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次はこの季節♪

Galette1寒い。
今日はずっと0度より上に行かなかった。
どんより曇ってるし、大気汚染もひどいし、あまり気分がよくない。

写真は職場の近くで、よく行くパン屋さんに出ていたガレット。
この店、ブッシュドノエルのようなものは作らないけど、12月に入るとせっせとガレットを作ってくれる。
さくさくのパイ生地にアーモンドペースト入り。
素朴な味わいで、私は大好き。
この店は観光地から離れる10区にあるので行きづらいかも。
割と有名らしい?
パンもおいしいし、ショーソンオポムのようなヴェノワズリー、タルト類もおいしい。
Du Pain et des Idees
34 rue Yves Toudic 75010
メトロ、Republicが一番近いと思う。
4区(真ん中あたり)にも兄弟店(ホントに兄弟の店らしい)があるけど、私は一度も行ったことない。
24 rue Saint Martin 75004
メトロ、ChatletとHotel de villeの間くらいかな。

1月になると「Gallette des Rois」の季節になる。
Rois(ロワ)とは王様のことで、王様のガレットという意味。
ガレット・ド・ロワで食べるものは地方によって違っているけれど、パリ辺りだと大きいアーモンドペースト入りのガレット。
みんなで切り分けて食べる。
中にfeve(ふぇーぶ)と呼ばれる小さな陶器のフィギュアが入っていて、それがあたるとその人はその年一年間幸福♪というわけ。
(クリスマスが過ぎると始まるから、年末の場合は次の年1年間)
だいたい紙でできた金色の王冠が付いていて、あたった人はそれをかぶる。
男なら王、女なら女王、というわけ。
そして、幸運を分ける相手を選べる。
男なら女を、女なら男を選ぶ。
(↑あたりまえだが、職場や家族でもよくやるので、恋愛告白なイミはない)
相手も今年一年幸せ♪というわけ。

この風習がアメリカの一部に伝わって、キングケーキというのがあるそうだ。
確かに名前はそのまんまだけど、どんな感じなんだろう?

ところで、このケーキに入れるfeve(ふぇーぶ)というのがなかなかかわいい。
作る店によってもまちまちで、どのくらいの種類があるんだろうと思うほど。

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