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ニワトリ・フェスティバル

TVを見ていたら、フランスの地方で行なわれた「ニワトリフェスティバル」の話題が。
たくさんの種類のニワトリが集まると、画面を通してもかなり圧巻。
新たにアメリカから入ってきたものに押されて、数が激減しているという、フランスに古くからいる品種も観賞用の品種も、いろいろ参加していた。

会場は野外なのだが、雄鶏たちが胸を張って、大絶叫。
ニンゲンの方も、ニワトリのモノマネ、ステージでマイクを抱えて大絶叫。
・・・という、かなり面白いお祭り。

日本だと神社にニワトリが飼われていて、神鶏(しんけい)なんていう言葉もあって、神聖なものでもあるのだが、こっちではきっと食べる方が重要だろう。
お祭りでは、巨大卵焼きを作っていた。


さて、このお祭り、ニワトリだけでなく、他の家畜もけっこう参加しており、カモやハトまで。
ハトは伝書鳩ももちろんいたが、驚いたのは、「アクロバットをするハト」。
なんと空中でクルクルまわったりするハトなのだ。
空中でバック転も前転もしている。
どうやらこういう曲芸飛びをするハトを飼いならしたもの、らしいが、確かなことは不明。
これ、機会があったら実際に見てみたい。

こういうものを見るとすごいなと思う。
何しろ、飛行機でやろうと思ったら、そうとうな半径が必須だ。
くるくる、というワケにはいかない。
間違いなく失速、墜落する。
(実際ハトは失速はしているが、ちゃんともちなおす)

よく映画などのフィクションで、空中バトルをしていて、主人公はギリギリで顔を引きつらせながら上に急上昇し、相手が壁(や岩)に激突、なんていうのがある。
しかし、目にハッキリ見える壁に激突するような鳥はまんがだけで、野生の鳥はうまくかわす。

また、鳥の仲間には、海中や水中にまっすぐ頭からダイブして、魚をくわえて飛び立ってくるものもある。
これも鳥なら可能だが、飛行機では自殺行為だ。

まだまだ、人工でできないことって多いなあ。

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