パリの日々ー食べ物系

Rose Bakery(ローズ・ベーカリー)

ローズ・ベーカリーはパリに住む英仏カップルが始めたお店。
ローズが夫人の名前。
ナチュラルな素材を謳い文句に始めた店としては老舗。
この店ができた頃は、キャロットケーキやチーズケーキを売る店は珍しかった。
今となってはそれ自身珍しくないし、値段高め。
ただ、ボン・マルシェの中に入っているので、時折利用する。
特に日曜も開くようになったので、大変便利。
土日は午後は混雑することが多い。

写真上はエッグ・ベネディクトならぬエッグ・ロイヤル。
ベーコンの代わりにスモークサーモン。
ほうれん草がブリオッシュの上に敷かれていてアクセント。
写真下はフィッシュ&チップス。
こちらも軽い仕上げになっているのとフライドポテトではなくサツマイモフライになっている。

キャロットケーキはオリジナルでたまにテイクアウトするけれど、チーズケーキはフツーだったような。


Rosebakery


Rosebakery1


Laraze(ラザール)

今朝は雪がだいぶん積もっていたので、Tabbieはぴょんぴょんウサギのように跳ねながら雪の中を移動。
人がよく通るあたりは半分溶けて滑るので、気をつけながら移動。
休みだったら雪のパリの散歩楽しめるのにな。
雪をかぶった公園、教会などかなり美しい。

夜になると半分溶けた雪が凍って、かなり歩きづらい。
Tabbieも雪はともあれ、溶けたところは嫌らしい。
素足で氷水の中に入るんだから、それは嫌か。
明日の朝はツルツルだろうなあ。



さて、写真はこの間の土曜日に友達と行ったレストラン・ラザール(Lazare)
文字通りラザール駅の中にある。
エリック・フフレションの監修するビストロ風レストラン。

野鳥ジビエのトウルト(Tourte de gibier)があったので、私はそれ。
このシーズン最初で最後かもしれないジビエ(最近レストラン行かないから・・・)
けっこう濃厚な味でおいしく楽しくいただいた。
友達はチップス入りオムレツ。
付け合わせのサラダがメインによってちゃんと違っていた。
オムレツもそこらのカフェで食べるのと違って、しっかりした食事。
パンもおいしかった。
混んでいてカウンターしかなかったので、ゆっくりしたいなら予約した方がよさそう。


Lazare


Lazare1

Baltard au Louvre

シャトレ・レアールあたりはこのところ長く工事中で、散歩に行くたび様子が変わっている。
なので、通ったのに新しいレストランがあったのに気がつかなかった。
Baltard au Louvre

去年の夏にオープンしたそう。
いろいろなスパイスを使ってみたり、ちょっとオリジナルで軽い繊細な料理。
ランチにはちょうどいい。
一番最初の前菜はムース仕立てになっているアーティチョーク。
メインは子牛で、この時Tabbieが真剣な顔で鼻をクンクン。
いやあ、いい香り。
デザートはグレープフルーツを使ったもので、いろいろな香辛料が使われていた。
真冬よりもう少し暖かい季節向きな料理な気がするが、今年のパリは暖冬だからあまり気にならなかった。


Baltard


Baltard1


Baltard2


restaurant Alliance (レストラン アリアンス)

友達と2人で誕生日祝いも兼ねて。

今がシーズンであると聞くと食べたくなるのが、イタリアはアルバの白トリュフ。
それに美味しいハト。
選んでから気がついたが、去年も同じ選択だったような。
美味しいからいい。
友達の頼んだ牡蠣も本当にいい火加減。
魚も美味しかった。

デザートはセップ茸。
でかいきのこの山は本当にきのこ、セップ茸だった。
でもデザート。
すごく楽しい夕食。


Alliance5


Alliance6


Alliance7


カマンベール・ド・ノルマンディ

美味しそうなカマンベールを売っていた。
買ってきて冷蔵庫に入れておく。
冷蔵庫を開けるたびにむお〜んと、すごい熟成香。
開けるたびに大興奮するタビィ。

ある意味、何かが腐ったような香りなのだが、乳製品大好きなTabbieにはたまらない匂いなんだろう。
バゲットと共に。
このシンプルさが一番美味しい。
Tabbieもかなり食べた。

しかし、カマンベールも本当にいろいろあるんだなあ。
このラベル、初めて見る。
下の方にある"Appellation d'origine protegee(AOP)"とは、EUの「保護原産地呼称」。
つまり本物の産地(フランス・ノルマンディ)で作られたカマンベールということ。

有名なので世界中でカマンベールという名前のチーズが作られているが、原産地で作られたものを保証している。

Camanbert


Kitchen Ter(re)

6区にあるZe Kitchen Galarieの3号店がアパートから遠くないところにできた。
Kitchen Ter(re)
相変わらずどう日本語で書けばいいのかわからない店名。
素直に読めばキッチン・テールだろうけど、カッコをどうすればいいのか。
できて間もないせいか、8月も開いている。
(1週間だけ休むそうだ)

できたばかりにしては混んでいて英語率も高いのは、Ze Kitchen Galarieを知っている人が多いんだろう。
南仏の作り手のオリジナルなショートパスタが自慢。

今回、タコのサラダの代わりにマグロのたたきサラダが前菜にあると言われて、それを取った。
マグロはマグロでもほとんどトロ。
めちゃ美味しかった。

メインもデザートも茶色系になぜかなってしまったが、どちらもなかなか良かった。
デザートは味噌が使ってあるとのことだったが、日本の味噌系のお菓子ほど味噌がきつくなく、ちゃんとフレンチ範疇なのが良かった。
気軽で、かつ、オリジナル。
今はそれほどでもないが、もうちょっとしたら夜は予約なしでは入れない店になるかも。

(この後も友達と行き・・・。ちょっとハマっている)
(Ze Kitchen Galarieもまた行きたいなぁ)



Terre


Terre1


Terre2

レストラン ル・クラランス(le Clarence)

本当に久しぶりにゆったりと贅沢な空間で食事を楽しんだ。
こういうところに一緒に行ける友達は限られているし、実に満喫した。
Le Clarence、ここは繊細で素晴らしかった。
建物が古くて美しく、中に入ってゆったり。

料理も見た目も美しかったが、本当に美味しかった。
海の幸も陸の幸も。
感動したなあ。
またシーズンを変えて行きたいものだ。
誰か一緒に行かないかな。

下の写真は全部ではないが出た料理の数々。
美しくなっているので隠れている魚の火加減も素晴らしかった。
そしてハト。
写真に足が写っているのでわかりやすい。
大好きな素材だしよく食べるけれど、これが随分と美味しかった。
シンプルそうなのにうまいというのがいい。

デザートも美味しいのがたくさん出て、これまたよかった。
お腹いっぱい。

一番最後の写真の部屋はサロンになっている。
ここでゆったりと食後のお茶。
豪華でとても気持ちのいい空間だった。

Clarence


Clarence1


Clarence2_2


Clarence3


Clarence4


Clarence5


Clarence6


Clarence7

レストランKEI

レストランKEI。
ちょうど6月に会った友達と「星2つになったね」と話していたところ。
行けて良かった。
前より一段とおいしかった。
繊細で凝ってて、そしてしっかりフレンチ。

今回は8皿コースということで、どのお皿も少しずつ。
これだけの皿数になると、メインも小さいのは仕方ない。
ちょっと悲しいけど。
いろいろ食べられて美味しいけど、もっと来る機会があるならアラカルトでメインをしっかり食べたいものだ。
でも、このお店のコンセプトからは少し外れるかな。
とは、前も思った気がする。

アミューズや一部のお皿は写真がないけれど、一通り。
写真はiPhone。
最初に見せてもらったでかい熟成牛の塊。
これ倍くらい食べたかったなあ。

最後の写真はデザートの一つ(デザートは他にもあったけど、写真割愛)。
ピンクの可愛いイチゴのデザート。
ちょうど近くに座っていた子連れの席に、これが運ばれてきた時の、子供のきらきら輝く目。
本当に嬉しそうだった。
このデザートを見るたび、あの子供の瞳を思い出すだろう。



Kei


Kei1


Kei2


Kei3


Kei3bis


Kei4


Kei5


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Kei7


久しぶりのFredec Simonin(フレデリック・シモナン)

タイトルを見なくても、最初の写真を見れば、わかる人にはどこに行ったかわかるだろう。
一番好きなレストラン、Frederic Simonin(フレデリック・シモナン)のアミューズのヴェリーヌ。
カメラを持ってくのを忘れて、写真がiPhoneなのが残念。

ちょうど七夕の日のディナー。
日本から来た人と一緒に。
本当にひさびさ。
一年以上経ってる。
一人でも行きたいと思いつつ、つい行きそびれていた。
大変暑い日だったが、初めてこの店に来たのが暑い日だったことを思い出す。
暑くて食欲減退中だから、おいしさが半減かもという危惧を裏返して、ひたすら美味しく食べた。

久々に来て、本当に良かった。
ここは美味しい。
基本の確かさと、新しいアイデアとのちょうどいいコンビネーション。

取ったのは5品のコース。
どれも美味しかったが、(こちらでは夏でも食べられる)牡蠣のお皿は、すごく良かった。
魚(アンコウ)の上のイカスミの薄い焼いたのがパリッとしていて、すごくいいアクセントだった。
クルジェットの花もサクサクだったし。
ピュレはいつも通り素晴らしいし。
後、デザートの一つ目、トマトとイチゴとバジルといった、ガスパッチョとフルーツスープの合いの子みたいなのが、食べてみると非常にいい感じだった。

よく食べた。
会話も楽しかったし、幸せなディナーだった。


Simonin


Simonin1


Simonin2


Simonin3


Simonin4


Simonin5


クロックムッシュ

大ウケした最新ニュース。
安倍首相とトランプ大統領の長〜い握手シーンの話を含めて、「トランプ大統領との握手は大変やっかいだ」シリーズ。

awkward handshake。
辞書引いてみた人も多いのでは。
実際、訳しづらい。




そんなに暑くない日。

クロックムッシュ。
ちょっとこだわりのカフェなので、けっこういい出来。


Croque


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