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Frederic Simonnin

友だちと4人でFrederic Simonninでディナー。
ここのところ連日満席ということで、けっこう大変そう。
シェフは日本に呼ばれてまた来週末くらいから行くらしい。
ホテルオークラだそうだ。


4人だし、私の誕生祝いも兼ねているので、白と赤と一本ずつ。
Simonin24白はAlbert GrivaultのBourgogne 2005。
ただの「ブルゴーニュ」というランクとしては低い白だが、大変美味しかった。
とろりとした感じもあり、余韻が長い。
これは大当たり。




Simonin25まずは最初のアミューズ。
いつもと同じだけど、それでもけっこう好き。
フォアグラの上にバルサミコをキャラメル状にした薄い層、そしてパルメザンのふわふわ。


さて、その後の前菜、季節のセップを取ったのだが、写真を撮ったつもりでなかった^^;
なので、友だちのアントレを。

Simonin26Candeleという名前の前菜。
このCandeleというのはパスタの名前で、大きめの筒状。
そこに詰め物がしてある。
トリュフ風味。
これもおいしそうだった。
もちろん私のセップも大変美味しかった。




Simonin27赤はGevrey Chambertin Vielles Vignes Dom. Humbert freres 2008
ビオ系の作り手らしい。
柔らかい、それでいて香りの華やかな、ベリー系赤。




Simonin28メインはハト。
フォアグラと合わせてキャベツで巻いてある。
これが食べたくて今日は来たようなもの(笑)。
期待を裏切らないおいしさ。
ハトが好きなら、おススメ。




Simonin29おまけに付けてくれたピュレ。
これもとろっと美味しいので大好き。




Simonin30ピスタチオのデザート。
これも美味しい。

友だちはユズ風味のスフレを食べて、喜んでいた。

Simonin31最後にコーヒーを飲んで。

ジビエはリエーブルだけだそうなので、これもまた食べにこなければ。

そういえば、ルサンクのピティヴィエも食べに行きたいところなのだけど、今年は行く機会ないかなあ・・・。

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パリの日々ー食べ物系」カテゴリの記事

コメント

おいしそうですね。食べてみたい。

豪華な誕生会だな♪
遅ればせながら お誕生日おめでとうございます。

>ありがとうございます。
おいしいですよ〜。
見た目もきれいだし。
満足なディナーでした^^

突然のお便りご容赦下さい。2月1日より5日間の日程で夫婦でパリに参ります。最終日のレストランを探していたところこちらのパリ雑日記にたどり着きました。5日の昼か夜にこちらのフレデリック シモニンに伺おうと思っておりますが、まだ予約は取っておりません。こちらのお店は婦人画報でついさっき知ったばかりで、直感的に行ってみたいと思いました。既にお気付きかと思いますが、当方パリは全くの不案内で、かつフランス料理にも何の造詣もございません。大変厚かましいお願いで恐縮ですが、もし予約が取れたとして、お薦めの一品やワインのチョイスに関して少しアドバイス頂けたら幸いでず。また、ここの予約が取れない場合のお薦めのお店はありますでしょうか? この点に関してもご教授頂けたら大変助かります。何卒宜しくお願い致します。

>フレデリック・シモニンはおすすめです!

フランスやフレンチが初めてでしたら、ゆっくりと食べる懐石のような食事だと思うといいかと思います。
昼でしたら、ランチコース(フランス語ではコースのことを「Menu」(むにゅ)と言います)が、お得でおすすめです。
毎回変わるのですが、前菜・メイン・デザート、おのおのだいたい2種類あって、それぞれ選ぶタイプです。
なので、前菜にたとえば卵を使ったものと、魚を使ったものがあったら、どちら、メインも肉か魚か、どちらか選ぶという感じです。
ご夫婦ならそれぞれ違うものを取って、途中で交換して食べてもいいかと思います。
肉料理、魚料理、どちらもおいしいので、


最後の晩餐をゆっくりとというのであれば夜の方がよいのですが、その場合も「Menu」があります(こちらは昼より品数も量も増えます)。それがおすすめのものを確実に含んでいるので、全部選ぶより便利かとは思います。
ただ、量が食べられそうにないと思ったら、前菜・メイン(魚か肉をひとつ)・デザートという構成の方が、楽だと思います。

前菜にはフォアグラや時期のトリュフと言ったフランスならではの食材もありますから、そういうものを選ばれてもいいと思います。
前菜には"LE CANDELE"というのがあって、これはけっこう評判よいです。
あまり変わったものは・・・という場合は、「野菜」という名前のきれいなサラダ系の前菜もありますし、季節のホタテ貝などもあると思います。
もしかしたら生ガキもあったら、それもおすすめです。

メインは日本ではまず見かけないハト(ピジョン)にしてみるとか、そういう冒険はというなら普通に子牛か豚にしてしまうとか。
私はハトやリドボー(子牛の胸腺肉)が大好きなのですが、日本の人には食べられない人も多いようです。
一度挑戦してみたい、というのならお勧めします。
もしくは、もう肉は・・・というのであれば、魚系のどれかを選べばよいのではないかと思います。

デザートですが、こちらは最近けっこう変わったので、なかなか難しいですが、たぶん一番評判がいいのがスフレです。
私はピスタチオのデザートが好きなのでそれを。
お酒好きの人は「BABA」というのがラム酒がかかったデザートなのでいいみたいです。

ワインの方ですが、白か赤か、どちらが好みかと言えばが出てくると思います。
(白か赤かだけは自分で決めないといけません。一般的にお魚には白でお肉では赤ですが、別に魚で赤でも、逆に肉に白でも全然問題ありません)
グラスでは白と赤と順番に楽しむこともできます。
グラスはだいたい2種類ずつくらい持っていると思います。
こちらの人はたいがいボトルで頼むので、グラスワインの種類はそれほど多くはありません。
(順番としてはまず白で次が赤です。また、白・白で違うものをということも可能ですが、ただ白というとと同じものを注がれます)
飲めるようでしたら、二人で1本ボトルで頼む方が特にはなります。
昼からでもボトルで頼んでいる人はけっこういます。
白にするか赤にするかだけは決めて、合いそうなものをと言えば、選んでくれるので心配しないでください。
ワインは私は赤が好きですが、なじみが無い人には白の方が万人受けするようです。


最初にアペリティフ(食前酒)は?と聞かれることもあると思いますが、飲みたかったらシャンパーニュ("coup de champagne"クープという細いグラス)がおすすめです。
あまり飲めないのであれば、要らないと言ってください。

ぜひとも食事楽しんでください。

それと、このようなレストランは別として、フランスのトイレ事情は非常に悪いので、それだけはお気をつけ下さい。

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