日記・コラム・つぶやき

これから

なんとなく原発の状態が落ち着いたようで、少しうれしい。
とにかく今回のことをこれからに活かして欲しい。

偏食者たち

昨日は日本の友だちが来て、ひさしぶりにあった。
おいしいものも食べた。
おいしいワインも飲んだ。
・・・これでもっと飲める身体だったらなあ(笑)。

さて、人間誰でも好みがあり、「きのこ大好き」とか「麺類には目がない」とかで、やはり片寄るものである。
それに自分の好きなものなら、たいていよく食べられるものだし、おいしく食べれば気分も爽快である。


私の知っている人の中でも、最近の流行か、マクロビ(マクロビオティック)だベジ(ベジタリアン)だという人も、ちょくちょくいるようになった。
戦後の食糧難の体験なんていう人が身近ではなくなり、何でも残さず食べる、ということに喜びも美徳も見いだせなくなってきたからだろうか。
やや新興宗教の亜流っぽいあたりも、最近の流行らしい。


私の知っているある人(日本人)はマクロビが好き。
一時期止めていたが、また始めた、そうである。
私はあまりマクロビの教義は知らないが、魚介類は食べている。
それでも食事では、あれやこれや食べられないものが多い。
甘いものには目がなく、自分でも作ったりしつつ、よく食べている。
そして、(大)酒飲みである。
・・・ようは、糖分もアルコールも無制限。
それでも、太ってきたのは、(ホントはマクロビでは取ってはいけないらしい)「職員食堂のサラダのマヨネーズのせい」なのだそうだ。
(私から見ると、最近飲みの回数が激増しているせいだとしか・・・)


・・・その話を友だちにしたら、「私の知り合いにはベジタリアンがいて」と話してくれた。
かなりスモーカー。
たばこは植物性だから、ベジ!・・・なんだそうだ。
(こちらも日本人)

妙な理屈を付けなくてもいいから、すなおに偏食だと言ってればいいのに。
やっぱり偏食というのは聞こえが悪いからなんだろうか。

ニュース

さて、もうそろそろだとは思っていたが、鳩山政権が終わりを告げた。
こちらではそれほど大きなニュースというほどでもなく、どちらかというと「ころころトップが変わる」という印象らしい。
フランスでは大統領の権限は大変強いので、何しても途中で降りることは有りえないのだが、ここらはシステムの違いの方が大きい。
フランスの大統領は直接選挙で選ばれるので、それがダメなのは選んだ方の責任とも言えるわけだ。
選ばれた以上、任期内は好きにできる。
一方、日本の方は間接なせいか、ちょっとよそからつつかれると上が引きずりおろされる。
(形としては本人が引いたんだろうけど)
どっちがいいとは言わない。
日本のシステムの方が、全体に責任も権力もあいまいうやむやで、個人ではなく団体が持っているような雰囲気である。
次は菅さん?
前原さんの方が人気があるのかと思ってたけど。

こちらではイスラエルの問題の方がずっと深刻に取り上げられてる。
近い分、当然とも言える。
他にも大きく扱われているのは、アメリカの原油流出。
こちらに関しては、ネットで見る限りは日本は意外なほど小さい扱いのような?

フランスの研究者たち

フランスの場合、研究所の人間は、博士号を持った研究者と博士号を取ろうとする学生やら、テクニックを駆使してハタラく人やらいろいろいる。
現在のフランスは国家公務員主体で、大まかに2種類いる。
つまり、博士号を持っている人と高卒(+専門学校(2年間))という人。
けっこう極端なのがわかるだろうか?
研究者を含め、上級職(管理職)に付くには、博士号が必須になる(医者でもMDPhDでないとダメ)。
普通に大学行った、もしくは大学を出て修士を終えただと、高卒+専門学校(2年間)という人と同じ職種にしか付けないのだ。
中間がないのである。

ムカシはそうではなかったらしいが、今では職が無いのでこうなってきてしまっているのである。
さて、じゃあ定職はというと、ほとんど公務員ポスト。
しかも、最近削減される一方で、定年で辞める人が出ても補充はほとんどされない。
つまり、フランス全土でポストの取り合い、ということになる。
大きなラボで力のあるボスはポストを取りやすい、とはいえ、毎年取れる訳もなく、若い小さなラボにも回すべき、という公務員らしい仕組みもあるので、「こんなにいい人がいるから、ポストを取ってもらいたい」と思っても、かなりムリ。

というわけで、ポストに就きたい人は、公務員の毎年の公募を見て挑戦する訳だが、この公募「ラボから」出るものである。
研究者も「このラボで働く」という前提で応募するし、テクニシャン・エンジニア関連は「ラボもしくは研究所から、こういう人が欲しい」という公募に応募する。
結局、どこで取り合いが起こっているかというと、ラボ単位。
どこのラボだって、人は欲しい。
しかし、優秀だからといってポストが回ってくる訳ではない。
それぞれのラボで、やってることもカラーも違う。
たいていは「自分のところで今働いている人を取りたい」というわけで、候補がすでにいるのである。
とはいえ、テクニシャンレベルだと、よさそうな人を取りたいとホントに競争なことも多い。
研究者だと、そのラボに人をまわす予定がないと、「今年の方針には合わない」という理由で、できがよくても職はない。
というわけで、私のいたラボでも、いい人かどうかに関係なく、あまりポストはなかったので、毎年いそいそどこかのポストに応募している人の方が多かった。

さて、上級職の研究者やIRと呼ばれる上級管理系エンジニア(博士号必須の職)だと、公務員職の応募に書類で(まず1次選考)、次は面接である。
コレ以外のテクニシャンや中級エンジニアは、書類を出し+筆記試験を受けて1次選考、次に面接である。
下の方が筆記試験があって大変なのだが、それだけ裾野が広く、学問レベルの片寄っている人がいるからだろう。
私なんかはヘタにフランス語の筆記試験があったら、そっちで落とされそうである。

面接は30分程度のプレゼンであり、そこでの研究内容の表現力が重視。
私の受けたものは、スライド不可で、「口頭表現のみ」だったので、よけい大変だった。
スライドオッケーの方があれにけっこう書き込めるので、ずっといい。
それにこれが日本語だったらかなりラクなのだが、ガイコクゴなあたり、けっこう大変。
もちろん準備して、覚えていくんだけれどね。
質疑応答(20分程度)もフランス語だけど、やっぱり英語の方がらくだと思うなあ。

いろいろな人と仕事をするにあたって

自営業、もしくは自分だけで働いているなら全然関係ないだろうが、複数以上で仕事をするとなると、いろいろ難しいことが出て来る。

私たち研究者のラボは、テクニシャンを雇うことが多い。
仕事はさまざまで、かなり特殊なテクニックを駆使することもあるし、割とどこでもやっているDNAの抽出なんかもある。
だいたい、「こういう仕事(箇条書き)をしてもらう人を雇います」「経験者優遇」なんて書いて公募する。
このあたりはニホンも似たようなものだろう。
ここで、新人歓迎の場合は、もうすでに手慣れたテクニシャンがいてその人について学んでもらう場合とか、かなり新しい特殊なことをやるので、自分で1から教えたい場合、などである。
新人の方が給料が安くて済むが、ディスポの手袋やマスクを必要に応じてつけるところから教える必要がある。
たいていの場合、私たちのラボでは「経験者優遇」で、どういうテクニックを知っているといいかは明記してある。
たとえば、実験動物のマウスを扱ったことがある、とか、DNA/RNAを扱ったことがある、とか、病理スライドを作ったことがある、とか。。。
もちろん全部やってる必要は無く、全部やったことがある人にあったこともナイ。
応募して来る中にも研修を受けて終えたとこ、の人も多い。
私たち自身は、何かのテクニックを使ってすでに働いた経験者ばかり取っていた。
経験したことが無い人は、一度だけ、それも妊娠中の人が途中で流産の危険とかで突然長期休暇に入ったため、緊急で取った時だけだ。
(ラッキーにもすごく学習する人で、すぐできるようになった)

履歴書やら応募の時に添えるレターを見て、まずセレクションをかける。
それから面接。
いろんな人がいるが、だいたいフランスの人は面接で自分を演出するのがうまい。
どれだけやる気があって仕事ができるか、というのを、きらきらした目で話す。
とはいえ、実際のところ1のところができるだけでも、10できると話す人が多いので要注意だ。
結局のところ、実際に働きだしてみないと、その人の実力や質はわからない。

さて、彼らに多いのは、不注意。
ある実験の溶液は、用事調整でAとBをその場で5ml混ぜることになっている。
もとは50ml作ってあるので、実験のたびに等量減っていく。
・・・というシンプルなところなのだが、実際には片方の液だけがかなり先に減っていたりする。
理由は簡単で、不注意で同じ液を2回入れ、もう一方を入れてないのだ。
実験にコントロールを置くことが必須なのは、このケアレスミスの回避のためでもある。
ところが、それを指摘しても「私はいつもちゃんと入れている」「なぜ片方だけ減っているのかわからない」「結果が変だと言われても分からない」。
というわけで、まず自分のミスを認めようとしない。
同じストックを2人以上で使っていようものなら、他の人が悪いと押し付け合いである。
正直なところ、働いていて「こいつはマジ、全然ダメ」と思う人の方が、この傾向が強い。

その上問題は、「本人はできるとホントに思っている」ところで、友達にもまわりにも「こんなに自分はできるのに、仕事してるのに」(注意は不当である:給料を上げてくれない:仕事の更新の話がうまく出ない)と、愚痴っていることが多い。
途中で辞めさせるのはフランスでは大変なことなので、期限が切れるまでなんとかできることをやってもらい、期限が済んだら速やかに引き取ってもらう。
(できない人にできないと言っても何にもならないので、やれそうなことをうまくおだててやらせる以外にない)

肝心なのは、期限ギリギリまで相手に「もうこの先の仕事はナイよ」とは言わないこと。
言ったら最後、ホントに働かなくなるし、やらせている仕事が何もかも信用できなくなる。
ぐちと次の職探しのために給料を払うハメになるからである。

一度だけ、全く正反対のことで困ったことがあった。
この人は中国系。
まじめだが神経質で、「とにかく何回もミスがないかチェックする」。
というわけで、ミスはほぼ無いのだが、2倍以上の時間がかかる。
つまり、普通の人なら3つ4つできることが、1こか2こしかできない。
1時間で終わる仕事を3時間もかけてやり、そして昼ご飯を食べているヒマすらなかったといって、ふらふらになり、そして帰ってしまう^^;
具合が悪いので帰るのは仕方ないにしても、こちらとしてはやっぱり困る。
しかも、大変まじめなので、ちょっとしたミスがあってそれを指摘しただけで、ストレスで病気になってしまう;
しかも、新しい実験をやると言うと、それだけで前日は眠れない。
仕事ができないわけではなかったのだが、一緒に働いていて、大変しんどかった。
(仕事の進行具合がカメ・・・。すぐ病気になるので歩みは止まりがち・・・)
ストレスに弱いのは、こちらでできることは何もない。
とはいえ、ミスばかりする人よりはいいので、割と長く働いてもらっていた。
この人に辞めていただく時は、実際大変だった。
あんなに身体を壊しつつ働いたのに、と本人は不満だったのだから。

さて、ミスがない人間も欠点がない人間もいないし、適当なところで折り合いはつける。
優秀な人が安い賃金で文句も言わず働いてくれる、なんて都合のいいことはナイのだ。
それになにしろ、せっかくいろいろ教えたんだから、慣れた人にずっとやってもらいたい、というところが大きい。
安いからと新しい人に来てもらっていると、また1からの繰り返しで不便なことは多いのだ。
そんなわけで、ある程度のところで、慣れた人に長く続けてもらうのが一番。
各自それぞれ癖があるので、リズムを掴むのにも時間はかかる。

割といい人に当たったのに、次のお金が見つからずに更新してあげられない場合もある。
ただ、こういう人の場合は次も見つかりやすく、こっちが心配するほど苦労もせずにとっとと行き場を見つけて、金の切れ目は縁の切れ目、さようならの場合が多い。
なので、やっぱりギリギリまで「この先はナイよ」とは言わない。
いい人にはぎりぎりまで働いてもらいたいからだ。

そんなわけで、上の方のニンゲンはどうやって、いつまできっちり働いてもらうか、というので、けっこう頭を悩ましているものである。
ニホンはどうなんだろう?
自分の演出がうまい人も最近増えているようだし、どこも似たところなのかも。

アリとキリギリス

「アリとキリギリス」は、有名なイソップ寓話。
英語では「The ant and the grasshopper」で、私の英語力で訳すと、「アリとバッタ」である。
バッタというと、葉っぱを食べるだけの虫、というイメージしかわかない。
鳴くのはいるのだが、あまりイメージとして鳴く感じがしない。
訳者はここらへん気を効かして、鳴くと知られたキリギリスにアップグレードしたんだろうか。
キリギリスは鳴くのはオスだけなせいか、この寓話の挿絵のキリギリスはどれもオスである。
しかし、私が小さい頃はキリギリスは店で売っていて、買ってもらったものだが、今時、もう実物を見たことが無い人の方が多いのでは?
そう思って、youtubeをサーチ。


フランスではこの話は「セミとアリ(La Cigale et la Fourmi)」。
Wikiにも書いてあるが、本来はセミだったのが、北の方の国ではセミが一般的でなくなるためキリギリスに変えた、らしい。
個人的には、セミの方が夏にがんがん歌って終わる虫、らしくていい。
日本に持ち込まれたのが、「セミとアリ(アリとセミ)」だったとしたら、またイメージも違っていたのではなかろうか?

さて、有給休暇というのはフランスでは、消費しなければいけないことになっている。
代わりに働いた場合、私企業なら企業がその労働分を支払わなければならないのだが、かなり厳しくて、時間外働かせないように監視している。
なぜかというと、追加分を払って働かせた方が企業としてはラクなのだが、雇用促進にはつながらないからだ。
とはいえ、上がらない給料の中、もうちょっと働いてもうちょっと稼ぎを増やしたい。
というわけで、公務員でも少しだけ働いて、その分給料をもらうことが許されている。
そのほんのちょっとしたお小遣い(去年の分)が、今回振り込まれていた。
ちょっぴりうれしい。
気分は地味にハタラく「アリ」である。
そして、優雅に夏は歌って過ごし、冬はアリに助けてもらえるキリギリスが、かなりうらやましく映るのだった。

子供の頃は・・・

今日は鬼の用に論文を読みまくった日だった。
アタマが飽和状態なので、昔話でも。

私は子どもの頃、よく熱を出した。
子どもが熱を出すのは特に珍しくもない。
親に言わせると38度を越えていても、普通に遊んでいた。
だが、私の場合ちょくちょく40度越えとかになった。
39度から40度に達すると、子どもでも遊ぶ元気がなくぐったりするらしい。
それに40度を越えると、脳みそが壊れてバカになると、親はいたく心配したものだった。
もちろん親は私をすぐ病院に連れて行った。
私の親戚には医者が多く、叔父(と言っても祖父と近い年齢だった)がすぐ近くでクリニックを経営していたりしたので、とにかく身体が壊れるとそこに連れて行かれたものだ。

理由は簡単で扁桃の肥大と腫れ。
慢性的に腫れていて、「のどの奥が何にも見えませんねえ」。
とにかく扁桃が喉を覆い隠していたらしい。
私は私で、熱はあるわ、痛い筋肉注射はお尻に打たれるわで、早く帰りたくてイライラしていた。
子どもというのは、病気になるとイライラするものなのである。
そこに注射を打たれたりすればなおさらである。

「息はちゃんとしていますか?」
「ええ、してると思いますけど・・・してなかったら、死んでしまうのと違いますか」
・・・などという、とんちんかんな会話を、真剣な調子で親戚の医者と母が話しているのを横で聞きながら、こっちは「息くらいちゃんとしとる」と、不機嫌がMAXに達していた。

もちろん医者は私に息があるかどうかを確かめたかったワケではなく、ここまで肥大して覆っているので、ぜーはー妙な呼吸音を発していたり、不規則な呼吸をしていないかどうか、聞きたかったのだろう。

とにかく私の方は、「息もちゃんとできてない子」みたいな扱いを受けた気になって、しばらくぷりぷり不愉快だった。
だが、暴れようにも、いかんせん熱が高すぎて、帰った後はおとなしくぐったりしていたと思う。

ひとつだけうれしかったのは、こうやって熱でぐったりしていると、たまに母が「マドレーヌのミルク煮」を作ってくれたことだ。
単に暖めた牛乳にマドレーヌを浸して、はんぶんぐちゃぐちゃにしながら食べるだけだが、薄甘くて暖かいそれは、病気の幼児に取っては、かなりおいしかった。
そんなわけで、熱が出て寝込むと、母がそれを作ってくれないかと期待したものだった。

さて、この高熱がしょっちゅう出るというのは、手術可能な年(小学校4年生頃)になって扁桃を手術で取ってしまったら、ホントなくなった。
やはりあの扁桃のせいで、熱があっという間にうなぎ上りになったものらしい。
今では5年に1度程度、インフルエンザにかかる時くらいしか、そのくらいまで上がることはない。

「子ども手当」について

フランスにはこの「子ども手当」にあたるものがある。
細かいところはよくわからないので、おおまかなところ。
もちろん1人目からもらえるのだが、3人を越えると手当がずいぶんよくなって、いわゆる高卒出の一般職みたいなものより、かなりいい額がもらえるのだそうだ。
もちろん税金などの優遇もある。
フランスではほぼ二種類の人間に分かれる。

働くよりいいお金がもらえるなら、なるだけ3人産んで、仕事はせずにこの手当で暮らそう、というタイプ。
子どもは持っても1人か2人までで、もらった手当でベビーシッターとか雇って、がんばって働き続けるタイプ。

さて、社会として、「働くのはイヤ」「国が手当くれるんだし、それで生活する」という人間と、「社会に貢献する仕事を続けよう」という意欲がある人と、どちらを大事にするべきか?
私は後者だと思う。

ところが、どんどん子どもを産むのは前者の方なのだ。
そしてそういう親の子どもも、ほぼ前者のようになる。
ちょくちょく見かける「無賃乗車をする人間」の子どもが、ちゃんと切符を買うようになるだろうか?
まずならない。

「子ども手当」だけではない。
フランスの失業率は数字上は高い。
だけれど、これは見かけも含まれていて、ちょっと働いてはすぐ辞めて失業手当をもらってごろごろ暮らす人間がたくさんいる。
失業に対する保障が非常に手厚く、そのための税金をかなり給料からさっぴかれている。
それを見ると、ちょっと働いてある程度手当がもらえるようになったら、辞めて失業手当をもらった方が税金も払わなくてよく、がんばって長く働くのがばかばかしいと考える人がたくさんいるからだ。

そんなわけで、国に「金をよこせ」と要求し、くれるのが当たり前(福祉)、税金や払うべきものは払わない、というたぐいの人間がどんどん増える。
そうではない、社会に貢献しようとする、まじめに働く人間の割合がどんどん減る。
税金は負担になるばかり。
これは学生を支援するのとは全く意味合いが異なる。
学生が学問をするのを支援するのは、それを将来使って何かをやっていく、ためだ。

「子ども手当」にお金を使うなら、「子どもを持ち働く人を支援する」ためのお金を使うべきだと思う。
託児所などを増やせば、雇用も増える。
同じ出費するなら、そちらの方がよほど健全な話だと思うのだが。

検索フレーズ

このブログでは「検索フレーズランキング」というのが見られる(右下の方)。
高位にランクインしているのは、パリでもなければ、おかしでもチョコでもなく、「テルモ」とか「体温計」。
・・・確かに書いたことはあったけど、どっちかというとパリ暮らしがメインなつもりだったんだけど(笑)。

思うに、ニンゲン熱でも出て家で寝ていなければならない時、意外とずっとは寝ていられない。
健康な時の方が、よほど気持ちよく(居)眠れるものだ。
身体がだるかったり、頭が痛かったりで、薬を飲んだからといってすぐ治るわけでもなく、ずるずる家で過ごす時間。
そんなとき、ふと検索してしまうフレーズなのでは?

そういえば、けっこう病人ブログは多い。
入院にでもならない限り、家にいる時間が増えるからだろうか?
1人で寝ていると、不安になるからだろうか?

それとも単にどこかビジットの多いサイトに、リンクでもあるんだろうか?

なんとなく気になってしまった。

パリの甘いものを捜すには

私は食べるのは大好きだが、波が激しい。
月に1度程度は、ほとんど何も食べない絶食モードの日があったりする。
なぜかわからないが、私の腸は毎日働くのがイヤらしく、時々休息を要求する。
それを押して食べ続けると、ストライキを起こすのだ。
とにかくなだめるために、休ませるしか方法はなくなるので、困ったところだ。
こうなるとコーヒーすら飲めなくなる。
白湯(さゆ)がおいしい、状態になって、病人みたいでイヤなのだ。
そうなる前に、要求を聞き入れて自重するべきなのだが、大人になった今でも、意外と難しい。

よく健康のためには規則正しく食事を取りましょう、とかいうが、義務みたいに食べたら、まず間違いなく腸はストる。
腸には腸の言い分がある、というところか。
・・・とはいえ、フツー胃とか腸とかは、コンスタントに働くものじゃないんだろうか。


そんなわけでちょい自重モードなので、目の保養。
パリの甘いもの情報なら、こちらのブログが最適。
「パリーストラスブール、お菓子ブログ」→コチラ
以前ストラスブールにいらっしゃった方のブログなので、そちらの情報もあるし、パリの甘いもの情報は満載サイト。
ここの写真を見ると、食べたくなる。
修行したりプロとして働いたりしている方なので、フランスのお菓子の世界に入りたいという人にも最適なのでは。
というか、もっと前に書いたつもりだったのに、見つからなかったので、とりあえず紹介。
ベルティヨンのタタンも出ていて、その写真がやたらおいしそうに撮れているあたり、情熱のあらわれなのか。

より以前の記事一覧

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

blog parts

  • Powered by Yahoo! JAPAN

    • ウェブ全体を検索

    • このサイト内を検索
  • meteo
  • whos-among-us (past 24 hours)

アミアン大聖堂

  • Amiens1
    2月のある土曜日。日帰りで突然アミアンに行った。 パリから1時間ちょっとで行けるけど、カテドラル以外はかなーりしょぼかった・・・。 アミアン独特のマカロンがあるのでおみやげに買う。素朴な甘さだった。

マラガ2007冬


  • 1月末にスペインはマラガに3泊4日でのんびりしてきた。 シーズンオフながら、十分満喫♪

ポーランド旅行

  • Beer2
    2006年7月13−16日、ワルシャワ1泊、クラクフ2泊。 ワルシャワは簡単に街の中を見てまわっただけですが、クラクフではけっこう観光しました。 ワルシャワからクラクフの移動は列車(IC)を使用。 ポーランドのことをほとんど知らなかったので、新鮮で楽しかった。

ピレネー&バルセロナ2006夏

  • クレマカタラーニャ
    2006年8月3−10日バルセロナにちょっと滞在した後、レンタカーにてピレネーに。アンドラに滞在しつつ、ドライブを楽しんだ。
無料ブログはココログ