« フランスでは一般的、でも日本では(あまり)無いもの | トップページ | 雪景色 »

生ハムとキウイ

昨日の晩はある懇親会に出たので、飲んだ。
これで友達と食事することになっている月曜まで、酒は抜き。
・・・日本にいたとき、毎日のように飲んでいたのがウソのようだ(笑)。

生ハムメロンという食べ物は、もう広く知られているだろう。
でも、別にメロンでなくても、割とあう果物は多い。
たとえば、キウイ。
これの酸味と甘味と生ハムはかなり合う。
今日はお店で、大粒でおいしそうなキウイが合ったので、つい買ってみた。
スライスし、生ハムと挟んでみたら、割と見た目もきれいだし、味もいける。
ばらばらに食べてももちろんおいしいものなのだが、果物とハムは合う。

ぶどうと生ハムもけっこういけて、皮ごと食べられる緑色のぶどうのつぶに生ハムをちょっと巻いて、楊枝ででもさすと、かなりおしゃれなアペリティフ(つまみ)になる。
シャンパーニュと共にいただくと、かなり高級な気分が味わえる。
それにメロンやキウイだと、用意してから時間が経つとべちょっとしてくるが、ぶどうは皮を残しているせいか、用意しておいても、それほどひどくならない。
・・・とはいえ、ひとりだとそんなめんどくさいことはせず、適当に皿に盛って合わせて食べるだけだけど。

生ハムもフランスだったら、Bayonne(バイヨンヌ)のものが有名でよく見かける。
バイヨンヌは地名で、ピレネー近くのバスク地方、山を挟んで反対側はスペインになる。
ちなみに現地に行くと、パリに売っているバイヨンヌのハムよりかなりおいしくなる。
食で有名なフランスだが、生ハムの知名度はイタリアやスペインに比べるとかなり低いのではないだろうか?
フランスにはもう1つノアールドビゴールという「幻のブタ」のハムがあるそうだ。
・・・こういう幻のなんちゃらは、日本での方が見つかるあたりがすごい。
ただ、調べると黒豚らしいので、私が好きな可能性は高い。
今度、どこかで売ってないか捜してみるつもり。
たぶん見落としているのだろうから。

イタリアというと、パルマとかサンダニエルとかが有名だろうか?
かなり薄ーく切るのがやり方らしくて、それをグリッシーニに巻いて味見させてくれる店がアパートの近くにある。
こういう食べ方をすると、それはそれでイケるおつまみ。
おいしいけど、ちと高いなあといつも思う。
(イタリアものは最近フランスやスペインものより全体に価格が高い・・・割には品質のばらつきが激しい)

スペインは、セラーノやイベリコが有名だ。
スペインのイベリコハムにはかなりはまって、スペインに行くたびに買い込んだし、最近もあると買ってしまう。
このイベリコハムというのは、いわゆる黒豚から作るので、他の生ハムにはない風味があるのだ。
流行したせいで、こちらもかなり価格が上がってきたのが悲しいところ。
ちょっとピリッとしたイベリコ豚のチョリソー(辛みのあるサラミ)なんかも、止められないおいしさ。

« フランスでは一般的、でも日本では(あまり)無いもの | トップページ | 雪景色 »

パリの日々ー食べ物系」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/148520/47435564

この記事へのトラックバック一覧です: 生ハムとキウイ:

« フランスでは一般的、でも日本では(あまり)無いもの | トップページ | 雪景色 »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

blog parts

  • Powered by Yahoo! JAPAN

    • ウェブ全体を検索

    • このサイト内を検索
  • meteo
  • whos-among-us (past 24 hours)

アミアン大聖堂

  • Amiens1
    2月のある土曜日。日帰りで突然アミアンに行った。 パリから1時間ちょっとで行けるけど、カテドラル以外はかなーりしょぼかった・・・。 アミアン独特のマカロンがあるのでおみやげに買う。素朴な甘さだった。

マラガ2007冬


  • 1月末にスペインはマラガに3泊4日でのんびりしてきた。 シーズンオフながら、十分満喫♪

ポーランド旅行

  • Beer2
    2006年7月13−16日、ワルシャワ1泊、クラクフ2泊。 ワルシャワは簡単に街の中を見てまわっただけですが、クラクフではけっこう観光しました。 ワルシャワからクラクフの移動は列車(IC)を使用。 ポーランドのことをほとんど知らなかったので、新鮮で楽しかった。

ピレネー&バルセロナ2006夏

  • クレマカタラーニャ
    2006年8月3−10日バルセロナにちょっと滞在した後、レンタカーにてピレネーに。アンドラに滞在しつつ、ドライブを楽しんだ。
無料ブログはココログ