« La Patisserie des Reves(夢のお菓子たち) | トップページ | ラファイエット »

Lievre a la royal(王家風の野うさぎ)in Simonin

「野うさぎ」はかなりクセのある食材である。
それこそ料理人の腕次第で、ゴミ箱行きにしたいものになるか、幸福に浸れるか、極端に別れる。
クセのせいで食べられない人が、日本人ならずとも多い料理でもある。
んで、私は最初に食べたのがおいしかったせいか、大好き。
濃厚で重い料理になるのだが、冬に食べたい料理でもある。

Frederic Simoninなら、どの料理も繊細に作ってあるので、きっとすばらしいに違いない。
というわけで、みぞれと雨と風という最悪の天気の中、レストランに。
まずはいつもの小さなフォアグラのヴェリーヌ(小さなガラスのカップ入りのもの)。
これで食欲アップ♪


Frederic17
ホタテの時期、そして黒トリュフの時期、ということもあって、いかにもおいしそうなのがシーフードのメインとしてあったので、それを前菜用に小さめに作り替えてもらった。
運ばれてきた時にとてもいいトリュフの香り。
開けた赤ワインの香りと入り交じって、幸せな気分。

ちなみにこの日はブルゴーニュの赤、Clos de Voudgeot 2001 Dom. Daniel Rion et Fils
ミネラル感たっぷりでパワフル。
最初はちょっとカチカチした感じだったが、そのうち開いてきてとてもおいしい。
ホタテとも野うさぎともぴったり。
この作り手、この前はNuits St Georgeを飲んだけど、そちらもパワフルでおいしかった。



Frederic18
そしてメインのリエーブル、野うさぎ。
黒いチョコレートのようなのは濃厚なソース。
でも、さすが、濃厚だけど繊細なソース。
とってもおいしい。
付け合わせは長いマカロニに黒トリュフ。
ソースと付け合わせのマカロニはまだ別に出てきた。



Frederic19
お腹いっぱいになったくせに、チョコレートのデザート。
つややかな表面が魅惑的。
なめらかな舌触りのクリームとアイス、そこにぷちぷちとした感触のひなあられ(モルトパフ?)のようなものがいっぱい入っている。
クリームだけだと濃厚になりすぎるからかな。
ロッテの板チョコクランキーを超高級にした感じ。

最後にコーヒー。
コーヒーにはキャラメルガナッシュ入りのチョコが付いていて、これは相変わらず絶品。
このチョコ、箱に入れて売ったら、おみやげに売れそう。

天気の悪さに閉口して、タクシーで帰る。
ちょうどシャンゼリゼも通ってくれたので、電飾やマルシェも見られたのがよかった。

« La Patisserie des Reves(夢のお菓子たち) | トップページ | ラファイエット »

パリの日々ー食べ物系」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/148520/50248142

この記事へのトラックバック一覧です: Lievre a la royal(王家風の野うさぎ)in Simonin:

« La Patisserie des Reves(夢のお菓子たち) | トップページ | ラファイエット »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

blog parts

  • Powered by Yahoo! JAPAN

    • ウェブ全体を検索

    • このサイト内を検索
  • meteo
  • whos-among-us (past 24 hours)
無料ブログはココログ