« 楽しい週末 | トップページ | Frederic Simonin(フレデリック・シモナン) »

Esens'All(エセンソール)

またエセンソールに行った。
今回も8皿。
どれも驚きのお皿で繊細でおいしかった。
シェフ1人でサービスもやっているので、すごく大変そう。
一緒に行った人たちは初めてなのだけれど、やはりおいしいと大好評。

Esensall40 今回取った、シェフのおすすめのワイン。
なんでも知り合いが丹誠込めて作ったもの、だそうで、非常においしかった。
2001年のワインで、非常に濃厚でパワフル。
デカンタしてもらったら開いて来て、スパイス(コショウやなつめぐ)、土、そしてちょっと熟れた果実のような甘味。
すばらしい。

コースは8皿だけど、その中で写真がまともに撮れたものをいくつか。
Esensall41 最初のスープ。
疲れが取れて暖まる。

Esensall45 フルーツのようだが、実はかぼちゃ。
上のスプラウトがどれも風味豊か。
しそもしっかりしその風味だし、エンドウ豆の芽もエンドウの香りがおいしい。
ソースはパッションフルーツ風味。
そして、白のごま、黒のゴマ。
他にも何か入っていた。
どれもが調和をなしていて、余分がない。

Esensall42 ここのエビはいつ食べてもおいしい。
しゃりしゃりとしたくわいもおいしい。
そして上に一枚乗っている緑の葉っぱは、オイスターリーフ。
これがホントに名前の通り、牡蠣の味わい。
初めて食べたので、非常に驚いた。
その横に味噌を軽く焼いたものが。
これが軽くておいしく仕上げてある。


Esensall43 一瞬、日本の会席のおわんのようだと思った魚料理。
美しい盛りつけ。
魚はブラックバス。
大しておいしくない魚(と言われている)はずだが、これが本当においしく蒸したような仕上がり。
素材もいいものを選んでいるに違いないが、料理の腕も大きいとうなるしかない。
隣はPanais(ぱねす)、英語のParsnip(パースニップ)。
セリの仲間でセリのような苦みがあって、実は苦手なはずなのだが、ここのは調理がうまいのか甘味すら感じる。
ぺろっと食べてしまった。

Esensall44 お肉はPerdreau(ぺるどろー: 山ウズラ)。
今がシーズン。
これがめちゃくちゃおいしい。
幸せ。
付け合わせはキノア。
そして、赤いのはクランベリー。
生のクランベリーを見たのは初めて。
甘酸っぱくておいしかった。

その後のチーズも絶品なら、デザートもめちゃくちゃおいしくて幸せな夜。
8皿あるので時間はかかるし、ゆっくりしていたら12時。
タクシーで帰ってぱたんきゅう。
この店がもっと近いところ(左岸)にあったら、もっと通うのになあ。

« 楽しい週末 | トップページ | Frederic Simonin(フレデリック・シモナン) »

パリの日々ー食べ物系」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/148520/53286909

この記事へのトラックバック一覧です: Esens'All(エセンソール):

« 楽しい週末 | トップページ | Frederic Simonin(フレデリック・シモナン) »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

blog parts

  • Powered by Yahoo! JAPAN

    • ウェブ全体を検索

    • このサイト内を検索
  • meteo
  • whos-among-us (past 24 hours)
無料ブログはココログ