« 鳥は幼顔(おさながお) | トップページ | マルシェで買ったアルファルファ »

7月14日(パリ祭)

「パリ祭」というのは日本語での名前で、フランスではシンプルそのまんまに「14 Juillet」(7月14日)という。
それではガイコクでは意味不明なので、名前が付いたのだろうが、ようはフランスの革命記念日である。
英語ではBastille Dayとか言っているようだ。


この時期日本に帰っていたりしたので、久々にパリにてTVで軍事パレードの生中継を観る。
HDTVになったのでかなり画像がきれいだ。
晴れ間の見える曇り、風もありといった天気だったが、行進中はなんとかギリギリ雨が降らずにもった。
なんとなく今の政権みたいだ。
行進では日本の震災時に派遣され、放射能の汚染水の除去をしたというトラックが招待参加していた。
軍隊の行進で、パリ上空を軍用機がバリバリ飛ぶので、妙にやかましい。
人間の目にはかっこいいのだが、鳥には公害だろう。


さて、オランドがこの後の会見で「教育を中心に」することを一生懸命語っていた。
まあそれはともあれ、夏前に公務員全員の給与の引き下げを電撃決定したので、気分は複雑。
公務員な私の給料も下がることになる。
そうでなくても日本より低いし、日本の分が計算されてない分フランス人より給与が低いのに。
すでに公務員は給与凍結にはなっているが、なおかつ下がるのか。

毎年、9月になるといろいろなものが値上げをするが、給与が下がって物価が上がるのはたまらない。
(ここのところ、はっきりわかるほどインフレなフランス)
公務員住宅みたいなのならいいのだが、パリではほとんど無い。
バカンス明けは荒れるだろうなあ。
きっとストとデモが有るに違いない。
豪雨の前のつかの間の晴れ間なバカンスシーズンかも。

« 鳥は幼顔(おさながお) | トップページ | マルシェで買ったアルファルファ »

パリの日々」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 7月14日(パリ祭):

« 鳥は幼顔(おさながお) | トップページ | マルシェで買ったアルファルファ »

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

blog parts

  • Powered by Yahoo! JAPAN

    • ウェブ全体を検索

    • このサイト内を検索
  • meteo
  • Maps

Exchange Rate

無料ブログはココログ