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2017年3月

春のフィレンツェ

フィレンツェの空は青かった。

Florence


明日から・・・

明日から水曜までフィレンツェ。
夏時間に変わるので、頑張って早起きしなくては!

Tabbieはもうノルマンディに着いて、木曜の朝に帰ってくる。
写真はとってもいい陽気になった今朝の散歩。


Tabbie4_2


散歩中の出会い

なんなんだろう、その距離は・・・。

Chiens


ココナッツチップス

もう春、アデルはかなり春気分で、水浴びも念入り、朝夕はよく鳴く。
鳴くのはいいのだが、アデレード・ロゼラ(キアカクサインコ)は中型インコ。
結構すごい声になる。
真昼間と夜は鳴かないのはいいところだが。
そんな中でも全く気にすることなく、のんびりゴロゴロしているTabbie。




これはココナッツをオーブンで焼いたチップス。

ほんのり甘みの自然な美味しさ。
Tabbieもアデルも全く食べないけれど。

Coco

オルセー美術館前にて

記念写真。
でも、Tabbieは美術品に興味なし。

Tabbie3


散歩が楽しい季節到来

冬の間は寒さが染み渡るセーヌ川沿いも、この時期になると歩くのが楽しい。

Seine


Seine1


癒し

この週末はいい天気でひたすら散歩した。
ちょっと仕事も行ったけど。
桃とか、モクレンとかが咲いてきている。


3歳半過ぎともなると、Tabbieも非常におとなしくなり、よくあるチベタン・スパニエルの性格のようになってきた。
ポメラニアンとかと比べると、おっとりとしている。
ウォッチドッグな性格は本当にその通りで、電車やバスの窓から飽きずに外を眺めている。
散歩中の休憩でイスの上でも、通り行く人々をひたすらずっと眺めている。



帰る際、10人ほどの子供連れの集団とメトロで一緒になる。
多分アクティビティの一種だろう。
二人の大人が引率で付いている。

子供達は小さいから、目線が低いのですぐTabbieを発見。
「なぜていい?」
いいよと言った途端、10人ほどの子供にもみくちゃにされるTabbie。
「やわらかーい」
「あ、ここ耳だ」
「目がまん丸」
とはいえ、子供も子供なりに気をつけていて、力を入れて引っ張ったりはしない。

Tabbieはこういうとき、嫌がりもしないが、喜びもせず、ただなすがままにされている。
ただし、気分はほとんど無視。

まあ、こういう子供達の集団ならよし。
引率も見てるしね。

癒しには向く犬である。

ソー公園の桜の木

久しぶりによく晴れた土曜日。
ソー公園に散歩。
桜の木のつぼみがだいぶん膨らんでいた。

Sakura1


Sakura


Nestle(ネスレ)のピュアオリジンチョコ

ネスレもこちらではこういうちょっと高級風なのを出している。
写真のはNo3.エクアドル産カカオ78%とNo4コートジボワール産カカオ72%。
前者がフローラル、後者はスパイシーなビターチョコ。

本当の専門店の高級品とは比較にならないが、値段は2ユーロ強(250円くらい)とお手頃でビターなカカオが楽しめる。


Chocolat


チョコ消費

最近チョコにまたはまっている私だが、根本的にフランス人は(も)チョコやチョコ風味のものが大好きだなと感じることがある。
多分、ヨーロッパ全体そうなんだろうけれど。

こちらでよくスーパーで見かけるココア(フランス語だとこれもショコラ)。
ココアパウダーの「1kg」入りがフツーに売っているのだ。
家族でキロ入りのココアパウダーを買い置き、毎朝、朝食時に飲む。
毎朝、ココア。
子供はもちろん、大人でも人によってはココアである。

ある意味、日本ではまずないだろう朝食スタイルである。
洋食スタイルでもコーヒーか紅茶がせいぜいだろう。

これ、冬の冷え込みが激しい時は、美味しいのは確かなのだが。

またヌテラというチョコペーストも人気でパンにも塗るし、クレープでも定番。
(ちなみにヌテラは元イタリア)
こちらもスーパーの一番大きなサイズは1キロである。
買って帰るのが重そうだ。

こんなにチョコが好きなフランス。
それでもヨーロッパでは、フランスやイタリアよりドイツやスイスの方がチョコの一人当たりの消費量は多い。
つまり、寒い方がよく食べる、とも言える。


日本チョコレート協会というところの2014年のデータを見るとそれがよくわかる。
ドイツは一人あたり11.5キロ、フランスは7キロである。
ちなみに日本は2キロとなおぐっと少ない。

ドイツといえば、ビール。
その消費量は「キリンビール大学」の資料を見ると2015年の消費量は一人あたり104.7l。

日本と比較するとドイツは一人あたり6倍弱のチョコを食べ、ビールは2.5倍飲む。
ドイツはすごい。
日本もフランスも完全に負けている。
・・・負けて問題があるのかというと、問題ないような気もするが。

Shirataki de Konjac(シラタキ・ド・コンジャック)

ホントはフランス人がどう発音しているかは知らないが、スーパーに売っている最近のお手軽ヘルシー食品。
Shirataki de Konjac
字面だけ見ると、なんだかフランスの由緒のあるようなワインのシャトーの名前のようにも見えるが、ようはシラタキである。
Konjacというのはこんにゃくのことだ(英語でも同じスペルでコンジャックと読むらしい)。

日本でも知られているように、こんにゃくは植物由来でかつ低カロリー。
最近のヘルシーブームにはぴったり。

特に味がなくグニョグニョしているので、四角いものはナイフとフォークの文化では食べづらいことこの上ない食品。
だが、細めの糸こんにゃくであれば変わりもののスパゲッティ、みたいになる。
最近、レンジで暖めればすぐ食べられる、「きのこクリーム」、「トマトバジリコ」とかの味で売っているのを見つけた。

面白いので食べてみた。
確かに洋風糸こんにゃくである。
割と食べやすい。
調理済みでもぐにょっとした歯ごたえがあって、柔らかくなりすぎないので、面白い。
味のついてないのも売っているので、味付けは自在。



ところで、しらたきと糸こんにゃくとの違い。
私は前者が白っぽくて細い、後者はこんにゃくのように黒っぽくてやや太め、だと思っていた。
そういうわけでもないらしい。
日本で身近な食材だったけど、知っているかというと知らないものである。

春になったから

イマイチな天気が続いても、春。
2週間ほど前、新しい香りが欲しくなった。

店員さんに勧められて試して、あまりにもはまった。
春だし花の香りがいい、甘いけど甘すぎない花。
これこれ、今欲しい香りはこれ。
というわけで、つい買ってしまった。

JOYEUSE TUBEREUSE

訳すと、幸せの月下香(チューベローズ)、という感じかな?
新作なのだそうだ。
グリーンフローラルでイノセントな香り、という説明通り。



ところでこのTubereuse。
よく香水には使われるので、見る名前。
だが、初めて見たとき、Tuberculose、と勘違い。ものすごい名前だ・・・と思っていた。
さすがにそんな名前をつけるわけはなく、植物(花)の名前だった。
この辺、仕事柄の大間違い。
ちなみにTuberculoseは結核。

こっちはわかっても、あっちはわからない

私はがんに関係する研究をしている。
なので、職場には様々ながんや生命に関して知識は、それぞれの専門分野においては豊富にある。
前年にノーベル賞を取ったオートファジーのようなものも身近な話題だ。

そして、がん研究をしようとしているとマウスモデルもまた身近である。
さて、あるマウスモデルを研究していたあるお医者さん(フランス人)。
胃腸(消化器)の専門医。
彼が自分のモデルマウスをはじめて(解剖して)見たら、がんを作っているのを発見した!と、興奮気味にやっていた。
早速摘出された「がん」を見せてくれた。
チューブの中に入れられた丸っこい物体。
・・・それは精巣。
「2つもあったんだよ」
・・・そりゃ、そうだろう。


医者はニンゲンの剖検くらい一度は見てるだろうし、ニンゲンの組織のどういうものがどういうところにあるかは知っているはずだ。
そしてマウスにも同じ組織があることも、知識として知っている。
オスメスがあることも含めて。

でも、ニンゲンのお医者さんでは、マウスのオスメスは見てわからないのだ。
ましてや中の組織も見てわからないのである。



今日も今日とて、テクニシャンが「誰それから渡されたんだけど・・・」と見せてくれた容器。
その容器にはマウスの「肝臓」が入っていることになっていた。
だが、入っていたのは「胃」だった。
・・・。

さて、頭が痛いのは、これを間違えた人はある程度実績のある研究者なことである。
彼女はトルコ人だが、アメリカに長くいた。
そこでマウスモデルもやっていて論文もある。

間違いなくその論文で実際にマウスを扱ってサンプルを取っていたのは、別の同僚だろう。
履歴書には色々な研修も受けていることがあるが、理論だけ。
理屈では生き物は扱えないのである。

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