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2016年10月

スウェーデン・マルメ

スウェーデンのマルメは小さいけれど、モダンな都市づくりがうまくいってる町。
というわけで、古い建物とモダンな建物とが調和している。
写真のねじれた建物はかなり目立つのだが、住宅用マンションとのことで、中は見られない。

公園もきれいで散策しているだけで気持ち良かった。
犬連れもたくさん見かけた。

ここにはマルメ城という観光スポットがあるのだが、これが5−6種類の博物館を全部一緒くたにしたような、不思議なところだった。
マルメ城の歴史に関する場所、クラシカルな美術館、コンテンポラリな展示、エコに関する展示が続く。
そこに剥製を並べた展示があるかと思うと、生きた生物を扱う水族館(水生生物だけでなくカエルやトカゲ、ヘビとかもいる)もある。
ここまで何でもありの博物館は初めて見た。
ちなみにこの城は当初王室の別荘として使われたりしたのはともあれ、その後牢獄として使われた。
そして囚人が解放されて、貧しい人の住む住居になったそうだ。
というわけで、解放された囚人たちの写真集があったりする。
住居としての環境は劣悪だったそうな(さもありなん)。


国が違えど、目と鼻の先。
コペンハーゲンからすぐ行ける(電車で30分程度)ので、そちらからの旅行客も多そうな場所。


Malmo_2

Malmo1_2


Malmo3


Malmo2

ジャックジュナンのサロン・ド・テ

ただいま、サロンデュショコラというチョコレートの式典が開催中だけれど、そこには行かずにジャック・ジュナン(Jaxques Genin)のサロン・ド・テで友達とお茶。

確かに美味しい!

チョコレートもいろいろ買ってきて、同じフレーバーでブラックとミルクのを食べ比べ。
こういうのも楽しい。

ジャック・ジュナンはサロンデュショコラには出ていないそうで、本人もお店にいるのを見かけた。

Genin


スウェーデン:ヨーテボリ:Universium

スウェーデンの2番目の都市、ヨーテボリでは、VOLV博物館の後、「Universeum」というところに。
子供連れ向けの動物もいる博物館、みたいな感じだったが、これが思いの外よかった。
というのは、建物の半分くらいが熱帯舘になっていて、「その中に入って」体験できるように作ってあるのだ。
そう、目の前に南国の鳥たちがいっぱい飛び交っている。
窓越しでも金網越しにでもなく。
小さな猿にも遭遇。
親子連れを対象にしているなあという感じの部分も多かったが、それでも小さいながらも水族館もあったりして、なかなかよかった。
この後は美術館も行ったけれど、思いの外揃いがよく(ゴッホとかルノアールとかもあったし)、しかも客が少なくてゆっくり観られた。
一日券をしっかり堪能した感じ。


Goteborg

Goteborg1


Goteborg3


Goteborg4


おかしくなったわけではなく・・・

TVのドキュメンタリーで、イヌはニンゲンをよく観察している、そして真似をする傾向が強くある、とあった。
つまりイヌの前でジャンプしてみせると、イヌも真似をするようになる・・・。

というわけで、公園に連れて行った時に、我が家の3歳になるTabbieの前で早速ジャンプして見せた。

初めて見たジャンプに、Tabbieは驚愕の表情を見せ、私をじっと見る。
さらにジャンプしてみると、さらに驚いて、オロオロと私の周りを回る。
それでもジャンプを続けると、Tabbieは悪いものでも見てしまったかのように視線を外し、見なかったようなふりをして、すたすたと去って行った。
・・・。
・・・こらこらこら〜;
こちらの頭がおかしくなったかのような行動を取るんじゃない。

Tabbieはしばらく距離を置いて歩いていた。

そんなわけで、未だにTabbieはジャンプはしない。


写真は公園に行った時のTabbie。
新しく買った薄い緑のハーネス。結構蛍光色。

Tabbie18


もう冬

かなり冷え込んで朝は5度とかだった。
暖房が入った。

スウェーデン:ヨーテボリ:VOLVO博物館

ストックホルムから、ヨーテボリまでは列車で。
天気が良かったので、景色を見ながらの列車の旅はとても心地よかった。
私の場合、フランス在住ではレールパスを使えないので、現地で直接切符を買ったのだが、後でネットで買うとかなり安く買えることに気がついた。
この後、ヨーテボリからマルメの移動はサクサクとネットで購入。
どうやら駅の窓口では変更や返金可の切符しか売ってくれないが、ネットで切符を事前購入する場合は、返金不可・変更不可のチケットが選べるので安く買える、というわけらしい。

さて、ヨーテボリでは「VOLVO博物館」に^^。
そう、スウェーデンの車といえばVOLVO。
その本拠地がこのヨーテボリなのだ。

とはいえ、この博物館はかなり離れたところにあり、トラムとバスを乗り継ぐ必要があった。
そこで、ヨーテボリ・シティカード(1日)を購入。
これで公共交通機関が乗り放題で、かつ、VOLVO博物館を含め、いろいろ美術館なども入れる。
行き方はホテルでしっかり教えてもらう。

トラムからバスの乗り継ぎはドキドキしたが、地元の人に聞いたら、親切にもバス停まで連れて行ってくれた。
バスの車掌さんも英語が通じ、VOLV博物館に行きたいと言うと、降りるところを教えてやるから心配ないと。
降りるところでは、博物館の場所と帰りのバスのバス停の場所まで教えてくれた。
親切な人の多い、いいところだった。
ちなみにバスの本数は多くないので、帰りのバスの時間は見ておいた方がいい。


こうやって乗り物を乗り継いで来る人は少数らしく、行きも帰りも観光客には合わなかった。
博物館の中にはそれなりに客がいたので、皆車で来るらしい。
確かに田舎なので大きな駐車場はある。

ボルボ製品が車はもちろん、ヨットからトラックから軍事関係の製品まで所狭しと飾ってあった。
一番ウケたのは、「レゴボルボ」。
なかなかいい出来で、かつ、作るところのフィルムも流していた。

もう一つ面白かったのは、途中で飾ってあった白黒の昔の写真。
時代を感じさせてよかった。
こういう写真を集めて、いっぱい飾って欲しいくらい。

車好きなら是非。

Volvo


Volvo1


Volvo2


Volvo3


Volvo4


秋晴れ散歩

今日は久しぶりにエッフェル塔あたりまでメトロで行って、そこから散歩。
エッフェル塔を眺め、アンヴァリッドを通り、ロダン美術館横を歩いてレンヌのマルシェまで。
そこで鶏の丸焼きを買い帰った。
なかなかいい気持ちだった。

途中、イタリア大使館で小さな特別展示会(無料)を開いているのを発見したが、犬連れでは入れず。
そういうところは犬連れの欠点。

Eiffel5


Poulet


タビィ:ワクチン接種

いきなり冷え込んでいるパリ。
ここ数日は朝10度あるかないかで、ウールが恋しくなる季節。

さて、Tabbieがうちに来て3年たった。
そして、年に一度のワクチン接種を今日土曜に済ませた。

犬も最初の2ヶ月間はいろいろなワクチンを違ったスケジュールで打つ。
その後1年に一度(つまり買ってから毎年)ワクチンを打つ。
犬が成長してからのワクチンはフランスでは「CHLPR + TC」というのが基本である。
C : maladie de Carr ; canne distemper; 犬ジステンパー
H : hépatite de Rubarth; canine hepatitis; 犬肝炎
L : leptospirose; leptospirosis; レプトスピラ症
P : parvovirose; parvovirus; パルボウイルス
R : rage; rabies; 狂犬病
TC : toux de chenil; kennel cough; ケンネルコフ(犬伝染性気管支炎?)

これらはかかると犬にとって非常に危ない病気であり、伝染を防ぐことが第一である。
この中で狂犬病は人間にも感染を起こす。

フランスでは犬のワクチン接種は義務。
ただし、狂犬病ウイルスが絶滅しているフランスでは義務ではない。

狂犬病のワクチンはフランス人のルイ・パスツールが開発したことで知られている。
狂犬という名前だが、哺乳類には感染するので、犬だけが問題なのではなく、他のペットや家畜、野生動物にも移るし、彼ら(野生のリスとか)が持ってる場合もあるので注意がいる。

そのため、別の国に犬を連れて渡航する場合は狂犬病は(も)必須のことがほとんどである。

というわけで全部混ざったワクチンを年に1度打ってもらう。
皮下注射。
この時、最初に体重を測ったり体温を測ったり、一応簡単な身体検査もしてもらう。
費用はワクチン代と接種代と込みで84ユーロ。

さて、ちょっとすごいのは、この犬のワクチンの接種量は犬種にも体重にもよらないこと。
人間の場合、2.5倍程度の差くらいが正常範囲内だろう。
だが、犬のサイズの差は激しい。
2キロの犬も80キロの犬もいる。
それでも同じ量のワクチンを打つのだ。
ある意味すごい・・・。
80キロでも効く量の薬を2キロの犬にまで打っているというあたりが。

ストックホルム

ストックホルムで行きたかったところ。
魔女の宅急便の舞台と言われるガラムスタンはもちろんだが、個人的な興味は「ノーベル博物館」。
割と最近できたもので、それほど大きくもないが、楽しかった。

スウェーデンは王族がいるところなので王宮もあるし(ベルサイユとか見ていると割と地味)、30分以内で気持ちの良いカフェ併設の公園もある。
かなり楽しかった。

ところでストックホルムの中央駅周辺を歩いていると、地図上では交差していると思っていたところが実は高架で登り口がすぐなかったり。
結構不思議な構造だった。


Stockholm3


Stockholm4


Stockholm2


Stockholm5


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