん大嫌いなペットサロンなのだろう。
半分終わって、反対側にひっくり返して、そうこうする内、少しずつ落ち着いてきたTabbie。
ペットサロンと違って大丈夫だとわかったのか。
背中の尻尾に近い辺りも板のように凝っていたのも、柔らかくしてもらった。
それから、普通に立った状態で鍼。
ちゃんと使い捨ての非常に小さい専用の針(人間だと赤ちゃん用?)をプスプス。
普通に立たせてもらってるせいか、これは全く平気なTabbie。
5分間じっとして、というわけで、私が診察台の横でTabbieを軽く押さえている間、先生は診断書をタイプ。
バッチリ診断書ー何をしてかも含めてー、後でメールで送ってもらった。
ちゃんと診てもらったなあと実感。

整体とか鍼とかやった後は、いきなり元気いっぱい動き回る場合と、疲れがドッと出て一日中寝倒す場合と両方ある、とのこと。

アドバイスとして、尻尾の付け根あたりから、背中の前の方に軽くマッサージ、それと、スフィンクスポーズ(数秒)がいいそうだ。
スフィンクスポーズって言い方かっこいいなあ。
いわゆる「伏せ」なんだけど。

「患者(動物)はどんなのが多いのか?」
「犬が一番多くて、次は猫。馬もできるけど、そちらは専門の人がたくさんいるので、私はやらない」
「犬猫以外にも?」
「ウサギやモルモットも診る事はある」

・・・モルモットの整体;
あの丸っこいのをどう整体するんだろうか。


全部終わって、Tabbieはるんるん外に。
なんとなく歩き方が前よりスムーズになったような。
帰ってきたら、バタンキュー。
夜の散歩はイヤイヤ。

明日の朝には完全復活してるんだろう。
どうなるか楽しみ。

雨な週末

週末は雨、それも午前中はどしゃぶりだったので、Tabbieは外に出ず。
雨の間に少し出てはみたけれど、日曜日は一点にわかにかき曇りを絵に描いたような天気だったので、速攻で帰る。
一回は帰り着いた途端、どしゃ降り。

写真は驚いているTabbie、ではなく、手に持ったおやつにロックオンしているTabbie。

Tabbie1_20230424134801

ナチュラルハーブの傷口ケア

獣医さんで一緒にもらってきた傷口ケアのスプレー。
ニキビや引っかき傷のあとにも向く、という。

これが中身がハーブ系のエッセンススプレー。
ツボクサ(←割とこちらで肌によく使う)
ラベンダー
ローズマリー
など6種類くらい。

・・・これ、そのままニンゲンのお肌にも使えるんじゃあ、としか思えない成分である。
というか、ニンゲン用のものと同じものを動物用ということでサイズ小さめ獣医さんところで売っているのでは?、というか。
全ての動物のお肌に使用可能なので、ニンゲンに使えるのは間違いない。
獣医さん、自分が患者(動物)から引っ掻かれたときに、自分で使ってるんじゃないのか;

本当に皮膚が化膿しているような時の消毒ならもっとホントに消毒薬の方がいいと思うが、傷あとなら十分。

で、これ、スプレーするとものすごいハーブの香り。
外で散歩中でもこちらがわかるくらい。
これがTabbieには嫌いなにおいらしい。

・・・ニオイが嫌で、傷口を舐めない。

素晴らしい。

犬猫は、傷を舐めたりするのが困るのだ。
ひっかくのは止められなくても、舐めるのは阻止できる。

というわけで、皮膚以外の効能もあり。

Tabbieのスケーリング(歯石取り)とニキビ取り

・・・友達に教えてもらった。
メトロ8番のコンコルド駅がワンピース一色になってたのね。
止まらないので知らなかった。

知らなかったと言えば、60年代に坂本九の「上を向いて歩こう」がアメリカのトップチャートに入ってた事。
それはすごい。
ビートルズがいた時代。
アメリカで、しかも日本語の歌。
売り込んだわけでもなく。
なぜか「Sukiyaki」という何も考えてなそうな曲名で(誰が考えたんだ;)。
当時知ってる人はこの曲を知ってるという。


さて、年末にTabbieは咳を続けてした。
犬の咳を聞いたことあるだろうか?
犬の咳を初めて見たら、「喉に餅でも詰まらせたのか?」という感じなのだ。
それが少し続いたので、喉に何かないか見てみようとしたが、口をちゃんと開けるわけもなく。
ただし、「口臭がする・・・」というわけで、喉の検査と歯石について31日に獣医に相談に行った。

歯石は20年の3月にやったきり。
喉の方は呼吸にも問題なく、何か炎症が起こったり、感染している様子も無しで、大丈夫。
というわけで、それなら一度スケーリングをやろうと決めた。
Tabbieはそれとは別に、ニキビのようなできものができる体質で、今までにも何回か取っていた。
ニキビ自身は問題ないのだが、邪魔なところだと炎症を起こすのが問題なのだ。
ちょうど30日に、足でかいてた炎症起こしたニキビがあったので、そちらの方は「取らないと」ということで、それも一緒にやることに。

犬のスケーリングは人間とは違い、全身麻酔でやるのだ。
どうせ麻酔するなら、ニキビ取りもやれば、一石二鳥である。

で、あっちこっちにどんどんできる体質だが、まさか全部取るのも犬にとっても大変だし、大きいのを3カ所くらい、と決めた。
年明けの今日3日にスケーリング&ニキビ取り。
歯の方は割と丈夫らしく、特にぐらぐらする歯とか炎症がとかはなかった、とのこと。
で、ニキビの方は大きいのを3つの予定が、6つ取ったと。
先生、どんどん見つかるので、次々取ったらしい。

麻酔からも順調に覚め、アシスタントの人に少しだけ外の散歩もしてもらったらしい。
私が行って出てきた時も、「よそ行き、かわいい子」モードで愛想を振り撒いていたが、私のところに来た途端、ぐったり。
ホントに散歩で歩けたのか?と思うほど、動かない。
緊張の糸が切れたかのように、崩れたまま起きない。
うすうすそういう予感がしていたので、キャリーバッグに入れてお持ち帰り。

当たり前ながら、磨かれた歯より、切られた皮膚の方がよほど気になるらしく、帰りついてもまっすぐ歩かない。
お隣にもあると、そこまで切開してるので、キズだらけ;

翌朝4日から抗生剤1週間、朝晩。
これも大変だったり・・・。
アモキシシリンとクラブラン酸の合剤。
ここらは人間と一緒。
アモキシシリンはいい抗生剤だけど、私が飲むと必ず発疹ができるので好きではなかったり。
にしても、同じで量少ないだけなのに、獣医用は高い。
人間用ならたとえ保険効かなくてもぐっと安価で、体重で調整するだけなんだけどな。

カラスに好かれる

相変わらずカラスに付きまとわれるTabbie。

少々追い払っても、すぐにやってくる。

とはいえ、カラスはTabbieのしっぽが気になるらしいのだが。
それにしても、どのカラスも同じ反応を示すのはなぜなんだろう?

Crow2
Crow1

何が気になるんだろうか

しばらくカメラを壊れたまま放置してあったので、留守番中のTabbieの様子が分からなかった。

でも、最近Amazonで安いの(TEPAというやつ)を買って、私がいない時のTabbieをたまにチェックしている。
ほとんどごろごろと寝てるだけなのだが、時折起きて、なぜかバスルームをチェックに行く。
バスルームにはトイレの横にTabbie用のシートも敷いてあるので、最初はトイレかと思ったが、チェックに行くだけなのだ。
・・・そういえば、私がいる時も時折バスルームをチェックに行っている。
時にはバスタブもチェックしている。

なぜなんだろう^^:?
とは思っていたが、私がいない時もやってるとは驚いた。

ここらは会話ができないので、全く理由は不明である。
犬には犬の考えがあるんだろうけれど。


新型コロナCovid-19で世界中が大騒ぎしている頃のニュースは割と真剣に見ていた。
だが、最近のウクライナのニュースは本「惨状」以外の何物でもなく、見るのが辛い。
また、その影響で物価が上がっているのは避けられないのだが、人々がウクライナの惨状に目を瞑ろうとしている様子も、やはり見聞きしていて辛い。
コロナが流行していた時は、みんなでお互いに助け合おうとしていたのに、そんなことすっかり忘れたかのようだ。

これからどうなっていくか分からないけれど、あまり明るい感じがしない。

そういう時に、うちの犬を見ていると、なんとなくホッとする。

crocandizー続き

新鮮な人間用の食べ物からできているおやつ、Crocandiz。

フルーツ、なんてのもあって、食べないかと思ったら、食べた。
見たら、季節のフルーツ以外にひよこ豆が使われている。
豆好きなTabbieはけっこう喜んで食べた。

各シーズン特別のもある。
で、今回は鶏肉とクルジェット(ズッキーニ)。何故か食べない。
よくレシピを見たら、farine de chanvreというものが入っていた。
なんでもたんぱく豊富、ミネラル豊富で、最近ビオとかビーガンで流行っている健康素材らしい。
多分このChanvreが、Tabbieにはお気に召さなかったもよう。
好き嫌いがわかりやすいというか。

で、2つ並べても、フードと一緒にひとつぶ置いても、匂いを嗅いでそれだけよける。
小さい方にしたから混ぜれば食べるかと思ったが、パテに入れても、よくにおいを嗅いで、それだけ残す。

・・・よく素材がわかっていい、というか、うちの犬は細かいというか。

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