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レストラン、ル・サンク

金曜の夜、ホテルサンクにあるレストラン、ル・サンクに行った。
一年ぶり。
シェフのエリック・ブリファーにも会えた。
満席続きで大変だけど・・・と言いつつ、うれしそう。
確かに先週の金曜日はいっぱいで席が取れなかった。

Cinqまずは最初のプチ・アミューズ。
寿司風に仕立ててあるサーモンがとろとろでおいしかった(下はごはんではない)。
となりのたこ焼き風のもさっくさく。
シャンパーニュとともに。

Cinq1 アミューズ第2弾。
これは左端のうなぎのが一番好み。
真ん中のはわさび風味で、軽いアクセント。

Cinq2 これはマテ貝。
フランス語でCouteau(クトー:刀)という。
ホントに軽く火を入れただけで、すばらしくおいしい。
素材の味が最高に活かしてある。

Cinq3 秋、収穫の畑のよう。
おいしいものが彩りよく、しかも、お互いに引き立てあう。
トリュフの香りが引き立てる。

ワインはヴォーギュエのミュジニー、2002。
こちらも最初はチャーミングで、どんどんと開いていき、重厚で複雑な香りに。
味わいもフルーツからなめし革のような土の風味がしっかり。
すばらしい。

Cinq4 次はトリュフのスープ仕立て。
これは絶品。
金の器に白いスープ、白トリュフ。
そこに金箔が少し。

Cinq5 メインはシェフの料理、ピティヴィエール。
このシーズンにしかないジビエ料理。
パイに封じ込められたとてもおいしい料理。

Cinq6 きれいに切り分けられていく。
潰さず切るのはすごいと思う。

Cinq7 今回は2人分を3人で分けたので、ややポーションは小さめ。
とはいえ、これがもう1度サーブされる(付け合わせは変わってサラダになる)ので、かなりの量。
パイは軽くさっくさく、中身はジューシーなジビエの鳥とかフォアグラ。
年に1度は食べにくるけれど、毎回味が変わるところがすごい。
今回は軽めに仕上げてあった。
おいしい。

Cinq8 プレ・デセール(デザート前のデザート)。
軽い風味のアイス。
下のソースといい、さっぱりとしてとてもおいしい。


Cinq9 デザートは、季節の栗のデザート。
真ん中が軽いメレンゲのようなアイスのような仕上げて、軽かった。
となりのパフェ風のは白トリュフ付きで、これもいい香りでおいしい。
下の方のゼリー状のところは、ゲヴルツトラミネールというアルザスの白ワインが使ってあって、かなりアルコールが効いていた。
大人の味。

Cinq11 その後、誕生日おめでとうのアイスが。
かわいい。
ちょうどその時、みんなで写真を撮ってもらった。
甘味をとても押さえたバニラの風味豊かなアイスクリーム。

Cinq10 食べ始めたのも遅めだったし、コーヒーを飲む頃にはもう夜中近く。
それでもまだ少し客が残っている。
美しい内装はさすが。

・・・というわけで、すごく久しぶりにすばらしい料理を堪能した。
幸せな誕生日祝い。

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