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Apicius(アピシウス)

アピシウスというと、日本にもあってそちらの方の情報が多いくらい。
今回は友だちの誕生日ということで、パリのアピシウスに。

パリの中の一軒家。というか豪邸。
Apicius00 庭はこんな感じでライトアップ。
転がっている顔がちょっと怖い。

Apicius0 通された部屋はクリムトの部屋。
一番いい感じの小ルームで、すごくラッキー。
レストランはほぼ満席な感じだった。

Apicius まずはアミューズ。
4人だったので、全部4人分。
けっこうずらり。
アペリティフのシャンパーニュと共に。

Apicius1 そして、これもアミューズ。
クルジェットのスープに入ったお魚のムース風。

Apicius2 誕生日ということで(私が勝手に)選んだのはJayer-Gillesのエシェゾー、1995。
いい感じにおいしかった。
強くやさしくビロードの様になめらかで・・・。
このジャイエジルのエシェゾーはホントに見かけないのだが、レストランにはきっちり。

このアピシウス、星付きレストランにしては珍しく臓物系のメニューが多い。
Pied de cochon(トンソク)やTete de veau(子牛の頭の部分)、ris de veau(リ・ド・ヴォー:胸腺)、などなどが定番メニューとしてずらりと並ぶ。
そちらにも惹かれたが、今日のおススメを聞くと「豚のラードの黒トリュフ」という、何なんだそれ、みたいな料理があったので、取ることに決める。

前菜はホタテ貝の白トリュフ。
Apicius3 こちらもトリュフにしてしまった。
シンプルでおいしい。
意外なボリューム。

Apicius4 こちらはラードの上にトリュフを削っているところ。
今年は収穫が悪くて高いんだ、とのこと。
そういいつつ、けっこういっぱい乗せてくれた。

Apicius7 味の方はシンプル。
ラードというからちょっと危惧していたけれど、意外となめらかであっさり。
トリュフの香りもよく・・・。
付け合わせはシンプルサラダ。

Apicius5 デザートは、ノワゼット(ヘーゼルナッツ)のムース。
こちらもごくシンプル。
アイスはココナッツ風味だった。
かなり量あり。

ここで男性陣はデザートに合わせて、デザートワインを頼む。
ちょっと味見させてもらったが、かなりいい。
ワインはいいもの持ってる。
ちなみにトイレのある地下に降りていくと、ちょうどカーブが目の前に。

Apicius6 食後のプティフール(といってもけっこう大きいのがいろいろ)。
けっこう多いと言いつつ、みんな食べてしまっている。

久々のオーソドックスな料理かも。
シンプルな感じの料理、量はたっぷりのフレンチらしいフレンチ。

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