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2016年9月

ニューノルディックキュイジーヌ

せっかく北欧の方に行ったのだから、と、友達と最近話題のニューノルディックキュイジーヌにも挑戦。
訪れた都市、ストックホルム、ヨーテボリ、マルメ(ここまでスウェーデン)、そしてコペンハーゲン(デンマーク)で、それぞれ一軒ずつ食べた。

さて、この話題の料理は、素材の味わい、季節を大切にし、地元の生産者を大切にする、というコンセプトを持っている。
そのため、1週間の中で試すと、似たようなものがどこでも出る、ということも痛感した。
今旬なものはそりゃ同じなわけだ。
ある意味、シーズンを変えて食べた方が楽しいだろう。
一方で、シェフの違いによるだろう違いは分かったから、自分の好みを決めるには同じ季節の方がいいかもしれない。

いわゆるガストロノミー(美食)なわけだが、料理が乗ってくる皿はどこもちょっと和風な感じの、地味な、いや、素朴な土色の陶器が多く、磁器を見なかった。
ほとんどどこかに好みのタイプの皿を作らせる、というのが多かった。

4件のうち3件が大変しょっぱかった。
おかげで大切にしているはずの素材の味は、残念ながら感じられないものが多かった。
特にニシンや牡蠣がドライな粉末状態にしてあり、塩が効いていると、香りも味わいもなく、入っているのかと思うだけだった。
前にコペンハーゲンで幾つか行った時もそうだったが、これは北欧の料理が根本的に塩がきついらしい。
水をガブガブ飲んだのは確か。

もう一つの特徴は酢漬けがもともと多い地方のせいか、酸っぱい料理も多かった。
これも苦手な人はかなり苦手だろうと思われた。


1件だけが、後で思えば例外的にそれほどしょっぱくなく、非常に美味しいエビ(ラングスティーヌ)や子羊の料理を出してくれたのが今でも記憶に残っている。卵とキノコの皿も美味しかったし。
(これだけは書いておこう、ヨーテボリのレストラン「Bhoga」、個人的には料理で言えば季節を変えてもう一度行きたい店。デザートがちょっと似たもの続きたったのが惜しかったけど)


というわけで、北欧ならではの素材を食べられるという利点はあるものの、料理としては、素材や季節や地元のものを大切にするなら、京都の料理の方がいいなあ、というのが個人的な感想。

スウェーデン・ストックホルム

今回の旅はスウェーデンの首都であり一番大きな都市ストックホルム、2番目に大きいヨーテボリ、そして3番目のマルメと電車の旅。
そのあと、電車で立った30分ほどのデンマーク・コペンハーゲンに出てからパリに。

寒いかと思ったが、昼間は暑いほど、また晴天続きで大変楽しかった。
いい旅行だった。
ちなみに物価はスウェーデンはパリと変わらずでコペンは少し高め。
北欧は税金が高いが福祉も発達している、というところと物価が同じのパリは高い。

食べ物もいろいろ満喫したが、北欧は一般にしょっぱい。
潮の味で素材の味が分からないことがままあった。
せっかく旬の地元の素材を使っているのに、それだけが残念だった。
パン・ケーキ類はシナモンやカルダモンを効かせたものが多く、なんとなくチャイ風味のお菓子を食べているようで面白かった。


まずはストックホルム。
この海、この雲。
パリでは味わえない風景。
行ってよかった。
Stockholm


街にあったライオン・・・妙に顔が猫。
Stockholm1


高くてゴミゴミしたところは楽しい、らしい

30度超えの日々がようやくこれで終わった、かも。

ものすごく慌ただしい・・・。
もう直ぐストックホルムに行く。
今回犬の預け先がいつもと違うので、ちょっと心配。
鳥は友達が見てくれるけど。


台所の探索は楽しいらしいAdele。
ここだとTabbieに邪魔される心配もない。

Adele2


Adele3


犬の好物

うちの犬のメインの食事はドッグフード。
ロイヤルカナンのHypoallergenic small dog HSD24というものである。
日本では小型犬用はなく、「低分子プロテイン」とかいう名前になっている。
他のもいろいろ試したが、一番これがタビィが食べて調子がいい。


これに変えてからお肌の調子もお腹の調子も良くはなったのだが、それでお腹弱めのTabbie。
調子が悪い日が続いたり、私に時間があるときは、普通のご飯をあげる。
だいたいキノア+鶏肉か牛肉。
これをやると、目の色を変えて食べる。
ドッグフードよりずっと美味しいらしい。
また、この食事で具合が良くなることはあっても、悪化することはない。
ニンジンのピュレを加えることもあるが、これも大好きだ。
米ではなくてキノアなのは、レンジで2分の便利なのがあることと、私が好きだからである。

問題はこういう食事だといくらでも食べることと、2日も続けると目に見えるほど肉がついてくることだ。
下痢が治るのはいいが、太ってどうする・・・。

夏が過ぎ・・・

途端に忙しい。
まだパリもそこそこ暑く、来週も予報では30度を超える。

日が暮れるのがどんどんと早くなって、散歩中に暗くなってくる。
朝も起きた時に薄暗い。

北の方に住んでいると、この日照時間の差を身にしみて感じる。

Notredame3


チベタン・スパニエルのTabbie: アップ

タビィのゲリと雨のため、散歩短め。
涼しくてかなり楽。
ついつい鶏の丸焼きを買ってきたら、お腹を壊していたにもかかわらず、食欲大復活のタビィ^^;。
とにかく肉のにおいは逃さない。


Tabbieには眉だけでなく、目尻にも色の違う毛が生えていて、まるでシャドーを入れたかのように見える。

Tabbie17


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