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C'est mon plaisir(セ・モン・プレジール)

今回行ったのは、「C'est mon plaisir」というビストロっぽい感じの気楽なレストラン。
この長い名前は「自分の楽しみ。気晴らし」というような意味。
同じ名前のレストランはパリにすでに3軒あって、最近4軒目がサンルイ島にできたので今回行ってみた。
サイトは→コチラ(注:やかましいセミの声付き。4軒目はまだ載ってない)

一緒に行った友だちの1人はパスツールにいて、今までの3軒のうち2軒が近く、何度か行ったことがあるという。
どちらもコスパから言っても割とおいしくていい、とのこと。
店の店員さんが、なかなか自信ありげだったので、おまかせ4品コース(Degustation)にした。

Plaisir
柔らかい子羊のほぐしたものの上に、トマトとズッキーニの串焼き。
シンプルだけど、火の通し方と素材の味がいい。


Plaisir3
ワインは最初軽めでお手頃なのを勧められたけれど、せっかく金曜の晩だしとワイン好きな友だちとしゃべっているうちにランクアップ。
(もちろんその安めなのも若くておいしそうではあった)
そしたら店の人が、「それならこれがおすすめ」と教えてくれたのが、このCote de Bourg 1997。
メルロー100%でいい感じに熟成しているそう。
このこなれ方は最高によかった。お店の人が「自分が大好き」というだけのことはある。
97年は決していい年ではないのだけれど、けっこうあたりに出会う。
果物を煮込んだような、ショコラのような、そこにスパイスと甘味を感じるような赤ワイン。
うれしい驚き。


Plaisir1
2品目は魚、Rouget(ヒメジ)。
こちらもシンプルにいい感じで、アクセントにキノアの焦がしたのがかりかりっとした食感でよかった。


Plaisir2
これは確かウズラの丸焼き。
火の入れ方が抜群でおいしかった。
が、たぶん多くの日本人には小さな丸焼きをフォークナイフで食べるのは、食べにくすぎてダメだろうか。
味は最高に良かったので、格闘する根性があったらお試しを。
(食べにくさはカニすき)
これはと思ったら、「鳥の丸焼きは避けたい」と伝えた方がいいと思われる。
いい感じなのは鳥だけでなく、添えてある一本のにんじんもおいしい。
こういうところが人気につながっているんだろう。


Plaisir4
最後のデザートは、チーズケーキ。
これがなかなか大ヒット。
今まで食べた中でも秀逸。

日曜も開いているそうなので、これから使えそう。

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