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暑い時はシャンパーニュ

あまりの暑さに、かなりばてばて。
でも、今日金曜日は少し涼しかった。
予報によると来週には雨が降って少し涼しくなるそう。

まだまだバカンスであっちもこっちも店が閉まっているが、来週からはかなり開きはじめる。
人もだいぶんパリに戻ってきたようで、車も増えている。
暑いけれど空の雲も秋っぽくなってきたように思う。


Champagne1
シャンパーニュ、Billecart Salmon Brut NV。
びるかーる・さるもん? ノンヴィンテージのブリュット(辛口)

写真にあるこのサルモンのロゴ、私たちが手書きの実験手順で使う「遠心分離機でサンプルを遠心する時の簡略マーク」にソックリ。
・・・って、回転方向が左右逆か。
(遠心機は反時計回り)
ということで、妙に1人ウケたので買ったという。

このシャンパーニュ、開けたのは2週間ほど前(笑)。
酒に弱いだけでなく、エアコンもない部屋ではアルコールも暑くて飲めないため、飲みきるのにこんなに時間がかかってしまった。
酒が飲めないというのは安上がりでもある・・・。
おかげで最後の方は峠も過ぎていたが、それでも泡も残っていたし、ちゃんと飲める、かなりおいしいシャンパーニュ。
最初のうちはとってもハチミツでパワフルだった。
これ、ノンヴィンテージ(年の入ってない、普通は最も多く生産されるタイプ)の割にはお高めで、40ユーロくらい(5000円強)した。
この値段は、Bollinger(ボランジェ)のBrut NVとほぼ同価格であり、収穫年の入ってないものにしては、かなり価格の高いシャンパーニュになる。
(っていうか、いつの間にかボランジェも高いシャンパーニュになったなあ;)

調べてみたら、前に紹介したPhillipponat(フィリッポナ)と同じ地域のシャンパーニュ。
前の記事は→コチラ

さて、飲んだ感想だが、さすがに高いだけあって、ノンヴィンテージでも全然雑味が無い。
シャンパーニュの安いものには、何か最初に舌にぴりぴりと引っかかるような余計な味があって、それがどうしても気にかかるものだが、これには無い。
その分、ぶどうやら作りやら、手をかけてるんだろうなと思う。
繊細だが、パワーはたっぷり。
最初の香りは若いハチミツ(あんまり濃くないさっぱり系はちみつ)に、熟しきってない柑橘系果実のような少し青い香りもする。
とにかく若々しいシャンパーニュ。
これが日数が経つと消えていき、柔らかいはちみつとなっていき、最後にはあまい香りととろみのシャンパーニュ。

というわけで、おいしいことはおいしい。
できればヴィンテージものを飲んでみたい。

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コメント

おいしいお酒を毎日少しずつ飲めるなんて
幸せですよ。
そう 大酒飲みだとすぐなくなっちゃうもんね♪

>Aさん
開けたおいしいお酒が、そのままだったらいいのだけどねえ。
ワインや日本酒は味が変わって長もちしないのが欠点。

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