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フランスの日本人向け銀行、LCL

私はパリに来て銀行口座を作るとき、ちょうど不動産屋さんが親切にも紹介してくれたのがLCL。
当時はパリに日本人の銀行職員なんてほとんどいなかったのか、忙しい中もパパッと手続きしてくれた。
最初は1年で日本に戻ると思っていたので、引き払うときの手続きはどのくらい前からしなければいけないのか、などということも聞いた。
何しろ当時はまだネットが発達しておらず、何もかもが手紙か電話で大変だったからだ。
この時の返事を今はもう覚えていないが、安心したことだけは覚えている。

あれから担当も2-3回変わった。
支店自身も変わったし、日本人職員もぐっと増えて、窓口にも日本人がいることが増えた。

それはそれで便利になったし、今の担当の人も大変いい人で、なんだかんだと話を混ぜかえす私にも、うまく話をしてくれる。
年に1度しか行くこともないので、ちょうどいい感じに見直しと日本語での会話ができる。

・・・というわけで、いいことはいいのだが、感じの悪いのが窓口の一人の日本人女性。
「日本の銀行だったらこんな窓口の職員、絶対務まらない」日本人窓口女性なのだ。
雰囲気が「来なくていいのに、なんで来るの?」みたいな感じがありあり。
何か頼んでもぶっきらぼう。
「こちらではできません」
じゃあ、どこでならできるの?
「・・・」(無言で無視)

フランスずれしているのかというとそうでもなく、他の国の人がフランス語で質問すると「無視」←フランス語できないらしい。
もちろん英語も無視である。
わからないからと他の人に助けを求めるわけでもなく、「無視」。
なんで知っているのかというと、たまたま並んで順番を待っていた時に、横でこの状態だったからだ。

無論、何かお願いしても、気を利かすということは皆無。
日本だったら「これを渡して」と言えば、確認復唱した後、銀行の袋に入れて表にメッセージと名前を書いて、とかするが、そんなものもなし。

この窓口の日本人おばさん、未だにいる。
銀行のイメージを下げるだけの、このとんでもない人をよく雇っとくなあ・・・。
それともコネ?
フランスはいい国だ。

・・・と、思っていたが、ちょっと真剣に銀行を別に変えようかなとも思っている。
私が口座の担当者と口座を見ながら話をしている中に、「勝手に入って来た」のだ。
このご時世、しかもフランスで、銀行のセキュリティを疑わざるを得ないような行為である。

この人が日本人であることを利用して、本来見られないはずの個人情報や口座を勝手に盗み見してない、という保証が全くないからだ。

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コメント

あっそのおばさんわかります…笑
私も、最初この銀行を指定されましたが、信用できなくて最終的に銀行変えました。ですが、口座を閉めるにあたって残高送金先を書類に書いて提出していたのに、三ヶ月も経ってから「書類記載漏れですよ?口頭でいいから送金先銀行をもう一度言ってください!」と高飛車に電話をかけてこられて驚きでした…こちらには記載した証拠の控えもあるのに!

>りんさん、コメントありがとうございます
結構LCL評判悪いみたいですね。
うまく当たるといいんですけれど。
日本語が通じるのはありがたいし。

朝1番に約束していて、9時に行くとまだシャッターが閉まったままなので、少しあたりを回ってからいったら、「遅いんですね」とか言われました。だったら9時にちゃんと窓口を開け受付してほしい。

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