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チョコ消費

最近チョコにまたはまっている私だが、根本的にフランス人は(も)チョコやチョコ風味のものが大好きだなと感じることがある。
多分、ヨーロッパ全体そうなんだろうけれど。

こちらでよくスーパーで見かけるココア(フランス語だとこれもショコラ)。
ココアパウダーの「1kg」入りがフツーに売っているのだ。
家族でキロ入りのココアパウダーを買い置き、毎朝、朝食時に飲む。
毎朝、ココア。
子供はもちろん、大人でも人によってはココアである。

ある意味、日本ではまずないだろう朝食スタイルである。
洋食スタイルでもコーヒーか紅茶がせいぜいだろう。

これ、冬の冷え込みが激しい時は、美味しいのは確かなのだが。

またヌテラというチョコペーストも人気でパンにも塗るし、クレープでも定番。
(ちなみにヌテラは元イタリア)
こちらもスーパーの一番大きなサイズは1キロである。
買って帰るのが重そうだ。

こんなにチョコが好きなフランス。
それでもヨーロッパでは、フランスやイタリアよりドイツやスイスの方がチョコの一人当たりの消費量は多い。
つまり、寒い方がよく食べる、とも言える。


日本チョコレート協会というところの2014年のデータを見るとそれがよくわかる。
ドイツは一人あたり11.5キロ、フランスは7キロである。
ちなみに日本は2キロとなおぐっと少ない。

ドイツといえば、ビール。
その消費量は「キリンビール大学」の資料を見ると2015年の消費量は一人あたり104.7l。

日本と比較するとドイツは一人あたり6倍弱のチョコを食べ、ビールは2.5倍飲む。
ドイツはすごい。
日本もフランスも完全に負けている。
・・・負けて問題があるのかというと、問題ないような気もするが。

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