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変わり種チーズ

ちょっと前に2つのチーズ屋比べをした。→コチラ
その時は比較のため同じチーズばかり買った。
でも、かなり気になったのは、MOFの肩書きを持つデュボワ氏のチーズ屋にあった、オリジナル商品。
こればかりはその店ならではの品。

季節は冬。
冬のチーズと言えばモンドール。
そして、冬はトリュフの季節。

Fromages8

ペリゴー産トリュフ入りモンドール。
ペリゴーは黒トリュフの産地としても有名なところ。
初めて見たけど、見るだけで「とっっっても試したい」気分でいっぱい。
値段は28ユーロ。
いくらMOFの店とはいえ、こんなにいい値段がするのは、トリュフのせい。
高いと言えば高いが、こんな組み合わせは自分ではできそうにない。
MOFチーズ屋なんだし、中のモンドールもとってもいい加減に熟成しているに違いない。
・・・というわけで、週末だし、試す事に。

実はチーズの上にはシールみたいなのがちゃんとかかっていて、香りが飛んでいかないようになっていた。
開けたとたん、すんごくいいトリュフの香りが。
これは待てない。
そう思いつつも、寒いチーズ屋でまだ温度が低かったので、オーブンに突っ込んで軽く焼いてみた。
・・・部屋中にいい香りが充満。

トリュフとトリュフ入りのソースのようなものが上にあって、中はモンドール。
モンドールは一応ウオッシュタイプのチーズなので、(かなり)臭みもコクもあるものも多い。
だがこれは、とても柔らかく繊細で臭みも少ないチーズ。
そのせいでトリュフとはバッチリ。
すばらしいマリアージュ。
1週間前に開けた安いワインとでも、とてもおいしく。
欲を言えば、もっとたくさん一面にトリュフがかかっていて欲しかった(笑)。

かなりいいレストランに行って味わうようなものを食べた感じ。
このチーズ屋でも高いものだけど、これなら満足。
しあわせ。

ワインはもし合わせるとしたら、コンドリューとかCh Grilletとかいいんじゃないかな。
アルザスなんかでもいいかも?
もちろん赤でもいいんだけど、赤ならブルゴーニュがいいかなあ。
チーズがよすぎて、合わないワインを捜す方が難しい感じかも。

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