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レストラン、ル・サンク(Le Cinq)

ホテルサンクの中にあるレストラン、ル・サンク。
お高いけど、ゴージャスな雰囲気とおいしい料理が味わえる。

Cinq10
アミューズブッシュ。
これの前にいつもエビや魚を軽く揚げた洋風かき揚げが必ず出る。
それをぱくぱく食べてしまうと、後が入らないので要注意(笑)。
それから写真のようにきれいに並べられた3種類。
夏らしくどれも軽め。

今回は夏だし白ワインにしようということで、Chateau Grillet 2006(シャトー・グリエ)を頼んだ。
シャトーグリエはローヌの方のワインで、コンドリューと同じくヴィオニエというぶどうを使う。
これしか無いモノポール。
味わいは繊細だけど強いアルコール。
最初は少し青草の入ったレモングラスっぽい香りで、それからバイオレット、そしてアプリコット、とどんどん変化していった。
ねっとりした味わいで、今回の食事にぴったりだった。


Cinq11 Cinq12
アントレ(前菜)2種類を2人に分けてもらった。
写真に写っているのは半人前ずつ。
左側がランゴスティーヌ、ちょっとスパイシーで夏向け。
でもそこらの魚屋で見るのと違って、かなり大きなエビだと思う。
火の入り加減はすばらしい。
極薄パイにタプナードもとてもよくあった。
ここの店はいつもいろいろな器にいろんな味わいを添えてくれるので、楽しい。
ただし、写真が撮りづらいけど。

右側はマグロのトロ。
パイ風にしたものと、たたき風のもの。
このたたき風の方がすごくおいしかった。

ここのレストランはかなりボリュームたっぷりなので、アントレは1人分を半人前にしてもらって、メインを1人前でもいいと思う。
私は食べられるけど・・・。


Cinq13
私がメインに取ったリ・ド・ヴォー。
これは白ワインとはぴったり。
外はかりっと中はねっとり。
好きな人は大好き、苦手な人は全然ダメな胸腺肉。
一緒にランゴスティーヌが付いたけど、前菜のとはサイズも味付けも違っていて、かなり違うタイプ。
重なっても問題なく楽しめた。


Cinq14
友達の頼んだTurbot(ヒラメの仲間)。
これはこちらの魚の中では高級魚だと思う。
いいものはとてもぷりぷりしていておいしい。
味見させてもらったが、外はパリッと焼かれ中はふっくら。
すばらしかった。
こちらにも小さな器で付け合わせがあったが、写真には入れず。


Cinq16
さすがにお腹がいっぱいなので、デザートは2人で1つ。
写真は半人前。
フランボワーズのスフレにショコラのシャーベット添え。
これはちょっと選択ミス、イマイチだった。

この後コーヒーとプチフールのワゴンの中からショコラを。
このショコラはむちゃくちゃおいしかった。

Cinq15
このホテルの中の花のデコレーションはホントに感動もの。
ホテルに入ると別世界という感じ。
他、中庭もむちゃくちゃすごくてそちらも写真を撮ったけど、残念ながらピンぼけ。
レストランのすぐ隣のラウンジからは、生演奏が聞こえるけれど、それもよくて、格別の夕食が楽しめたのだった。

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