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ワイン会で出たRuinart垂直3本

Ruinart(リュイナール)はおいしいシャンパーニュ。
とはいえ、これの垂直試飲ができるのは、ワイン会ならでは。
出たのは、95、88、82。
Brut(ブリュット)のミレジメで、ピノ・ノアールとシャルドネが混ざったもの。

この中で特に88がすばらしかった。
95もとてもおいしいのだが、その後に88を飲むとそっちの方が濃厚だったため、95が薄く感じられるほど。
95は軽くレモン、若草、そしてハチミツ、だった。
88は色も少し濃くなりやや琥珀色といった感じ。香りも濃厚になる。濃厚なハチミツ、ちょっとバターっぽい濃さ、厚み、ちょっと樹々(樹皮)の香りと味わい。何か少し焦がした感じ。
表現しがたいおいしさ。ものすごく好み。
82はシャンパーニュというより泡のあるシェリーっぽい感じ。酸。
とはいえ、少したつと不思議なハチミツが出てきて、これもまたおいしかった。
これか88かどちらかに、オレンジピールみたいなおいしい、軽い苦みが少しあった。

いつも思うけど、白ワイン、特にブルゴーニュを飲んでる時の感想にとても似ている。
形容が難しい。
泡以外に、シャンパーニュにあって白ワインにはない味わいって、何だろう?


それにしても同じシャンパーニュの年代違いで、これほどの差があるのかと、本当に感動。
普段口にするどころか目にする事すらない、いいヴィンテージものばかり。

みんなで発見して感動したのは、ラベルが違ったこと↓
Ruinart

一番新しい95は首のところもボディのところもかなり違うラベルになっている。
似たような感じの88と82でも、ボディの方のラベルをよく見ると紋章のあたりが違うのがわかる。

Ruinart1

それと82のボディのラベルの下の方にランスの文字が入っているのだが、なぜか「RHEIMS」と「H」が入っていた。
誤植?
写真に写っていると思っていたら、写ってなかったのが残念。

キャップの上のシールも微妙に差があったが、どれがどれのだったかわからず。
Ruinart2

Ruinartはどちらかというとブラン・ド・ブラン(シャルドネだけで作るヤツ)が有名だけど、これもむちゃくちゃおいしかった。
決して、がちがちに冷やしてはいけない。

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