パリのパン・お菓子

見える?

天然酵母を使って時間をかけたハードパンは大好き。
そこに、レーズンやアプリコットのドライフルーツにヘーゼルナッツなどがゴロゴロ入っているとなるとなおさら。

ただ、これが「ハートのパン」と言われた時は、ちょっと戸惑った。
ハート?...というより「V」に見える。
ビクトリーのVパンだと勝手に思っている。


Pain


ハリボーとエッペンドルフのコラボ

暑すぎて頭が働かない夏至。
パリでこんなに暑い夏至は記録的なのではないだろうか?
明日から少しアムステルダムに行くので、ましに過ごせるとは思うが。



エッペンドルフといえば、遠心機などでも有名だが、マイクロチューブの代名詞。
なので、遠心用の1.5mlや2mlのチューブは皆「エッペンチューブ」という。
たとえ他の会社製のを使っていても。
ラボでは欠かせない。

このエッペンドルフと、グミで有名なハリボーのコラボ製品。
ちゃんと(?)目盛り線も入っていてけっこう凝ってる。

よく考えたら、エッペンドルフもハリボーもドイツの会社だった。


Eppen


Sceaux(ソー)のパン屋さん

ソーのパン屋さん、L'etoile du berger (Franck Devieu)のMillefeuilleミルフォイユ。

ソー公園の入り口近いソーの教会前のパン屋さん。
ここは大変美味しいパン屋。
で、パン類をあれこれ買ってはいたのだが、最近ケーキ類も美味しいことを発見。

見た目は割と素朴系のタルトなどもめちゃ美味しい。
天気のいい週末の昼頃に行くと、食事用に日々のパンを買う人、ケーキ類を買う人、加えてサンドイッチ系を買う人で長蛇の列。
店でも食べられるけど、その場合は値段が少し上がる。
公園に持って行って食べる方が気持ちいい。


Etoile


エルメ

妙に冷え込んでたり、曇りだったりと、これも春らしい気候だが、マロニエが結構咲いている。
かなり日も長くて過ごしやすい。

エルメのクロワッサンは、普通のもイスパハンのもちょくちょく食べている。
特に散歩の途中で通ると危険(笑)。
そばのサンシュルピス教会の前で、のんびりハトを見ながら食べる。

その下のは、Tarte Mirafloresというイチゴとマンゴが乗ったタルト。
美味しかった。
ここのはイチゴも美味しい。

Herme5


Herme6


レモン・タルト Yann Couvreur

たまにはエルメ以外のケーキも。
とはいえ、Liberteのタルト・シトロンもちょくちょく食べているのだが。

これはYann Couvreur(ヤン・クーヴルー)というところのタルト・シトロン(ライムも入ってる)。
見た目がいいし、入れてくれる箱や袋のデザインもいい。
おしゃれなケーキ屋さん。
味の方は軽め。


Couvreur


Fondant Baulois(フォンダン・ボロワ)

写真はかなり有名なチョコのお菓子。
Fondant Baulois
濃厚ショコラが好きなら外せない。


Chocolat1_2


ココナッツチップス

もう春、アデルはかなり春気分で、水浴びも念入り、朝夕はよく鳴く。
鳴くのはいいのだが、アデレード・ロゼラ(キアカクサインコ)は中型インコ。
結構すごい声になる。
真昼間と夜は鳴かないのはいいところだが。
そんな中でも全く気にすることなく、のんびりゴロゴロしているTabbie。




これはココナッツをオーブンで焼いたチップス。

ほんのり甘みの自然な美味しさ。
Tabbieもアデルも全く食べないけれど。

Coco

Nestle(ネスレ)のピュアオリジンチョコ

ネスレもこちらではこういうちょっと高級風なのを出している。
写真のはNo3.エクアドル産カカオ78%とNo4コートジボワール産カカオ72%。
前者がフローラル、後者はスパイシーなビターチョコ。

本当の専門店の高級品とは比較にならないが、値段は2ユーロ強(250円くらい)とお手頃でビターなカカオが楽しめる。


Chocolat


板チョコはプラリュ

フランソワ・プラリュといえば、チョコレート。
そこの板チョコ、マダガスカルとタンザニアを買ってみた。
マダガスカルの方はクリオロ種で、タンザニアの方はフォラステロ種とカカオも少し違う。
食べ比べると味の違いはハッキリ。
私の好みはマダガスカルの方。
繊細かつ長い長い余韻・・・。
マダガスカルものでは、ボナのと比べても、プラリュの方が私の好み。
このチョコ、酸味もあって、それが心地よいのだけれど、食べてみるまでは酸味のあるチョコが好きだとは思わなかった。
コーヒーも苦味の方が好きなので、チョコもそうだと思っていた。
食べてみるものだ。

デュカスのショコラも美味しいけど、あそこは値段が倍!!(マダガスカルのはプラリュ4.9ユーロ、デュカス10ユーロ)。
しかもデュカスの板チョコは小さい(他は大抵100gだが、デュカスは75g)。
これだけの値段差があると、美味しくなければ詐欺というものだ、な超高級チョコである。


ボナはプラリュと似たような値段なのも多いので、お好みかな。
産地によってもボナがいい時もある。
ボナは種類も豊富。
ボナの方が優しい、おとなしい感じに出来上がっていることが多い気がする。


というわけで、このところプラリュの板チョコにはまっている。
と言いつつ、ついでに比較と称してボナも買うことも多々あるので、プラリュとボナにはまっていると言った方が正しいかも。


プラリュのチョコはスーパーの大量生産チョコと比べ物にならない、これぞ美味しい本物のショコラ、という幸福感が5ユーロで得られる。
この値段が上がらないことを祈っている。


そうそう、板チョコといえば、イタリアのドモリ(ドモーリ?)というのが有名だそうだ。
このドモリというのも、デュカス並の大変高い超高級チョコレート(1枚100gで10ユーロ)。
パリでは機会がなくて、そこのチョコを使ったジェラートというのは一度だけ食べたことがあるが、それはフツーだった。

今度イタリアに出張で行くけど、この超高級チョコ、売ってるんかな。

ピエール・エルメ: Pierre Herme

エルメのヴェリーヌ。
こういうガラスの容器に入ったデザートものを初めてパリで売り出したのは、このエルメだと思う。
何層にもなっていて、これを一度に底までスプーンを入れて、舌触り歯ざわり、異なり味わいのものを一口に食べる。
ある意味、ミルフィーユの変形版。

このガラスの容器を捨てられなくて、溜まっていくのは私だけだろうか?


Herme4


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