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2017年9月

カマンベール・ド・ノルマンディ

美味しそうなカマンベールを売っていた。
買ってきて冷蔵庫に入れておく。
冷蔵庫を開けるたびにむお〜んと、すごい熟成香。
開けるたびに大興奮するタビィ。

ある意味、何かが腐ったような香りなのだが、乳製品大好きなTabbieにはたまらない匂いなんだろう。
バゲットと共に。
このシンプルさが一番美味しい。
Tabbieもかなり食べた。

しかし、カマンベールも本当にいろいろあるんだなあ。
このラベル、初めて見る。
下の方にある"Appellation d'origine protegee(AOP)"とは、EUの「保護原産地呼称」。
つまり本物の産地(フランス・ノルマンディ)で作られたカマンベールということ。

有名なので世界中でカマンベールという名前のチーズが作られているが、原産地で作られたものを保証している。

Camanbert


ちょうだい

昨日はチベタン・スパニエルのタビィが食べないものをよく食べた。
ポテチにぶどう。
Tabbieはどちらも食べない。
それからクルミをアデルにおすそ分け。
クルミは好物のアデルに対し、食べないタビィ。
Tabbieはうろうろとした挙句、ちょうだいモード(おすわりして見せて、私の膝をぽんぽんと前足で叩く)。
・・・あげたんだけど、食べないだけなんだが。

不満があったらしく、今朝は雨なのに外に出て、かつ、パン屋に直行。
クロワッサンモード。

まんまるお目々。
まるでたぬき。

Tabbie15


アイス

ボックス入りのアイスを買ってきた。
食べようと冷凍庫から出したら、まだカチカチ。

台所に出しておいて、待つことに。
Tabbie(タビィ)はずっと台所に向かっておすわりをして待っている。
しばらくしてTVを見ている私の前にやってきて、心配そうにおすわりをしてみせる。
それから私の膝をぽんぽんと前足で叩く。
・・・忘れないって。

タイマーより確実な自動アラームのよう。

Tabbieはミルクや卵たっぷりのアイスが大好きである。

日本のはちみつは

日本に行った時、はちみつが固まらないなと思った。
デパートにあるような専門店での話。
固まり度が低い、というか固まるのが遅いというか。

はちみつの種類が違うせいより、日本の方が高温多湿だからだろう。
はちみつというのは収穫時はトロトロだが、採集して置いておけば結晶化していく。
蜂の集める花(など)の蜜の種類により、結晶化スピードはだいぶん異なる。

専門店では収穫して瓶詰めされたものを、すぐ日本に持ってくるそうだ。
が、何より暑くてむしむしとした気候では、よりゆっくりになるのだろう。
パリの店よりも固まってないのが多い。

ところで日本だと固まっていないものを好む傾向があるが、こちらでは必ずしもそうではない。

結晶化が早いものは、クリーミーな口溶けとなり、説明にもよく見るし、これが好きな人も多い。

ちなみに私は(割と日本人が苦手とするらしい)色の濃い、やや癖のあるはちみつがかなり好きである。
山のはちみつとか、もみの木のはちみつ、栗の木のはちみつ、と言ったような。
とはいえ、夏の暑い時は、軽くて香りのいい、ラベンダーのようなはちみつが気に入っているけれど。

起き抜けに

朝起きたときまだ暗い季節になった。
これからどんどん短くなあと実感中。

さて、朝起きとき、犬のTabbieは体を大伸ばしする。
手や足を伸ばして準備体操。
インコのアデルもまず羽を伸ばしたり、足を伸ばしたり。
真似をして身体を伸ばすと確かに気持ちいい。

なので毎朝起きたときにやろうと思うのだが、忘れてしまう。

犬も鳥も忘れないのに。

Les Invalides-アンヴァリッド前にて

ナポレオンの眠るアンヴァリッド。
昔の兵器のみられる軍事博物館でもある。
中には犬連れで入れないので、外からTabbieと眺める。

記念に写真を撮ってみたら、一つはベロ出してるし、もう一つはあっち向いてるし。
あんまりポーズ取ってくれないTabbie。


Invalides


Invalides1


騎馬警官

パリでは騎馬警官は非常によく見かける。

Cavarly


クロワッサンの日

今朝の散歩の際、チベタン・スパニエルのTabbieがいそいそ尻尾を立てて向かったのは、パンテオンの方角だった。
アパートとパンテオンの間に、私が気に入っているパン屋がひとつある。
Tabbieはまずそこで止まる。
クロワッサン買うよね?と顔に書いてある。

それから、パンテオンまで行って広場に着くと、おもむろに私を見上げる。
「さあ、クロワッサンだ」
と、いきいきと顔に出る。
言葉が通じなくても間違えようのない、わかりやすい表情と行動だ。


なぜこういうコースができているかというと、私が一度やったから。

ちょうど天気のいい日だったから、パン屋で買ってそのままパンテオンまで行って、その前で食べた。
Tabbieが欲しがったので、少しかけらをあげた。
パン屋の前買ったクロワッサンのかけらをやると、わかりやすすぎるので、何もやらなかったのだが。

・・・しかし、Tabbieにはその関係がハッキリわかったらしい。
最初によったところでクロワッサンを手に入れ、そしてパンテオンまで行けばその一部がもらえる。
順番を間違えると何も口に入らない、ということも、教えなくても犬はわかるらしい。

というわけで、散歩の時、Tabbieがクロワッサンモードになると、この道順をたどる。


・・・しかし、問題もある。
1.私がその日クロワッサンを食べたいとは限らない。
逆に私が今朝は食べたいなぁと思っても、そっちにはがんとして向かわない日も多い。
この辺、Tabbieは私の意思は無視する。

2.パン屋が定休日
犬のTabbieには店が休みでクロワッサンが手に入らない、ということが理解できない。
なだめすかして他の方向に行かせるのはけっこう大変だ。

3.真冬の日が昇る前で真っ暗、氷点下で風が吹きすさぶ広場、でも、Tabbieは同じコースを辿る。
寒すぎて、手がかじかむから、とてもクロワッサンをそこで食べる気になれない。
どうせなら暖かいアパートに帰って食べたい、という気持ちは、犬のTabbieには全くわからない。


犬というのは賢いものだ。
が、難しいものでもある。


ちなみにクロワッサンコースはこれ以外にもいくつかある。
休日の時はピエール・エルメで買ってサン・シュルピスの前で食べる、という優雅コースも。
こちらの方は開店がパン屋と違って遅いので、間違って早く行かないように気をつけないといけない。

ヨーロッパ卵事件終了

犬のノミ取りに使われる薬剤が使ってはいけない鶏舎に使われ、卵に混入した事件。
もともと混入させてはいけないので、その薬剤を混ぜた会社もすぐわかり、その配布先もバッチリわかり。
・・・というわけで、処理は早かった。

これぞEUの強み。
国境に邪魔されず、経路足跡が追える上、同時に同じやり方で処理できる。
珍しい事件だったけど、この元がよそだったら、もっと長くこじれるだろうことは確か。



一方で、イギリスがEUを離れるBrexitはこじれている。
手切れ金で揉める離婚は珍しくない。
・・・と、ニュースで言っていたが、そりゃあイギリスは払いたくないだろう。
イギリスだってもし逆の立場なら全開で払え要求することは間違いない。
気軽に参加離脱されても迷惑だし。
ここら駆け引きは、見守るだけ。

秋のピエール・エルメ

まだ9月に入ったばかりだけれど、突然気温が下がったのでいそいそとピエール・エルメ。

イチジクとシナモンの風味豊かなタルト、Garance(ギャランス)。
フランボワーズの酸味も心地よい。


Herme7


大当たりと大はずれの日

1度は試したけど、特にいい印象がなかったので試してなかったパン屋。
星付きレストランTour d'Argentが作ったパン屋。
一応、再度お試し。
・・・大はずれ〜;
高いだけ。


昼時にサンドイッチを買おうと出かける。
いつもと違うところがいいなあと思って少し歩いていたら、けっこう人混みのある割と新しいお店。
La Becane a Gaston
サンドイッチもあったので、お試しテイクアウト。
これは大当たり。
また買いにこよう。

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