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採血は嫌いなタビィ

人の心配をよそに、本人(犬)は元気。
解毒剤ビタミンK1のおかげか。

Tabbie14かめさんぬいぐるみに頭を乗せて寝ていたタビィ。
カメラを構えたら気づいてこちらを振り返った。
でも、目が眠たそう。

獣医に行って採血。
嫌がるタビィ・・・当たり前と言えば当たり前だが、検査に必須。
血液凝固検査の結果は今日の夕方か明日の朝、
ビタミンK1をとりあえず2週間分もらい、検査結果次第でその先どれくらい続けるかを決める。

レストランが使っていたのは、Aurouzeという会社の商品名"anti souris PASTA DEFI" ("RUBIS PASTA")で、成分(毒)は「Difenacoum」。
そう伝えたら、獣医が「それ持ってる」と現物を見せてくれた。
先週、「これを食べてしまった」と品物と共に来た患者(犬)がいたそうだ。
・・・今流行の薬なのか;
獣医によるとこの成分は、新世代(第2世代)のもので、非常に速く体内に吸収され排出は遅く、5週間くらいは体内に残存するそうだ。

また、wikipediaの英語版で見たところ、経口採取でさまざまな臓器に入り込み、特に肝臓と膵臓に蓄積するとある。
この毒を食べたネズミを他の肉食動物(猫とかふくろうとか)が食べると、毒の影響が出る。
また、この成分は水には難溶だが、微量でも淡水魚や藻の仲間に非常に強い影響(毒)となる、とある。

というわけで、ネズミが困るのはわかるが、こんな毒は環境破壊の元になるので、できるだけ避けて欲しい。

誤食・誤飲したら、食品でなんとかなるような量のビタミンKでは全くないので、すぐ獣医にかかって薬をもらうべき。
また、言うまでもなく、殺鼠剤と言っても1種類ではないので、どういうものを誤食・誤飲したかで処置はまったく違うので、それも確かめること。

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