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りんごいろいろ

ものすごく冷え込んでいる。
セーヌ沿いは特に寒風吹きさらしなので寒い。
土も凍っている。
が、Tabbieはのどかに周りを見渡したりしている。
何よりじっとしているのが寒いのだが・・・^^;



大好きなりんご、いろいろ。

こちらのりんごは野性的。
つまり、袋をかけたりしない。
なので、天候次第で蜜が入ったりするし、形も不揃い。
でも、私は大好き。
マルシェに売りに来る作り手さんで、気に入っている。
そこのは絶品。
いつもりんごはそこで買う。
洋梨も売ってるのでそこで買うので、いつも重い荷物を担いでTabbieと帰る羽目に。
店(作り手)が違うと同じ種類でも全然質も味も違う。

マルシェだから傷ものや間引きのため取られたものも、いろいろ混ざって、安い値段で箱に入って売っていて、それをどっさり買っていく客も多い。
多分コンポートとかにするんだろう。

私がよく買うりんご。
上から、Fuji(フジ、言わずと知れた日本開発のりんご)、Patte de loup(パット・ド・ルー、意味は狼の手(前足))、Opal(オパール)。

Fujiは甘みも酸味も程よくバランスが取れていて、かつジューシー。
天気の具合か、ちょうど陽に当たる場所になったせいか、時々蜜入りに当たる。


Patte de loupは中世にはすでにあって食べられていたことが知られているりんご、なのだそうだ。
りんごも掛け合わせで新しい種類がどんどん出て来るので、流行り廃りが激しい中、残っている。
見た目は全くりんごらしくない。
狼の手というだけあって、歪んだような、傷のようなマーク(写真の右上あたり)が入っているが、これも特徴。
中の色はフジに比べると色が濃い。
シャキシャキ感は少なめだが、独特の香りが心地よい。
日本ではそんな古いりんごの種は全くない、ところから言ってもすごい。


Opalはゴールデンデリシャスとトパーズという名前のチェコのりんごの掛け合わせからできたもので、プラハの研究所で開発されたもの。フランスではここ10年くらい作られている、とのこと。
心地よい酸味。
(ちなみにこちらのゴールデンデリシャスは酸味タイプで、このオパールの方が穏やか)


Pomme


Pomme1


Pomme2

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