ホテル・ムーリスのサロンで休憩

アフタヌーンティーとかレストランも有名なこのホテル。
ちょっと午前中にお茶するだけなら、のんびり。

厚い絨毯が心地よく、Tabbieもくつろぎきっていた。

ショコラショーは大変おいしく、たっぷりな量。

人がほとんどいなくて、ホテルの人もいなくて、注文しづらい、支払いたいのに来ないのが欠点かな。
もしかしたら今シーズンオフ(新型肺炎のせい?)かもしれないが。

隣のアンジェリーナが既に列を作っていたので入ったけれど、とっても満足。

Meurice
Meurice1

夕焼け

本当に久しぶりな気がする夕焼けの中の散歩。

Sunset

弁護士ドラマ

ちょっと前にこちらのある弁護士ドラマを見た。タイトルは覚えていない。

工場の責任者が殺人か自殺かわからない屋上からの転落死をした。
その責任者の妻が自殺では無く他殺を主張。
その直前に会っていた社員が殺人犯として挙げられた。

もともと会社の弁護士だった人が彼女の弁護をすることになった。
会社の秘密漏洩を防ぐ、という目的で・・・。

軽い気持ちで見始めたけれど、かなり面白い内容だった。

多くの警察ものドラマとは違って「真実は何か」では無く、「法律にのっとった方法で何を主張する事ができるか」「そのために必要な証拠となるものは何か」な議論がメインに展開される。
だが、それと共に、真実が暴露されていく・・・という展開。

最その新入社員(研修中)が、非常に怪しすぎて、本当にこの人がやったのかも、みたいな感じなのだ。
なので、妻の側も警察と共に、殺人との主張。

んで、そういう人の弁護。
ほとんど「本当に殺されたのか」というのはどうでもよく、その社員の弁護は「自殺とできうるかどうか?」
社員が「私は殺してない」という言葉は無視している。
たいていの殺人ものは、割とそういう言葉の真摯さを見て「嘘をついてるように思えない」なんて描写があるが、それが全くない。

そして、その弁護士は「自殺にもっていくには何が不利か。何が有利か」を探り出す、という話題に徹している。
そんなわけで、「他殺を主張している妻は実は金銭的に困っていて、夫も承知していた」、「自殺になると妻は多額の死亡の保険金を受け取れない」、「夫は妻を愛していて、自殺に見せたくなかったのだ」という理論を展開するのだ。
・・・夫婦仲が良かったことを逆手にとったやり方だ。

さて、妻の弁護側は「自殺理由が不十分」「社員に殺す動機がある」と、あれこれ証拠出してやり返してくる。
そこで、自殺理由として挙げていた会社の隠蔽していた環境汚染を調べていくうちに、どんどんと知られてなかった真実が暴かれていく。

展開が二転三転して、会社の隠蔽していた不祥事が赤裸々に暴露され、本当の殺人犯も見つかって、という事件となる。

フランスものにしては、割と淡々と話が進み、「気持ち」で展開するシーンもほぼ無く、こういうドラマもっと作ってほしいと思ったものだ。

すっぽりと幸せ

なんだかうらやましい。

Tabbie3_20200217163201

またメトロが…

またスト始めるらしい

明日はそれほど問題ないけど…

ネットで記事読んでて思ったこと

ジャーナリストって、騒がれている新型のウィルスもアジア人差別も「ネタ」なんだろうか、としか思えないような記事を見ることがある。

だいたい、日本人だから自分は感染者ではない、と信じ込んでるような・・・。
そんなの何の保証にもならなくて、これで納得する(せざるを得ない)のはタクシーの運ちゃんくらいだろう。

っていうか、ジャーナリストはあっちこっち飛び回ってる分、感染者&周りへの感染元、になりそうなのに、全く自覚がないような。

ところで死者がSARS(←これもコロナウィルス)を上まったとかあるが、そのSARSも未だワクチンや薬は出てない。
また、SARSより後に流行した中東が元のMERSも新しく見つかったコロナウィルスで、やはりワクチンも薬もない。
どちらも大流行した後下火となり、皆忘れていっただけである。

というわけで、今回の新型も同じ経緯を辿るのではないかと思っているが、どうだろうか。

テンペート(暴風)の日曜

ものすごい風で、Tabbieは本当に飛ばされそうな勢い。
前から吹くとTabbieは進めず、横から吹くと流れる。
私もとてもまっすぐ歩けないくらいの暴風。

こういう強風の天気をフランス語でTempete(テンペート)といい、英語だとStormという。
日本語にGoogle翻訳すると嵐と出るが、嵐は雨を伴うイメージが強いので、暴風。

この冬の暴風はむろんパリだけではない。
海沿いはきっとすごい波だろう。
台風のように名前が付いていて、今回のはCiara。
フランス語では「しあら」だけど、きあらっていう感じに見える。

パリで怖いのは、建物の窓の外に置いてある鉢植えが飛んでくることだ。

明日はあっちこっちに飛んだものが散らばってるんだろうな。

 

 

スキーシーズン

2月は学校休みがあって、スキーバカンスのシーズンとなっている。
フランスだけではなく、ヨーロッパ全体で習慣らしい。

で、昨日のニュースは新型肺炎の患者がアルプスのサヴォア地方のスキー場で5人ほど見つかった、だった。
同じ宿泊施設(山小屋)に宿泊してた人ばかり。

というわけで、(現地では)大騒ぎだったらしい。

ちなみにニュースで「全員イギリス人」との発表。
イギリス人がいっぱい宿泊していたとこだったらしい。

その中の誰かがシンガポールに1月末に行っていたということで、そこからもらってきたのだろう、との予測。
家族旅行で来てるので、感染者に子供もいて気の毒。

・・・これでこれからはスキー場に行く人激減だろうな。
少なくともアルプスには。

シンガポールは昔イギリス支配地だったので、今でもイギリスとの交流は強い。
というのはわかるが、フランスにスキーでやってきて感染が見つかる、というのがなんともタイミング悪い。

一方でもはやアジア人だけでなく、普通の風邪のごとく人間がいるとこどこにでもどんどん広がっている、という事でもある。
もはや渡航制限など意味をなさない段階に入ってきた、というところ。

見た目はきれいなThierry Marxのお菓子だけど

Thierry Marxは知られた三つ星レストランのシェフ。
パン屋も作ってやっている。
日本の東京にも支店が出たそうな。

このパン屋の一件が散歩圏内にあって、しかも広くて入りやすい。
犬連れで入っても大丈夫。
というわけで、超便利なのだが、あまり使わない。

いや、通るのでたまには買うのだが、何度買っても値段が高い割にイマイチなのだ。
一度、シェフが視察にやってきたのにも出くわしたし、ほったらかしにしてるわけでもなさそう。
三つ星シェフの店だから、高めの値段設定もわかる。
見た目はとてもきれいである。
しかし、もうちょっと美味しくできないものだろうか。
一つだけよかったのは、ドライフルーツたっぷりのパン、くらいかな。

写真は最近とみに見た目が崩れてきたブリオッシュTigre(←虎という意味:柄がシマシマだから)。
中にはプラリネのクリームが入っているが、底から入れているので、気づかずに上からかぶりついていると、下からべっちょりと出てきて大変な目に遭う。
タルト・タタンはこれまた本当にフツーに美味しかった。

これならすぐ近くにあるDes Gateaux et du painやPierr Herme、Angelina、Patisserie Emotion・・・などなど他の方がずっといい。
ケーキやヴィノワズリーだけでなくハードパンもあるのは一番最初のDes Gateaux et du painだけだが、クロワッサンやmillefeulはアンジェリーナもうまい。

・・・というわけで、またしばらく行くことはなさそう。

Thierrymarx
Thierrymarx1

イタリアン・グレイハウンド

こちらではグレイハウンドを連れている人は(も)多い。
それも、スパニッシュ・グレイハウンドをよく見る。

以前ソー公園散歩中に、スパニッシュ・グレイハウンドとイングリッシュ・グレイハウンドとイタリアン・グレイハウンドの3種類を連れた夫婦に出会った。
3種一緒にいると、イタリアン・グレイハウンドはやたら小さくて、ぴょんぴょこ跳ねる。

この小さいイタリアン・グレイハウンドを連れている男性とたまに出会う。
いつもぴょんぴょん小鹿のように跳ねている。
向こうの犬はTabbieに興味津々だが、チベタン・スパニエルのTabbieは同じ小さい犬でも、このひょろっと足の長いスリム犬が苦手らしく、たいてい無視するように逃げる。
(多分、むっくりおっとりTabbieは、長い足でペシペシ頭を叩かれるのが嫌い)

さて、このイタリアン・グレイハウンドを飼っている男性と最近散歩で出会ったら、今回は2頭、いつもの犬と一回り小さなのと連れていた。
新しい犬を増やしたのかと聞いたら、子供なのだそうだ。
お母さん犬はすでに完全にスリムなので、子供を産んだとは思わなかった。
冬はこの犬種苦手なので会わないだけだと思っていたけれど、出産&子育て中だったのか。
3頭生まれて、もう4ヶ月齢。
その子は今度アメリカに(引き取られて)行くそうだ。

きれいだとは思っていたけれど、わざわざアメリカから飛行機に乗せてまで貰いたいという人がいるのか。
新しい飼い主がいい人だといいな、と思った。

気がついたら

美味しかったのでここ何回か通っていたレストラン・Quinsouは実はミシュランの星を取っていた。
すごーくカジュアルな店なので、散歩の通りすがりで入ったのだが。
この間行っておいしかったSolsticeもミシュランの星を取った。

写真はQuinsouのランチ。

Quinsou

Quinsou1

Quinsou2

メアリ・ヒギンズ・クラーク

このメアリ・ヒギンズ・クラークのミステリーを、フランスTV局が数年前に舞台を現代のフランスに変えたものをちょうど何話か観たところだった。
アレンジでもかなり面白くて、元がいいことがすぐにわかった。
なので、元のメアリ・ヒギンズ・クラークのことをネットで調べたりしていた。
(元のを読んだことはないけれど)
ニュースで訃報を知って、そうか、亡くなったのか、とちょっと感慨深かった。

ブレグジット

新型ウイルス騒動が大きいので影が薄いが、この月末にイギリスがEUから抜け、移行期間に入る。
やっとか・・・と思う人の方が多いだろう。
出ると言い始めてからここまで長かった。
傍目で見ていてうんざりするくらいに。

もともとイギリスはユーロも使ってないし、大した変化はないような気がする。
ここフランスに住んでいる限りにおいては。

この冬

この冬ちょっと風邪を引くと、ただの風邪でも速攻で隔離されそうな気がする。

ところで、2000年以降にもこの手の新たなウィルスはあって、SARSとかMERSとかちょっとすごそうな名前が付いてた。
今回はこれから名前がつくんだろうか?

週末は曇り

曇っていたのだけれど、batobusに乗ってコンコルド広場に。
そしたら妙にいい感じの雲のかかり具合。

観光客がたくさん。
Tabbieも一緒に眺める。

Paris
Paris1
Paris2
Tabbie2

シナモンロール

朝はマイナスな天気が続くパリ。
それでも晴れているのは嬉しい。

これが最近気に入っているl'Essentielのシナモンロール。
ただし、名前は”かねろべーぐ”みたいな名前になっている。
フランス語でシナモンはCannelle(かねる)というので、それをつけた名前に。

ここのスコーンも試したら、ナッツやレーズン入りで美味しかった^^

クロワッサンやパン・オ・レザンといった定番と交互に試し中。

Essentiel

フランスの原子力発電所

ニュースを見たら、フランスにある原子力発電所の中で、計14の原子炉を止める計画を出しているそうだ。
フランスはたくさん発電所を持っているにせよ、けっこうな数。
2035年には原発の電力を半分にする予定、とのこと。
・・・半分?

私の読み間違いだろうか?
電気どうするの?

ちなみに、まず4ヶ所ある石炭火力発電所(もってたんだ)を全部2022年までに閉鎖。
こちらは環境の点からも、発電所自身が古いという事情からも、まだわかる。

原発の方も古いものから、ということなんだが、半分って・・・。
他の発電方法を35年までに開発設置しよう、ということなのか。
できるんか?

やっと直った

先週の水曜日に帰った時から壊れていた暖房と温水、ようやく今日火曜日に帰ってきたら直っていた。
よかった。
隣人もすごく喜んでいた。

この頃ずいぶん冷え込んでいて、今朝もマイナス1度の中散歩。
暖房なしでは部屋の中でじっとしていると寒い。
寒いと言っても、外よりはずっと暖かく、犬もインコもまだまだ平気な気温。
セーター重ね着しているのは私だけ。

昔の人はよく寒い中生活していたなあ。

明日も冷え冷えしてるらしいが、もう暖房壊れませんように。

肉屋

水曜の晩から暖房が壊れ、お湯も出ない。
一瞬だけなぜか直った土曜の昼に速攻でシャワーを浴びたが、その後また壊れた。
冷え込むと壊れるのが困る。

寒いが天気が良かったので週末はいっぱい散歩。
土曜のランチに偶然入ったSolsticeというレストランがとても美味しかった。
前にはアジア系の料理店だったので、そこが変えたのかと思ったら、去年に買ってオープンした新しいレストランだった。

今日日曜日は寒くてもうちでごはん。
自分でも「やった」と思うほど、うまくレアにステーキが焼けた。
ネットの日本語の焼き方を参考にするのだが、どうにも中に火が入り過ぎるのだ。
(日本のレアはフランスに比べてけっこう火が入ってるのかも?)
デザートにはピエール・エルメのTarte infiniment Pistache(ピスタチオのタルト)。
なんだか妙に幸せ。

何年か前まではHugo Desnoyerで肉を買っていた。
ここの子牛の肉は他のところのがまずく感じるほど、大変おいしかった。
しかし、ちょっと行きづらいところにしか見せがなく、列が長くて犬をつないで待たせるにもやりづらかった。

その後、Polmardという肉屋を散歩中に見つけ、美味しかったので、しばらくそこで買っていた。
実は熟成肉&急速冷凍ということで、熟成の話を聞いたのもここが初めてだった。
(ここは特殊なやり方をしてるらしい)
列が長いHugo Desnoyerと違ってあまり混んでなかったし、犬連れオッケーで店員さんは親切だった。
その店は牛肉に特化していて、他の肉どころか子牛すらないが、自家製牛肉のカルパッチョ、タルタルステーキやハンバーグ(どれも冷凍)、サラミなども美味しかった。
冷凍してある分、大量まとめ買いしていた。
が、ここが違う場所にも店を広げて、そちらをメインにし始めてからあまり行かなくなった。
新しい店はそこで料理も食べられるレストラン併設で、ボーパッサージュ内でしょっちゅう通る割に未体験。
しばらく経ってから行っていた店はもう閉めて、新しいところ一本になっている。

そうこうするうち、やはり週末の散歩圏にある肉屋で、ずいぶんおいしい肉を売っていたので、最近肉はそこで買うことにしている。
その肉屋、名前を覚えられずに場所で覚えていたが、ふとした機会に調べたら、(Yves-Marie) Le Bourdonnecだった。
イヴ・マリーは簡単だが、名字の方しか書いてなかったので、長ったらしくて読めない名前の肉屋、だと思っていたのだ。

そうか、うまいと思っていたが、有名な肉屋の支店だったのか。
どこでも熟成肉を置くようになったんだと思っていたら、そうでなくて熟成肉で有名な肉屋そのものだった。
私が買っているのは小さい店で、肉以外の加工品は少ないが、牛の自家製の生ハムみたいなのを売っていて、これもおいしいので、それもちょくちょく買っている。
牛肉以外の肉はまだ試していない。
もうちょっとしたら子羊とか試したいなあ。

レストランにて

レストランでは、まるで自分が堪能してるかのようなTabbie・・・・。

Tabbie1

黒トリュフ

見事な断面図の黒トリュフ。
美しい鉱石のよう。

画像かなり縮小したので、キメが荒くなってるけれど、本当に綺麗だった。

レストランアリアンスにて。

Alliance
Alliance1

半熟卵

ようやくパリのメトロはかなり動くようになった。
だいぶん楽になったかと思ったが、郊外はそうでもないらしく、電車が動かないことがラインによってはけっこうあるらしい。
また、明日木曜日は学校などがストするそうで、小さな子持ちの人は休みを取るしかないと呻いていた。

さて、ちょっと前に友達と話していた英語の話題。
「半熟卵」は英語でsoft boiled egg(s)という。
half boiled eggでは通じない。

また、半熟卵のことを"four-minute egg(s)"とも言うそうだ。
4分卵かあ。

アメリカでもイギリスでも使うんだそう。
もし、オーダーする時は使ってみたい。
でも、茹で卵をオーダーすることないなあ。
ホテルならオムレツかな。

日本のようなふわとろなオムレツの事は、"runny omelette"というそうだ。
流れるようなオムレツ。
ちょっと怖い。

Storyという名前のりんご

この冬もせっせとりんごは買っているが、ストの影響で少なめ。

初めて買ってみた「Story(ストーリー)」という名前のりんご。
本当に真っ赤なりんご。

切ってみたら、中も少し赤が滲んでる。
身は非常にしまっていて、その分ジューシーというよりはしっかり味が詰まった感じ。

これはこれで気に入った。

この品種について見てみると、割と最近フランスで作られたもので、運搬などに対して丈夫で長期保存でも持ちがよく、病気にも強い、という、現代のニーズに合ったもの。
特に最近はBIO流行で殺虫剤や病気を防ぐ薬を使えないので、それに合わせて開発されたもの。

ところで中まで赤いりんごがあるらしいが、それはまだ未体験。

Pomme

ひさびさのピエール・エルメ

Pierre Hermeのピスタチオのタルト。
ざくざくピスタチオ♪

Herme_20200112210801

クシャン・・・犬もくしゃみをする

イヌはヒトと同じく、哺乳類である。
なので、あくびもすれば、寝言も言うし、しゃっくりも出れば、くしゃみもする。

背後でTabbieが連続くしゃみ。
誰かに噂されてるんだろうか?

・・・というか、私が目を離していると必ずソファの上に乗っているのはなぜなんだろう。

 

Tabbie17
Tabbie18

ストに文句を言わない人たち

フランスの交通機関をはじめとした大ストやデモ。
とっても大変だが、意外と人々が文句を言わない理由がイマイチよくわからなかったので、同僚に少し聞いてみた。
スト&デモの理由は「年金制度の改革反対」である。
基本にお金がないから減らしたい、というのが当然あるから、減るから嫌なんだろう、とは思っていた。

日本語でサーチしてみると、様々な今の特典が排除され、一本化される、というようなことが書いてある。
そして、受け取り始まりの年齢が上がる。

が、そんなに簡単なものではないという。
新しい年金制度はポイント制になる。
このポイントの数え方は、労働時間(期間)が単位になるという。
土木工事といった身体を使う重労働も、割と歳をとっても続けられる事務も、同じように時間が基本でカウントされる、というのだ。
単純に時間になったら、大変困る。
医者でも病院に所属せずに、個人でカウンセリングで働いていたりすると、時間がどう数えられるか不明。
弁護士とかも同じ。
農業とか、労働時間を測りづらい職業もある。
途中で仕事を変えたりすると、その変更がカウントされずポイントが減る可能性もある。
もちろん政府側はそれぞれの状況に応じてカウントすると言っている。

というわけで、この新しい制度、どうやって計算するのか誰もよくわからない・・・。
計算する政府の側もわかっていない。
というわけで、各個人個人がいちいち書類を確認しないと、多分エラーだらけになるだろうことが、簡単に予測できる。
(実際フランスの所得税なども、自営業の人に言わせるといつも間違いだらけらしい)
ちっとも1本化でも単純でもないわけだ。
今までの方が自分がもらう分がまだわかりやすい、ということが一つ。
単純例を作って計算してみた人々によると、とっても減る、らしい。
みんな、自分たちの年金がどれだけ減るか、想像も付かない。

もう一つ、この大幅引き下げ年金の適応が、今45歳の人から適応される、らしい。
この年齢だとすでに子供がいて、ある程度今後の予定も固まっている中堅の人々。
それが、突然将来が覆されるような改正を受ける、ということも衝撃が大きい。
若い人なら、これからの働き方を変えたり考えたりもできるが、そうもいかない。

そんなわけで、交通機関だけでなく、他の職業の人もこぞって強く反対している。
単にストがやりづらいからしないだけ、ということらしい。

今の年金制度のままではいけない、というのは新しいことでもなく、今までの大統領もあれこれ変えようと試みてきた。
マクロンが年金制度改革をするのは何も驚きではない。
が、かなりラジカルな変え方をしようとしてる、というのは確かみたいだ。

(日本には基礎年金とかあって、働いてなくても一定額払って、老後もらえるシステムがあるが、それは現在の制度でも無い)
(つまり現在のフランスでは、専業主婦=働いてない=年金無し、保険なし、で全部夫依存。夫婦逆でも同じ)
(それでも今までは赤ちゃんを産んで育ててる場合は考慮されたが、それが改定後は無くなる)

l'Essentielのシナモンロール

L'Essentielというパン屋が5区のムフタール通りの端っこの方にある。
パンテオンから遠くない。

普通のバゲットやシリアルパンなどは美味しくて、Archibaldのような特殊で凝ったお店ができるまで、ここが一番好みのパン屋だった。
今でもバゲットを食べるなら、ここがいいと思っている。
普通のパン屋さんらしく、朝早くからやっているので、今でも時折クロワッサンとかパン・オ・ショコラといったヴィノワズリーは買っている。

最近シナモンロールを置いていることに気がついて、お試し。
香りはとてもいい。
セイロンシナモンを使っているからだろう。

多分本場風だろうCircusのもちもちずっしりがない分、食感は軽い。
くるくる巻きのエスカルゴのシナモンバージョンみたいな作り。
中にもたっぷりシナモンが巻き込んであって、すごく気に入った。
Circusとは違ってずっとリーズナブルな値段だし。
クレジットカードも低額から使えるし。
この店のピンクのプラリネを練り込んだブリオッシュもなかなかいいから、これからどれを買うかますます迷いそう。

Batobus

今度の木曜はまた大きなデモがあるらしい。

ストでメトロがほとんど動いてないので、Batobusに乗ることにした。
取り敢えず移動できるし、季節柄空いているので、いい気分転換。

Tabbieはなぜかかっこつけている。
船から見るオルセーはちょっと違って見える。

Batobus_20200107222301
Tabbie
Batobus1_20200107222301

ひたすら散歩

ひたすらてくてく。
1万5千歩くらい歩く。

写真はアンヴァリッドの入り口。
この低い位置だと、特徴ある金色ドームが見えない。

Tabbieはとっても入りたそうだった。

Invalides

エッフェル塔

久々に散歩で晴れ間がのぞいて、その中でエッフェル塔を見た気がする。
曇りと雨が多い上、ストで散歩圏が狭いからなあ。

Eiffel_20200105201001

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