カマンベール・ド・ノルマンディ

美味しそうなカマンベールを売っていた。
買ってきて冷蔵庫に入れておく。
冷蔵庫を開けるたびにむお〜んと、すごい熟成香。
開けるたびに大興奮するタビィ。

ある意味、何かが腐ったような香りなのだが、乳製品大好きなTabbieにはたまらない匂いなんだろう。
バゲットと共に。
このシンプルさが一番美味しい。
Tabbieもかなり食べた。

しかし、カマンベールも本当にいろいろあるんだなあ。
このラベル、初めて見る。
下の方にある"Appellation d'origine protegee(AOP)"とは、EUの「保護原産地呼称」。
つまり本物の産地(フランス・ノルマンディ)で作られたカマンベールということ。

有名なので世界中でカマンベールという名前のチーズが作られているが、原産地で作られたものを保証している。

Camanbert


ちょうだい

昨日はチベタン・スパニエルのタビィが食べないものをよく食べた。
ポテチにぶどう。
Tabbieはどちらも食べない。
それからクルミをアデルにおすそ分け。
クルミは好物のアデルに対し、食べないタビィ。
Tabbieはうろうろとした挙句、ちょうだいモード(おすわりして見せて、私の膝をぽんぽんと前足で叩く)。
・・・あげたんだけど、食べないだけなんだが。

不満があったらしく、今朝は雨なのに外に出て、かつ、パン屋に直行。
クロワッサンモード。

まんまるお目々。
まるでたぬき。

Tabbie15


アイス

ボックス入りのアイスを買ってきた。
食べようと冷凍庫から出したら、まだカチカチ。

台所に出しておいて、待つことに。
Tabbie(タビィ)はずっと台所に向かっておすわりをして待っている。
しばらくしてTVを見ている私の前にやってきて、心配そうにおすわりをしてみせる。
それから私の膝をぽんぽんと前足で叩く。
・・・忘れないって。

タイマーより確実な自動アラームのよう。

Tabbieはミルクや卵たっぷりのアイスが大好きである。

日本のはちみつは

日本に行った時、はちみつが固まらないなと思った。
デパートにあるような専門店での話。
固まり度が低い、というか固まるのが遅いというか。

はちみつの種類が違うせいより、日本の方が高温多湿だからだろう。
はちみつというのは収穫時はトロトロだが、採集して置いておけば結晶化していく。
蜂の集める花(など)の蜜の種類により、結晶化スピードはだいぶん異なる。

専門店では収穫して瓶詰めされたものを、すぐ日本に持ってくるそうだ。
が、何より暑くてむしむしとした気候では、よりゆっくりになるのだろう。
パリの店よりも固まってないのが多い。

ところで日本だと固まっていないものを好む傾向があるが、こちらでは必ずしもそうではない。

結晶化が早いものは、クリーミーな口溶けとなり、説明にもよく見るし、これが好きな人も多い。

ちなみに私は(割と日本人が苦手とするらしい)色の濃い、やや癖のあるはちみつがかなり好きである。
山のはちみつとか、もみの木のはちみつ、栗の木のはちみつ、と言ったような。
とはいえ、夏の暑い時は、軽くて香りのいい、ラベンダーのようなはちみつが気に入っているけれど。

起き抜けに

朝起きたときまだ暗い季節になった。
これからどんどん短くなあと実感中。

さて、朝起きとき、犬のTabbieは体を大伸ばしする。
手や足を伸ばして準備体操。
インコのアデルもまず羽を伸ばしたり、足を伸ばしたり。
真似をして身体を伸ばすと確かに気持ちいい。

なので毎朝起きたときにやろうと思うのだが、忘れてしまう。

犬も鳥も忘れないのに。

Les Invalides-アンヴァリッド前にて

ナポレオンの眠るアンヴァリッド。
昔の兵器のみられる軍事博物館でもある。
中には犬連れで入れないので、外からTabbieと眺める。

記念に写真を撮ってみたら、一つはベロ出してるし、もう一つはあっち向いてるし。
あんまりポーズ取ってくれないTabbie。


Invalides


Invalides1


騎馬警官

パリでは騎馬警官は非常によく見かける。

Cavarly


クロワッサンの日

今朝の散歩の際、チベタン・スパニエルのTabbieがいそいそ尻尾を立てて向かったのは、パンテオンの方角だった。
アパートとパンテオンの間に、私が気に入っているパン屋がひとつある。
Tabbieはまずそこで止まる。
クロワッサン買うよね?と顔に書いてある。

それから、パンテオンまで行って広場に着くと、おもむろに私を見上げる。
「さあ、クロワッサンだ」
と、いきいきと顔に出る。
言葉が通じなくても間違えようのない、わかりやすい表情と行動だ。


なぜこういうコースができているかというと、私が一度やったから。

ちょうど天気のいい日だったから、パン屋で買ってそのままパンテオンまで行って、その前で食べた。
Tabbieが欲しがったので、少しかけらをあげた。
パン屋の前買ったクロワッサンのかけらをやると、わかりやすすぎるので、何もやらなかったのだが。

・・・しかし、Tabbieにはその関係がハッキリわかったらしい。
最初によったところでクロワッサンを手に入れ、そしてパンテオンまで行けばその一部がもらえる。
順番を間違えると何も口に入らない、ということも、教えなくても犬はわかるらしい。

というわけで、散歩の時、Tabbieがクロワッサンモードになると、この道順をたどる。


・・・しかし、問題もある。
1.私がその日クロワッサンを食べたいとは限らない。
逆に私が今朝は食べたいなぁと思っても、そっちにはがんとして向かわない日も多い。
この辺、Tabbieは私の意思は無視する。

2.パン屋が定休日
犬のTabbieには店が休みでクロワッサンが手に入らない、ということが理解できない。
なだめすかして他の方向に行かせるのはけっこう大変だ。

3.真冬の日が昇る前で真っ暗、氷点下で風が吹きすさぶ広場、でも、Tabbieは同じコースを辿る。
寒すぎて、手がかじかむから、とてもクロワッサンをそこで食べる気になれない。
どうせなら暖かいアパートに帰って食べたい、という気持ちは、犬のTabbieには全くわからない。


犬というのは賢いものだ。
が、難しいものでもある。


ちなみにクロワッサンコースはこれ以外にもいくつかある。
休日の時はピエール・エルメで買ってサン・シュルピスの前で食べる、という優雅コースも。
こちらの方は開店がパン屋と違って遅いので、間違って早く行かないように気をつけないといけない。

ヨーロッパ卵事件終了

犬のノミ取りに使われる薬剤が使ってはいけない鶏舎に使われ、卵に混入した事件。
もともと混入させてはいけないので、その薬剤を混ぜた会社もすぐわかり、その配布先もバッチリわかり。
・・・というわけで、処理は早かった。

これぞEUの強み。
国境に邪魔されず、経路足跡が追える上、同時に同じやり方で処理できる。
珍しい事件だったけど、この元がよそだったら、もっと長くこじれるだろうことは確か。



一方で、イギリスがEUを離れるBrexitはこじれている。
手切れ金で揉める離婚は珍しくない。
・・・と、ニュースで言っていたが、そりゃあイギリスは払いたくないだろう。
イギリスだってもし逆の立場なら全開で払え要求することは間違いない。
気軽に参加離脱されても迷惑だし。
ここら駆け引きは、見守るだけ。

秋のピエール・エルメ

まだ9月に入ったばかりだけれど、突然気温が下がったのでいそいそとピエール・エルメ。

イチジクとシナモンの風味豊かなタルト、Garance(ギャランス)。
フランボワーズの酸味も心地よい。


Herme7


大当たりと大はずれの日

1度は試したけど、特にいい印象がなかったので試してなかったパン屋。
星付きレストランTour d'Argentが作ったパン屋。
一応、再度お試し。
・・・大はずれ〜;
高いだけ。


昼時にサンドイッチを買おうと出かける。
いつもと違うところがいいなあと思って少し歩いていたら、けっこう人混みのある割と新しいお店。
La Becane a Gaston
サンドイッチもあったので、お試しテイクアウト。
これは大当たり。
また買いにこよう。

有給休暇

フランスは週休2日で、有給休暇はだいたい5週間/年と決まっている。
ただ、これを一度に取るのは禁止で、連続は一応3週間までと決まっている。
(1日2日足す分には構わないらしい)。
使わなかった休暇を貯めることも可能。

こんな中でもフランスの海外県出身者、つまりフランスはフランスなのだが、はるか遠いグアドループとかマルティニークといったところの(フランス国籍の)出身者は、フランス本土で働いている場合は、年休を貯めておいたら、3年に1度2ヶ月連続で有給休暇を取ることができる。
別に休暇日数が多いわけではないので、貯めないといけないが、2ヶ月連続職場にいないのはかなりびっくりする。
とはいえ、そんな人口はごくごく一部だし、昨今はフランス本土で職がたくさんあるわけでもないし、少数派なのだが。

さて、有給というのは使うのが当たり前のフランス。
全部消化してない私は毎年事務から、お小言を食らう。
最近は割と使っている方なのだが・・・。

ノートル・ダム : Notre-Dame

この角度でこの時期に見るノートル・ダムもいい。

Notredame2


暑い日は

バカンスシーズンに突入する前の6月や7月、パリは猛暑日が結構続いた。
ところがバカンスで人がいない間、涼しい8月。
なのに、そのバカンスシーズンも終わりで人が戻ってきたあたりでまた猛暑日。
いやが上にも働く人々の不快指数が上がっていく・・・;
暑い時は、より果物をあれこれ買ってきて食べる。


そんな暑い日曜日、友達にそうめんをご馳走になった。
暑い日には、そうめんはおいしい。
他にもサラダを作ってくれた。

Tabbieはそうめんを少しおすそ分けしてもらって喜んでいた。

さて、暑い日に食べたくなるもの。
うなぎ。
今年は7月の暑い時に、スモークうなぎを買ってきて、食べた。

もう一つ、カレー。
それもカツカレーが食べたい。
こちらはもうかれこれどのくらい食べてないだろう?
別にごはんはなくていいのだ。
合わせるものはパンでもパスタでもいい。
カツ&カレーが欲しい。
でも、この組み合わせは日本に行かないとない。

一方、日本に行くと合わせるのは選択肢はごはんだけ。
これも、微妙なところで、結局食べる機会がなかったり。

・・・そんなことを思いつつ、カレー味の出来合いが今日の夕飯。

ロンドンでは・・・

「ロンドンではどの公園にも犬は入れる」
そして、そこで用も足す。
(フンは拾ってゴミ箱に捨てる)
・・・なのに、パリではその公園が少なすぎる。

という、12歳の老犬と散歩していた人。
ロンドンに住んでいて、旅行で色々な国を回るのだそうだ。

ロンドンではどんなに離れていても、200m置きには公園があり、犬をそこに散歩に連れて行く。
つまり、住んでいるところから、どんなに離れていても100m以内には公園がある。
「ロンドンだって、たくさんたくさん犬はいる」
でも皆犬を連れて公園まで行く。
毎日、何度でも。
それだけでも羨ましい。

代わりに道端でおしっこさせてはいけない。
「(舗装されている)道より、土や草のある公園の方がいいに決まってる」
とその飼い主。

確かに。
土壌に吸い込まれるので流れないし。
犬も喜ぶ。

それにヨーロッパはいろいろ旅行したけれど、どこでも「犬と公園に散歩」に行くのが普通。
公園自身はパリも多い。
が、犬禁止のところが多い。
パリはかなり特別。

l'etoile du bergerのケーキ

割と原型をとどめていたケーキ。
「割と」というのは、上のフランボワーズが転がり落ちてたり、横面にもう一つのタルトアプリコットがべったりくっついてたりはしてたから。

これはフランボワーズ&ピスタチオのケーキ。
中はピスタチオクリームのムースをピスタチオスポンジがサンド。
周りはホワイトチョコでコーティング&ナッツのかけら。
上にフランボワーズのソースとフランボワーズが乗っている。

ピスタチオのお菓子、大好き。

Etoile2


たれたれしているように見えるが・・・

たれたれになってるように見えるTabbieだが、実は柱の向こうにおいてあるアデルの水浴び場を監視中。
その姿は獲物を待つ肉食獣のよう・・・にしてはくつろぎすぎ。


Tabbie14


l'etoile du bergerのタルト

ソーのパン屋さんl'etoile du bergerのアプリコットとピスタチオのタルト。
パンも絶品だが、こういうタルト類もめちゃおいしい。

Etoile1


お仲間

週末は天気も良く、まだバカンス中で人も少なめのソー公園を満喫。

Tabbieと同じチベタン・スパニエルかと思いきや、ペキニーズの男の子。
飼い主はここから数キロのところに住んでいて、自転車でやってくるそう。
犬を前のバスケットに乗せて。


Sceaux4


バルセロナか・・・

今度のテロはバルセロナ。

8月のバカンスシーズンで、ツーリストも多いのに。
いや、だから最大の観光地バルセロナなんだろうな。
首都マドリッドではなく。

ちょっと静かだと思っていたのに。

パリのメトロは大きな犬もオッケー

メトロ、バス、トラム、RER、それに長距離列車といったフランスの公共交通機関は、小型犬はキャリーバッグに入れてあれば、乗っても良かった。
しかも無料。

大型犬の場合、以前から、RERや長距離列車は乗せることができた(子供料金)。
だが、メトロやバス、トラムはダメだった。

ので、いつのまにか中・大型犬でもメトロに乗って良くなったのに気がつかなかった。
テロが頻発するパリでは、しょっちゅう不審な荷物(大半は忘れ物)でメトロやRERが止まるので、爆発物を検出するための探知犬も少し前からけっこう動員されていたし。
禁止でも乗せてた人も多かったし・・・。


だが、この春から、キャリーに入らないような大きな犬も、メトロにも乗れることになったそうだ。
ただし、リード&口輪を付けなければいけない。
そして、子供料金(半額)のチケットを買う必要がある。
というわけで、メトロを乗り継いで、郊外に行くRERや長距離列車に乗ることも可能に。
(バスやトラムはだめ)

ちなみに最近は広い敷地内の夜間警備を警備会社を雇ってるところも多いが、これも犬を使うことが多い。
警察犬と違って私立の警備会社の犬は、ペットと同じ扱いになる。
パリは駐車場が限られているので、以前は徒歩でないといけなかったが、この手の警備犬&警備員もメトロで通ってこれるようになった。

・・・というのが、許可されるようになった理由ではないかと思ったりするが、どうなんだろう。

ちなみに小型犬とは「長さ45cm以下のキャリーに入る」サイズ。
なので入ってさえいれば、10キロをはるかに超えるフレンチブルドッグや柴犬でもいいのだ。
電車は重さは気にしない。
かつぐのが大変そうだが・・・。

もちろんどんな場合でも、ぎゃんぎゃん吠えたり、排泄などさせたらダメ(当たり前)。

ちなみにキャリーに入って入れば、タクシーも大丈夫である。
それ以外はタクシー会社によるので、電話で確認が必要。

ところで盲導犬や警察の探知犬などは必要があれば、どんな場所でも連れて行くことが可能で、かつ無料である。

エクレア

ソー公園に散歩に行く時、必ず寄るパン屋、l'etoile du Berger。
この店名は直訳すると羊飼いの星、という意味だが、金星の別名。
日本でも金星は明けの明星、宵の明星と呼ばれるような感じだろうか?

このパン屋。
ソー公園に行くのに便利なだけでなく、おいしい。
おかげで週末の昼時は長蛇の列。

それでも並んで、サンドイッチを買ったり、いろいろなハードパンを買ったり。
パンだけでなく、ケーキ類もおいしい。

そのお店のエクレア・オ・カフェ。
中に一枚薄く入っている板チョコもカフェ風味。
今度はショコラを試してみよう。

如何せんTabbieを連れてRERやメトロ、バスを使ったりするので、ケーキはきれいに持って帰ってこられない。
でもエクレアなら元の形のまま。

Eclair


夕刻

一日中曇ったり雨が降ったりの日だったのに、ノートル・ダムの前まで行ったら日が差してきた。
カーンカーンと7時の鐘が長く響いていた。

たったそれだけで、不思議と幸せな気分に。



Notredame1


ヨーロッパに広がる殺虫剤混入卵ーつづき

ルクセンブルク、ルーマニア、デンマーク、スイス、イタリアなどなど、どんどん汚染卵が見つかり、広がり中。
また使用禁止のフィプロニル入り殺虫剤を鶏舎に使った生産者もオランダだけではなく、ドイツやベルギーでも見つかり、これまた広がり中。
(というか、ベルギーの方がオランダより前から汚染卵を販売していたらしい)
この違法殺虫剤を作った会社も捜査中。
(le mondeのニュース参照)


というわけで、TVをつけると大量に処分される卵・卵・卵・・・。
トン単位だからなあ。
なんとなく、もったいない。

第一、今まで誰も具合悪くなってないのだ。
(知ったとたん具合悪くなる人、これから出るかもだけど)

鶏の方も全部処分されたはずだが、こちらは映らない。


前回書いたように、フィプロニルは食用の動物に使用するのは違法だが、イヌネコのノミ・ダニ退治に使うのは合法。
というか、世界中でたくさん使われている。
しかもこの手の薬はけっこう高い。

・・・あの捨てられてる卵を犬猫に食べさせたら、タダでノミ退治。

できるほどの量は含まれてないか、卵1個には・・・。
第一、食べさせるのではなく、肌につけないといけないし。


っていうか、鶏舎だって殺虫剤はまいただけで、鶏に食べさせたわけではない。
それがカラダに浸透し、卵に浸透しするんだから、その浸透率はすごい。

かの汚染卵を2−3個食べるより、イヌネコのノミ・ダニ退治薬を触る方がたくさん摂取しそうだ。
というわけで、世界でイヌネコに塗ったくられているだろうモノについて、微妙に考えさせられる事件。

ヨーロッパに広がる殺虫剤混入卵

オランダで卵に殺虫剤が混入していたことが、大きなニュースになっている。
で、これがオランダに止まらず、ドイツ、ベルギー、イギリス、スイス、スウェーデンそしてフランスにも輸出されていた。

6月にアムステルダムに行っていた身としてはかなりショック。
ホテルに卵料理あったから、食べたもんなぁ。
っていうか、けっこう前から起こっていたそうで、オランダの住民はもっとショックだろう。
またドイツはオランダから大量に卵を輸入していたそうで、騒いでいる。

フランスの場合、自国産が豊富なので輸入量は少なかったが、フランス南西部の加工用としてオランダから輸入した卵の行き先や量が判明している。
こちらの卵には刻印が義務付けで、オランダから入ったのは「NL」と入っているので、卵自身見分けるのは簡単だ。
(フランス産は「FR」)
ただ、加工用はクッキーとかになってしまったら、どこ由来かわからない。
しかも、BIOマーク(自然農法・無農薬)のついたものからも検出されている。
影響はほとんどないだろうけど、嫌な話である。

混入していた殺虫剤は「Fipronil(フィプロニル)」。
これを家畜に使うこと自身、EUでは違法である。
フランスではミツバチを殺したのはこの殺虫剤として、かなり強い警告が出ている。

オランダで使用していた鶏舎は全て閉鎖になり卵だけでなく鶏も処分され、鶏舎自身も稼働していないから、これ以上広がることはないだろう。
ただ、よくわからないのがベルギーで、一番汚染された卵がたくさん見つかっていたり、混入が分かっていたのに黙っていたとかいうニュースがあり微妙。




私が気になったのは、このフィプロニル。
・・・フィプロニルという名前、聞き覚えがある。確か、犬のノミ・ダニ駆除用。
そう思って、ネットで調べてみたら、あたり。
犬猫のノミ・ダニ駆除用のフロントラインという薬に使われているのだ。
うちの犬タビィはものすごいアレルギーのような拒絶反応を起こしたので、使ってないが。

この殺虫剤フィプロニル、殺虫剤の中でも人間にも毒性は強いとされているものだ。
日本語wikipediaで見てみると、1日許容摂取量は0.00019 mg/kg/dayとある。
つまり、体重50kgの人の場合、0.0095mg/dayまでが許される範囲。
これはかなり低い。


そこで、イヌネコのノミダニ駆除用の、フロントラインプラスに含まれるフィプロニルの量を調べてみた。
イヌSサイズ(2-10kg:で67mg/本
M(10-20kg)で134mg
L(20-40kg)、268mg
XL(40kg-)、402mg
ネコ: 50mg

・・・イヌネコの肌につけるとはいえ、かなりの量である。

付ける時にこちらの指につけば、許容範囲を超えて取り込むと思うし。
経口でなければいいのかもしれないが。
たとえイヌネコでもつけたところを舐めさせない方が良さそう。

グラン・パレの入り口の

グラン・パレの入り口。
前からある彫刻池の中に黄金の植木鉢・・・。
シュールだ。
シュールといえば、この彫刻池の前のところに飲用不可・遊泳禁止マークがついているのもシュールだが。
(写真では小さくて見えないかも)


いつからこんなものがと思ったら、どうやら特別展示の「庭園」シリーズの一環らしい。
特別展示自身は3月から7月までだったので、終わったところ。

この金色の植木鉢、ポンピドーセンターにもある。
作者はジャン・ピエール・レイノー。


Grandpalais

いい週末

25度くらいのとっても気持ちのいい週末だった。



Paris


Kitchen Ter(re)

6区にあるZe Kitchen Galarieの3号店がアパートから遠くないところにできた。
Kitchen Ter(re)
相変わらずどう日本語で書けばいいのかわからない店名。
素直に読めばキッチン・テールだろうけど、カッコをどうすればいいのか。
できて間もないせいか、8月も開いている。
(1週間だけ休むそうだ)

できたばかりにしては混んでいて英語率も高いのは、Ze Kitchen Galarieを知っている人が多いんだろう。
南仏の作り手のオリジナルなショートパスタが自慢。

今回、タコのサラダの代わりにマグロのたたきサラダが前菜にあると言われて、それを取った。
マグロはマグロでもほとんどトロ。
めちゃ美味しかった。

メインもデザートも茶色系になぜかなってしまったが、どちらもなかなか良かった。
デザートは味噌が使ってあるとのことだったが、日本の味噌系のお菓子ほど味噌がきつくなく、ちゃんとフレンチ範疇なのが良かった。
気軽で、かつ、オリジナル。
今はそれほどでもないが、もうちょっとしたら夜は予約なしでは入れない店になるかも。

(この後も友達と行き・・・。ちょっとハマっている)
(Ze Kitchen Galarieもまた行きたいなぁ)



Terre


Terre1


Terre2

そっくりさん?!

お互いに散歩で出会ってびっくり。
いや犬自身ではなく、飼い主が。
Tabbieより相手のチワワの方が年上で男の子。

我が家のTabbieはチベタン・スパニエル。
この犬種自身少ない上、やはり茶〜クリーム系の色のが多い。
こちらでもチワワは多い方だが、やはり茶系が多いしスムースの方が圧倒的に多め。
こんなに似ている犬と出会うのは初めて!とお互いに写真撮っていた。

Tabbie13


メロン

メロンが2.9ユーロのお得価格で積んであった。
すごくいい香りがしている。
これ以上置いておけないから特価なんだろう。

こちらはメロンでも小ぶりで1個1人で食べられるようなサイズのものも多いが、これはやや大きめ。
1.5キロ。
帰ってから少し冷やして切ってみると、ちょうど食べごろ。

二日間メロン満喫。

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    2006年7月13−16日、ワルシャワ1泊、クラクフ2泊。 ワルシャワは簡単に街の中を見てまわっただけですが、クラクフではけっこう観光しました。 ワルシャワからクラクフの移動は列車(IC)を使用。 ポーランドのことをほとんど知らなかったので、新鮮で楽しかった。

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    2006年8月3−10日バルセロナにちょっと滞在した後、レンタカーにてピレネーに。アンドラに滞在しつつ、ドライブを楽しんだ。
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