しっしん、かゆみに

湿疹というのは突然出るもので、これが痒くて厄介だ。

日本に行った時、プツプツっと赤くてかゆい湿疹が出て、家にあったフルコートという塗り薬を使った。
そのままパリまで持ってきて、薬箱に入れてあった。

さて、湿疹が出るのは人間だけではない。
犬だって、時折何かプツプツっと出ることはあり、痒くてバリバリ掻くのが原因で化膿したりする。
獣医に見てもらって相談すると、塗り薬を処方される。
こちらはイヌネコ用だ。
うちの薬箱にはそうしてもらった、イヌネコ用の塗り薬も入れてある。

取り出す機会があったので、両方を見比べてみた。
ニンゲン用と間違えてはいけないし。
そして、気がついた。
・・・成分同じ。
同じ強さのステロイド+抗生物質。
(含量も同じ)
イヌネコ用のをニンゲンの皮膚に塗っても同じ効果があるというか、ニンゲン用をイヌネコに使っても構わないというか。

ニンゲン用に作られたものをイヌネコにも転用している、んだろうな。

ニンゲンで効果があるものを動物に使う。
ある意味、こちらが実験体なのである。

新しいぬいぐるみ

今年は戌年だし、縁起よさそうと購入した犬のぬいぐるみ。

なんとなくこの顔、どこかで見たような・・・。

我が家のチベタン・スパニエルのタビィ(Tabbie)は大変気に入ったらしい。

Peluche


Peluche1


Tabbie in ノルマンディ

パリのアパートに戻ってすぐ、ノルマンディに預けていたチベタン・スパニエルのTabbieも帰ってきた。
大喜びのタビィ。
元気一杯。

向こうにいた間のビデオも相手のFaceBookにあるが、写真も1枚。
暖炉の前でくつろぐTabbie。
何しろ向こうは冷え込んで、朝はマイナスの気温だったとか。
Tabbieもいいバカンスを過ごしたらしい。


Tabbie20


Tabbieのワクチン接種

昨日はTabbieのワクチン接種の予約をしてあった。
1年に1度が義務。
ついでに簡単な健康診断。
血液検査は高いし、健康であればしない。
お腹を触ったり、耳を確認したり。
歯は一番奥だけは少し歯石が溜まっているがまだ大丈夫とのこと。
犬の歯石取りは麻酔をかけてやるので、軽いうちはやらない。
ちなみに犬の歯磨きは特にしてない。
かみかみして遊ぶものを与えているだけなので、まあ4歳だったらそんなもんだろう。

そして、体重を測ったり・・・。
去年より太ったTabbie。
別に肥満ではないが、そろそろ気をつけないと(苦笑)。

Tabbieの永遠の問題は耳。
皮膚も弱いし。
アレルギー体質の改善は難しい。
クロワッサン禁止令を発動するべきか。
くれくれいうだろうなあ

犬の目

突如ぐんぐんと気温が上がったパリ。
今日も夏気候になる模様。
明日から10度下がる予報だけど・・・。

サイエンス系チャンネルで犬の特集を見ていた。
さて、犬の視界は人間より狭い。
広範囲も見えないし、よく見える距離も限られている。

そして、ノズル(鼻)の長い犬ほど、視界が遠い、いわば遠視。
遠くで動くものはよく見えるが、目の前の飼い主の顔はよく見えてない。
一方で、サル顔ネコ顔のノズルの短い犬種は近くはよく見える近視系だが、遠くはよく見えない。
うちの犬Tabbieは短めで、リード付きで散歩している犬と、人がゴロゴロと引っ張っている大きめ荷物、の区別が近くに来るまでできない。

Tabbieは、「もしかして犬(同類)かも」とワクワクしながら少し待って、「なーんだ違った」、とスタスタと歩き出す。
こういうことがよくあって、なぜわからないのか私には理解できなかったが、遠すぎてよく見えないからだ。

というわけで、人間より目は悪いようにも思うが、「自分の見える視野にあるものなら、素早く動くものは人間よりよく見える」
つまり、遠くの見える鼻の長い犬は、遠くの方で超スピードで走っている動物をはっきり追える。
一方で近くのよく見える鼻の短い犬は、近くを走るネズミや飛び回るハエを追える。
どちらも人間はすぐ見失ってしまうが、犬はそんなことはない。
あと、暗いところも人間よりよく見える。

止まっているものは苦手なので、コロコロ転がっているボールは追えるが、止まるとわからなくなることも多い。
(人間は止まっているものはよく見える)

色は見えるが、色を識別する細胞の数や種類が違うので、世界は違う色に見えている。
赤緑色盲(ダルタニアン)の人間に近い色ではないかと思われている。

一般に人間の方が犬より目はいいと思われているが、単純に比較はできない。
狩猟に犬が使えるのは、鼻だけでなく動体視力も効いているからだ。

おかしくなったわけではなく・・・

TVのドキュメンタリーで、イヌはニンゲンをよく観察している、そして真似をする傾向が強くある、とあった。
つまりイヌの前でジャンプしてみせると、イヌも真似をするようになる・・・。

というわけで、公園に連れて行った時に、我が家の3歳になるTabbieの前で早速ジャンプして見せた。

初めて見たジャンプに、Tabbieは驚愕の表情を見せ、私をじっと見る。
さらにジャンプしてみると、さらに驚いて、オロオロと私の周りを回る。
それでもジャンプを続けると、Tabbieは悪いものでも見てしまったかのように視線を外し、見なかったようなふりをして、すたすたと去って行った。
・・・。
・・・こらこらこら〜;
こちらの頭がおかしくなったかのような行動を取るんじゃない。

Tabbieはしばらく距離を置いて歩いていた。

そんなわけで、未だにTabbieはジャンプはしない。


写真は公園に行った時のTabbie。
新しく買った薄い緑のハーネス。結構蛍光色。

Tabbie18


タビィ:ワクチン接種

いきなり冷え込んでいるパリ。
ここ数日は朝10度あるかないかで、ウールが恋しくなる季節。

さて、Tabbieがうちに来て3年たった。
そして、年に一度のワクチン接種を今日土曜に済ませた。

犬も最初の2ヶ月間はいろいろなワクチンを違ったスケジュールで打つ。
その後1年に一度(つまり買ってから毎年)ワクチンを打つ。
犬が成長してからのワクチンはフランスでは「CHLPR + TC」というのが基本である。
C : maladie de Carr ; canne distemper; 犬ジステンパー
H : hépatite de Rubarth; canine hepatitis; 犬肝炎
L : leptospirose; leptospirosis; レプトスピラ症
P : parvovirose; parvovirus; パルボウイルス
R : rage; rabies; 狂犬病
TC : toux de chenil; kennel cough; ケンネルコフ(犬伝染性気管支炎?)

これらはかかると犬にとって非常に危ない病気であり、伝染を防ぐことが第一である。
この中で狂犬病は人間にも感染を起こす。

フランスでは犬のワクチン接種は義務。
ただし、狂犬病ウイルスが絶滅しているフランスでは義務ではない。

狂犬病のワクチンはフランス人のルイ・パスツールが開発したことで知られている。
狂犬という名前だが、哺乳類には感染するので、犬だけが問題なのではなく、他のペットや家畜、野生動物にも移るし、彼ら(野生のリスとか)が持ってる場合もあるので注意がいる。

そのため、別の国に犬を連れて渡航する場合は狂犬病は(も)必須のことがほとんどである。

というわけで全部混ざったワクチンを年に1度打ってもらう。
皮下注射。
この時、最初に体重を測ったり体温を測ったり、一応簡単な身体検査もしてもらう。
費用はワクチン代と接種代と込みで84ユーロ。

さて、ちょっとすごいのは、この犬のワクチンの接種量は犬種にも体重にもよらないこと。
人間の場合、2.5倍程度の差くらいが正常範囲内だろう。
だが、犬のサイズの差は激しい。
2キロの犬も80キロの犬もいる。
それでも同じ量のワクチンを打つのだ。
ある意味すごい・・・。
80キロでも効く量の薬を2キロの犬にまで打っているというあたりが。

チベタン・スパニエルのTabbie: アップ

タビィのゲリと雨のため、散歩短め。
涼しくてかなり楽。
ついつい鶏の丸焼きを買ってきたら、お腹を壊していたにもかかわらず、食欲大復活のタビィ^^;。
とにかく肉のにおいは逃さない。


Tabbieには眉だけでなく、目尻にも色の違う毛が生えていて、まるでシャドーを入れたかのように見える。

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チベタン・スパニエルのTabbie: ちょっとカメラ視線

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もふもふタビィ。
これでもまだ夏毛。

チベタン・スパニエルのTabbie: まだ眠い

散歩中の出会い、Noaちゃんと爆走したTabbie。
その翌日はのんびりモード。

大あくび。

そして、爆睡。

Tabbie12


Tabbie14

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