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モグラたたき

このところの蒸し暑さに負けて、昼はサンドイッチ、夜はアイスと桃。
ワインともシャンパーニュともちょっとご無沙汰。

TVで、「魚の脂と1杯のシャンパーニュ」はアタマの働きをよくする、というのをやっていた。
脂の多い青魚とシャンパーニュが合うかどうかはナゾだ。
が、「淡い黄金色の液体が美しいグラスに注ぎこまれ、立ち上る細かい泡」、という映像は、ニンゲンの脳みそを少なからず刺激するのは確か。
あとは脂ぎった魚を、どう視覚的にそそるよう仕上げられるか、かな。



時々散歩で出会う女性は60代くらい。
連れて歩いているのはボクサー(という犬)。→日本語wikiの説明
中型犬とはいえ、筋肉質のごつい犬である。
まだ10ヶ月の子どもとはいえ、27−8キロ。
もともと猟犬として、鹿やイノシシを噛み伏せられるように、ということで開発された犬種。
でも、とってもやさしい犬。
この年になって飼ってみる犬種とはとても思えないが、毎日楽しく散歩していてちょくちょく会う。
リードを付けて歩くだけでも、かなりの運動であることは間違いない。
脚力だけではなく、腕も嫌でも鍛えられる。

さて、タビィはこの手の大きな犬が嫌いである。
何倍もの大きさの生き物が怖いというのもあるが、それだけではない。
この手の大型犬は、チビなタビィの頭をパシパシと前足ではたくのだ。
前に出会った秋田犬もタビィが近づいたとたん、上から前足でバシッ。
頭をなぜられるのもそんなに好きではないタビィ、頭をはたかれるのはもちろん大嫌いだ。
とはいえ、そんなことで吠えたりしない犬、チベタンスパニエルのタビィ。
避けては後ろ足をペッペッと蹴るような仕草をして、「不愉快だ」「不満だ」と伝えている。
顔を見ると、はっきりと怒っている。
が、相手の犬にその怒りが伝わったことは未だない。
犬のコミュニケーション言語も皆一緒ではなく、差があるんだろう。
このボクサーにも、近づくたびに、モグラたたきでもやるように、頭をはたかれるのであった。

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コメント

太刀魚あたりなら白身で脂多いしスパークリングでもおいしいんじゃないかしら。
確かに鯖とかじゃちょっとね、と思うけれど。
おっきい犬でも性質によっては好きなら飼い主が60代以上でも十分飼えるということですね。
健康あっての犬とお散歩だから、よりいっそう体に気を遣ってすごくいいかも。

今、こっちでも桃が出回っていますが
今年こそ皮ごと食べてみようと心に誓っています(笑)。

>なんとなく焼いたサンマとシャンパーニュはあわないぞ、という感じだったので。
多くのスパークリングはシャンパーニュよりなおちょい甘めになるので、食前酒以外には使いにくい気がします。

私は仕事もあるから、犬を運動不足にしてしまいそうで・・・。
でも、ある程度大きな犬飼いたいものですね〜。
しかし、同じ腫なのに巨人と小人(こびと)が体験できるなんて、生物としては特殊だと思います。

桃、やはり剥いた方がおいしいですよ〜。
でもお試しあれ

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