パリの日々ー食べ物系

カマンベール・ド・ノルマンディ

美味しそうなカマンベールを売っていた。
買ってきて冷蔵庫に入れておく。
冷蔵庫を開けるたびにむお〜んと、すごい熟成香。
開けるたびに大興奮するタビィ。

ある意味、何かが腐ったような香りなのだが、乳製品大好きなTabbieにはたまらない匂いなんだろう。
バゲットと共に。
このシンプルさが一番美味しい。
Tabbieもかなり食べた。

しかし、カマンベールも本当にいろいろあるんだなあ。
このラベル、初めて見る。
下の方にある"Appellation d'origine protegee(AOP)"とは、EUの「保護原産地呼称」。
つまり本物の産地(フランス・ノルマンディ)で作られたカマンベールということ。

有名なので世界中でカマンベールという名前のチーズが作られているが、原産地で作られたものを保証している。

Camanbert


Kitchen Ter(re)

6区にあるZe Kitchen Galarieの3号店がアパートから遠くないところにできた。
Kitchen Ter(re)
相変わらずどう日本語で書けばいいのかわからない店名。
素直に読めばキッチン・テールだろうけど、カッコをどうすればいいのか。
できて間もないせいか、8月も開いている。
(1週間だけ休むそうだ)

できたばかりにしては混んでいて英語率も高いのは、Ze Kitchen Galarieを知っている人が多いんだろう。
南仏の作り手のオリジナルなショートパスタが自慢。

今回、タコのサラダの代わりにマグロのたたきサラダが前菜にあると言われて、それを取った。
マグロはマグロでもほとんどトロ。
めちゃ美味しかった。

メインもデザートも茶色系になぜかなってしまったが、どちらもなかなか良かった。
デザートは味噌が使ってあるとのことだったが、日本の味噌系のお菓子ほど味噌がきつくなく、ちゃんとフレンチ範疇なのが良かった。
気軽で、かつ、オリジナル。
今はそれほどでもないが、もうちょっとしたら夜は予約なしでは入れない店になるかも。

(この後も友達と行き・・・。ちょっとハマっている)
(Ze Kitchen Galarieもまた行きたいなぁ)



Terre


Terre1


Terre2

レストラン ル・クラランス(le Clarence)

本当に久しぶりにゆったりと贅沢な空間で食事を楽しんだ。
こういうところに一緒に行ける友達は限られているし、実に満喫した。
Le Clarence、ここは繊細で素晴らしかった。
建物が古くて美しく、中に入ってゆったり。

料理も見た目も美しかったが、本当に美味しかった。
海の幸も陸の幸も。
感動したなあ。
またシーズンを変えて行きたいものだ。
誰か一緒に行かないかな。

下の写真は全部ではないが出た料理の数々。
美しくなっているので隠れている魚の火加減も素晴らしかった。
そしてハト。
写真に足が写っているのでわかりやすい。
大好きな素材だしよく食べるけれど、これが随分と美味しかった。
シンプルそうなのにうまいというのがいい。

デザートも美味しいのがたくさん出て、これまたよかった。
お腹いっぱい。

一番最後の写真の部屋はサロンになっている。
ここでゆったりと食後のお茶。
豪華でとても気持ちのいい空間だった。

Clarence


Clarence1


Clarence2_2


Clarence3


Clarence4


Clarence5


Clarence6


Clarence7

レストランKEI

レストランKEI。
ちょうど6月に会った友達と「星2つになったね」と話していたところ。
行けて良かった。
前より一段とおいしかった。
繊細で凝ってて、そしてしっかりフレンチ。

今回は8皿コースということで、どのお皿も少しずつ。
これだけの皿数になると、メインも小さいのは仕方ない。
ちょっと悲しいけど。
いろいろ食べられて美味しいけど、もっと来る機会があるならアラカルトでメインをしっかり食べたいものだ。
でも、このお店のコンセプトからは少し外れるかな。
とは、前も思った気がする。

アミューズや一部のお皿は写真がないけれど、一通り。
写真はiPhone。
最初に見せてもらったでかい熟成牛の塊。
これ倍くらい食べたかったなあ。

最後の写真はデザートの一つ(デザートは他にもあったけど、写真割愛)。
ピンクの可愛いイチゴのデザート。
ちょうど近くに座っていた子連れの席に、これが運ばれてきた時の、子供のきらきら輝く目。
本当に嬉しそうだった。
このデザートを見るたび、あの子供の瞳を思い出すだろう。



Kei


Kei1


Kei2


Kei3


Kei3bis


Kei4


Kei5


Kei6


Kei7


久しぶりのFredec Simonin(フレデリック・シモナン)

タイトルを見なくても、最初の写真を見れば、わかる人にはどこに行ったかわかるだろう。
一番好きなレストラン、Frederic Simonin(フレデリック・シモナン)のアミューズのヴェリーヌ。
カメラを持ってくのを忘れて、写真がiPhoneなのが残念。

ちょうど七夕の日のディナー。
日本から来た人と一緒に。
本当にひさびさ。
一年以上経ってる。
一人でも行きたいと思いつつ、つい行きそびれていた。
大変暑い日だったが、初めてこの店に来たのが暑い日だったことを思い出す。
暑くて食欲減退中だから、おいしさが半減かもという危惧を裏返して、ひたすら美味しく食べた。

久々に来て、本当に良かった。
ここは美味しい。
基本の確かさと、新しいアイデアとのちょうどいいコンビネーション。

取ったのは5品のコース。
どれも美味しかったが、(こちらでは夏でも食べられる)牡蠣のお皿は、すごく良かった。
魚(アンコウ)の上のイカスミの薄い焼いたのがパリッとしていて、すごくいいアクセントだった。
クルジェットの花もサクサクだったし。
ピュレはいつも通り素晴らしいし。
後、デザートの一つ目、トマトとイチゴとバジルといった、ガスパッチョとフルーツスープの合いの子みたいなのが、食べてみると非常にいい感じだった。

よく食べた。
会話も楽しかったし、幸せなディナーだった。


Simonin


Simonin1


Simonin2


Simonin3


Simonin4


Simonin5


クロックムッシュ

大ウケした最新ニュース。
安倍首相とトランプ大統領の長〜い握手シーンの話を含めて、「トランプ大統領との握手は大変やっかいだ」シリーズ。

awkward handshake。
辞書引いてみた人も多いのでは。
実際、訳しづらい。




そんなに暑くない日。

クロックムッシュ。
ちょっとこだわりのカフェなので、けっこういい出来。


Croque


ガレット : Galette complete

ちょっと前のまだもう少し涼しい頃の写真。

ガレットというと色々な食べ物があるが、そば粉の食事系クレープもガレットという。

友達とちょっと久しぶりにガレットを食べた。
美味しかった。
私のはcomplete(コンプレット)と呼ばれるハム・チーズ・卵入り。
友達のはジャガイモやオイルサーディン入りの。
ガレットは日本の丼物みたいに、手軽だけど中身は色々できるのが強み。

写真はLe Pot O'Laitのもの。
Tabbieが入りたがるお気に入りの店。


Gallette


すごく久しぶりにイタリアン

手打ちパスタのイタリアン、Boccarossa。
自家製のイカスミパスタ、というのに惹かれてつい注文。

写真ではただ真っ黒なのだが、美味しかった。
量は軽め。
時間がなかったので、パスタ一品だけ食べたけど、そういうのにいい感じ。
軽めに食べたい時にぴったり。


Italian


ランチ

イースターの3連休。でも、天気がイマイチ。
天気が良かったらソー公園とか行こうと思っていたが、パリで過ごす。
外食ランチ、散歩中に適当に入るのだが、このところイマイチフツーのもの続き。
ここも偶然入って、値段と中身は釣り合ってる家庭料理系。
悪くはないが、休みに開いててまあ妥当、以上の印象はなし。
英語ができるので、ガイジン客が結構いた。

匂いにつられてTabbieの瞳はキラキラ。

Lunch


Lunch1


エッグベネディクト in RoseBakery

Tabbieが大好きなボンマルシェ散策^^;
その中にあるローズベーカリーのエッグベネディクト。
味は美味しいし、パンはいろいろな種類がついてるのはいいけど、本体の量はやたら軽め。
それにしても、土曜の午後は超混み;


Eggbenedict


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