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パリで日本食、Yen(円)

Yenや円と書くとドルと対応して出て来るのがネット社会だが、パリの「Yen」というお店は、おそば屋さんである。
もう10年以上あるのだが、実はこの間初めて入った。
しかも2回も。
ひとり日本の食事にはまってる人がいるからだ。

私はほとんど日本食を食べない。
理由はしょっぱいのが苦手だからである。
日本では京都に行くと懐石とか喜んで行くが、東京で食べるとすぐイヤになる。
そこで、鮨と天ぷらになる。
これなら基本的には付けられるようにしょうゆやら塩やらたれが置いてある。
薄味が期待できるわけだ。
味がついていて、しょっぱいところもあるにはあるが・・・。


さて、パリのYen(円)。
このおそば屋さんのいいところは、刺身や天ぷらがあって、しかもそれがおいしいところ。


Yenこれは季節のズッキーニの花の天ぷら。
このズッキーニの花は普通フライにするが、天ぷらになるとまた乙なものである。
さくさくでとてもいい。
別の天ぷらの盛り合わせも取ったが、こちらもホントに盛りだくさんでよかった。
塩が添えてあるが、片方は白い普通の塩、もう一方は抹茶塩になっていた。
天つゆも出る。
・・・でも、使ったのは友だちで、私はこれ以上塩はいらないので、どちらも使わないけど。

ちなみにお酒は黒龍を飲んだ。おいしかった。



Yen1これは暖かい鴨南蛮そば。
おいしそうだったので、取った。
確かにそば自身は美味しかった。
お店でそば打ってるところも見られるし。
が、やはりこの汁は私にはしょっぱすぎた。

・・・ために、次の時は鴨せいろ(←鴨好き)にしたのだが、これまたなお何倍も濃く、どうしようもないほどしょっぱかった。
薄めたくても薄まる余裕のない容器。
後でそば湯もくれるし、お茶もサービスでくれるし、いい店なのだが。

これ、関東のソバの味なんだろう。
もともとしょっぱいとわかってるのでまず食べない。
もしくはせいろにして、最初にそば湯をもらって、汁を薄める。
それができない容器だったのが悲しい。

デザートは有名なパティスリーのSadaharu Aokiのものを使っていて、これまたいい感じだった。
私はアイスを取ったけど(これは別のところのもの、でもおいしい)。
間違いなくいいパリの日本の食のお店。

ややテンション低いのは、私はやはりフレンチでいいから・・・。

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