進歩

今朝は曇っていたため、アデルの起床も8時すぎ^^;。
その後、晴れ間が見えたかと思ったら、雨。
上がって晴れてきたかと思ったら、次はピカッごろごろと雷雨。
この繰り返しが一日中。
とても変な天気だ。

妹とiPadでFaceTime初挑戦。
簡単に日本とフランスで画像見ながら、おしゃべり。
カメラを切り替えて、インコのアデルを見せたり、ピエールエルメのマカロンを見せたり。
妹の娘(私の姪っ子)も画像でこんにちは。
日本ーフランスがすごく近く感じる。
ちょっと前までは考えられなかったことだ。
Wifiにさえつなげられれば、簡単に会話ができる。
進歩したなあとしみじみ。

アバウトな配達

今日は午前中にものが配達される予定だった。
「朝7時から10時まで」の間というので、朝7時5分前に起きるつもりだった。
だから電話がかかってきて、「配達ですよ〜」と来たとき、けっこう慌てて起きた。
荷物を受け取って、サインして、配達の人が帰ってから気がついた。
まだ、6時半すぎ・・・(ーー;

どうりでセットしてた目覚ましが鳴らないはずだ。
しかも、週末の早朝だというのに、おかげで目が覚めたアデルが絶叫モードに突入。
私はせっかくなのでクロワッサンを買いに出て、のんびり週末モード。

何を買ったかというと、椅子。
ずっとプラスチック製の折りたたみチェアを使っていたが、さすがにまともなのが欲しくなったのだ。
座り心地のいいもの。
これでちょっとまともな感じ。

ヒクイドリ

Menagerie5迫力の鳥、ヒクイドリ。
実はダチョウの仲間。
顔つきはそんなにダチョウに似てないが、体つきは似ている。
飛ばないことを除けば、火の鳥のモデルのよう。
写真はパリの植物園内の動物園にて。

絶滅の危機にある鳥。
滅んで欲しくないなあ。

おいしいけど、あまりにも少なすぎる

ネスプレッソのlimited edition(限定品)、Naoraが発売された。
つい購入。
割と酸が豊かな味わい。
苦みはそれほどでもなく、中庸タイプ。
ショコラと相性いいかも。

さて、今日は祝日。
Ze Kitchen Galerieでお昼を食べた。
特にランチ時は観光客が半分くらいいる、というだけあって、フレンドリーで感じもいいし、おいしい。
必ずパスタとスープ類があって、イタリアンとか無国籍洋風料理なのも特徴。
どちらかというと魚料理の方が得意のような気がする。
値段は平日のランチを除くと、しっかりパリ値段なので安くはないが。
・・・ただ、前から思っていたが、量が少ない。
前にもまして、量が減ったような気がする。

もしかして、日本では量が少ない、というので、それに合わせた量なのでは?と思わせるような少なさ。
これがおトクな値段のランチのものならうなずけるが、普通の食事メニュー。
この値段出すなら、おいしくてなおかつもうちょっと量の多い店に行きたい。

・・・というわけでしばらく行かなそう。

ライトサイクル

最近、うちのアデレード・キアカクサインコ、アデルは早起きだ。
7時前からそわそわし始め、エサを食べたりしている。
理由は簡単。
春になって日の出が早くなり、しかも晴れの日が続いているから。
曇りや雨だと、もっと長く寝ている。

それにしても、去年買ってきた時は朝は明るくても9時ごろまでぐーぐー寝ていたので、随分変わった。
鳥らしいと思えば、今の方が鳥らしい。


昨日の夜、ベッドに入ってからふと手の荒れに気づいた。
ハンドクリームを塗ったりしていたので、すぐライトを消さなかった。
そこでアデルは、別の止まり木と飛び移る遊び(行ったり来たりするのが大好き)を始めた。

そして、私は何も考えず、塗り終わったハンドクリームを手にしたまま、ライトを消した。
バサバサバサバサッ(←落ちた)
・・・


どうやらちょうど飛び移ろうとした時に、運悪く電気を消したらしい。
ライトを付けたら、かちゃんかちゃんとくちばしと足を使ってケージをよじ登って所定の止まり木に。
猿も木から落ちるというが、鳥も木から落ちるのか。
明るかったら何も問題ないが、真っ暗だとかなり危険。

さて、明日は何かの祝日。
5月は毎週何かあるが、それももうそろそろ終わり。

大統領交代

サルコジからオランドへと大統領が変わった。
フランスの大統領は、エリゼ宮に住む。
とってもきらびやかなルイ王朝時代(17世紀)の宮殿。
ここに住んでるから、大統領自身の感覚がずれてくるのではと思わないでもない。
一方で、多くの国の元首や王族なども迎えないといけないし、こういう宮殿を有効利用するのも大切なことだけど。
どちらにせよ宮殿は歴史的建築物なので、その維持費が国持ちなのは変わらない。

さて、オランドはドイツのメルケル首相とも会談。
オランドはフランス語を話し、メルケルはドイツ語なので、通訳が訳すまでの妙な間がよけい緊張感をます。
フランスの方が失業率も高く、国の借金も多く、GDPは伸び率ゼロ(ドイツは0.5%)。
というわけで、これからが大変ではある。

とはいえ、同じユーロでもギリシャを見るともっと大変そうで、背水の陣に近い。
ギリシャがどうなるかで、いろいろ変わるんだろうなあ。

いろいろなニュースを見ていると、フランス大統領がどれほど重要かと思わせる。
フランス国内だけでなく、他の国もいろいろな討論をしている。
一方、(カイガイでは)誰も日本の首相は語らない。
日本はどうしてこうもダメな小国なのか。。。
誰が首相をやっていても、他の国には全く影響ない、みたいだ。
非常に進んだ技術も経済力も持ついい国だと思うのに、どうしてこうも政治はダメなのか。
やはり政治の体制自身がまずいんだろうか?

Jean Paul Hevinのエクレア

すごく久しぶりにジャン・ポール・エヴァンでチョコレートを買った。
目当てはここオリジナルのチーズのショコラ。
最近、あまり話題にならないみたいな気がするが、やはりおいしい。
それに、乾燥イチジクの乗ったショコラ。


そして・・・
Jphエクレア、カフェ。
このジャン・ポール・エヴァンのエクレアと言えば、やはりショコラ、チョコレート味が一番おいしい。
が、ついでについついコーヒー味も買ってしまった。
ツヤツヤ。

チョコレート屋のエクレアと言えば、メゾン・デュ・ショコラ。
Maisonchocolat11以前買ったカフェのエクレア。


ショコラ味のエクレアはジャン・ポール・エヴァンの方が好き。
だが、カフェ味の方はメゾン・デュ・ショコラの方が好き。
なぜかと言われても、よくわからない。

キアカクサインコの食事

アデルが花を食べている。
それだけの動画。

ただよく見ると、花の真ん中のところだけ、それもたぶん胚芽の中身とか花粉の部分だけを食べている。


">


このエディブル・フラワーは、ニンゲン用にはサラダや、白身の魚料理なんかに花びらが散らしてあることが多い。
真ん中部分も食べられるけれど、どちらかというと花びらの方がよく使われる。
が、インコが食べた後には、花びらがいっぱい散っている。

アンディーブと一緒に置いても、先に花の中を食べるので、こちらの方がおいしいらしい。
 

花は・・・

Adelaide10花はこころの栄養。
あでやかなその色と姿が、目を惹き付ける。



Adelaide11そして、花はアデルの栄養・・・。
その命は儚い。

ようやくiPhone4s

今日はいきなり夏だった。
大変蒸し暑い・・・。
30度近くあるのでは、という感じのラボ。
熱を発する機器が多いのがつらい。
もちろんエアコンはないので、これから夏は大変そう。

さて、この暑い日、ふと思い立って携帯を変えた。
もうすぐ契約期間が終わるのだ。
2年は長かった・・・。
もうまわりにiPhone3を見ない中、ようやく4に。

というわけで、新しいiPhone 4s。
画面もきれいだし、早い!
・・・と、今更ながらに感動。

さて、携帯を変えたついでに毎月のプランも変更。
来月から、フランス国内の固定&携帯、だけでなく、日本を含めたほとんどのカイガイも固定電話は無制限。
もともとアパートの固定電話からは無制限だったが、これで携帯からも日本に(固定なら)ばんばんかけられる。
ただし、日本の携帯相手だと有料。
アメリカや中国なら、携帯相手でも無制限なので、残念。
もちろんネットやメールはフランス国内にいる限り無制限。
電話も楽になったなあ。
時差だけが問題か。

エディブル・フラワー


エディブル・フラワー(食用花)は日本でも最近使われていると思う。
スーパーに売っていたので、ひとつ買ってみた。
いわゆるポットマリーゴールド、日本名キンセンカ。
まあ、仏壇用みたいな花である。
どんな花かは、Wikiでも見て欲しい。

ホワイトアスパラに花びらを添えると、けっこういい彩りだが、味そのものは特においしいとかいうものでもない。
そんなわけで、一輪、うちの偏食キアカクサインコ、アデルに。
花を見ると、いそいそと近寄ってかじりだす。
・・・どうやら好きらしい。
アスパラもリンゴもイチゴもみかんも食べないアデルだが、妙なものはよく食べる。
しかし、よく見ていると、花びらではなく真ん中のところ、つまりおしべめしべがあるあたりを食べている。
というわけで、花びらを私の食事に混ぜ、真ん中のところがアデル行き。

・・・しかし、アンディーブを除き、カラーピーマン(パプリカ)の種、キウイの種、花はおしべめしべ(ようは種のモト)と、結局食べているのは種の仲間ばかりのような^^;。
シードだけではよくない、野菜やフルーツもやれと書いてあるので、やっているのだが、ホントにこれでいいんだろうか?

アデル的には、カラーピーマン(パプリカ)の中の種はひまわりの種よりずっとずっとおいしい食べ物らしい。
まわりのニンゲンが食べる部分には全く口を付けなくても。

ランスのLes Crayeres

今日5月8日は第2次世界大戦の終戦記念日。
もちろんフランスに取ってのということで、ドイツが降伏した、ということ。
式典は大統領選直後ということで地味な式典だったが、サルコジとオランドの2人が並んで出席。
ここら、サルコジはうまいなと感じさせる。
で、気がついたが、背が低くてシークレットシューズも愛用していると言われるサルコジとオランドはそれほど身長高くないような?


先週ランスに行った日は土砂降りだったので、散策ができなかったのは残念だが、ランチは堪能した。
ここ、おいしい上、スーシェフに日本人がいるのに日本人客がいなくてびっくり。
前もそういえば見なかったなあ、不思議。
2009年の夏来て以来。


Crayeres2かわいいアミューズ。
味もいろいろ。




Crayeres4これもアミューズ。
小さいながらも層のそれぞれの味わいが生きていて、おいしいスープ。




Crayeres3もう少しブドウしっかりのシャンパーニュにしようかとも思ったが、趣向を変えて。
Mumm Grand Cordon 1990
柔らかく適度に熟成していた。
ハニー、ナッツ、柔らかい・・・。
つい飲み過ぎ。



Crayeres5私はサーモン。
とろりとおいしい。
繊細でシャンパーニュともぴったり。



Crayeres6これはフォアグラのお皿。
暖かいスープとともに。
とてもおいしかったそうだ。




Crayeres7これはchevreau。
子ヤギ。
chevreuil(シカ)かと勘違いした。
でも、その後で子羊と説明されて???
子ヤギだと思うんだけどな・・・?

とっても柔らかく、クセもなく、おいしかった。
繊細な味付けでシャンパーニュとも合う。




Crayeres8私のデザート。
ホワイトチョコとハーブ。
これは絶品。




Crayeres9友だちのマンゴのデザート。
友達が言うにはここのデザートは何かの賞を最近取ったそうだ。




Crayeres10プチフール。



Crayeres11コーヒーはまたサロンにて。
出てくるものは全部平らげた。
何しろホテルなので、ゆっくりのんびりできた。

庭に不思議なマグロのオブジェがあった。

食事も大変おいしいが、デザートはおススメなので外さずに。
・・・雰囲気といい、ここにランチに来るだけで幸せ。

シャンパーニュの町、ランス

今日、6日はフランスの大統領選。
5年に1度の大騒ぎ。
予想通りの経過。

ランスに行ったこの日は運悪く、雨。
しかも一日中。
このシーズンに雨は珍しい。

Reims駅前。
これで晴れていたらなあ。




Reims1どしゃぶりの大聖堂。
それでも観光客はいた。
微笑みの天使は確認し忘れた^^;。
写真はないが、隣にあったトー宮殿(と言っても地味な建物)も見学した。




Reims2中に入ると静かで落ち着いた雰囲気。




Reims3後ろを振り返って入り口を見上げると、とても美しい。




Reims4有名なシャガールのステンドグラス。


ホントはもっと散策予定だったが、この後トー宮殿内の美術館を見て、そこからLes Crayeresに。
美術館の受付の人にタクシー乗り場を聞いたら、親切にもタクシーを呼んでくれた。




Crayeresほっと一息。
ゆっくりとアペリティフ^^




Crayeres1私が取ったのはTaittingerのComte de Champagne 1999。
おいしい。

友だちはクリスタルの2004だったが、同じシャルドネ100%同士でも全く異なる味わい。

フランスのスズメは強気

実は先日、ランスに行った。
パリの東駅でTGVに乗る前、ちょっと休憩。
友だちがなんとPain des idéesで買ってきてくれたのだ。
おいしいパンオショコラとカフェ・クレーム。

パンをちぎってほおばりながら、おしゃべりしていたら、妙な衝撃が手を襲う。
手に持ったパンをめがけて、スズメが突っ込んできたのだ。

Moineauパンに突入するスズメたち。
朝だし、お腹がすいていたんだろう。
ハトはまわりをうろうろしていても、手から離れたものしか食べないけれど、スズメは強気。
カメラで撮るために、友だちにパンを持ってもらう。
どんどんテーブルの上にやってくるスズメたち。

ところで、日本のスズメと色合いが違うのがわかるだろうか?
日本のは腹の辺りが白いが、こちらはブラウン系。
模様も少し違う。
いわゆる「イエスズメ(House Sparrow)」と呼ばれ、「スズメ(Tree Sparrow)」より少し大きい別種。
ヨーロッパではスズメを押しのけ、普通見られるのがこのイエスズメ。
身体も大きいが、態度もでかいのが特徴らしい。

Atelier de Robuchonでランチ

このお店はランチがいいなあ。
意外と客が多くなかった5月1日。
いつもはけっこう混んでいるのに。




Atelier9私の前菜はタイのカルパッチョ。
さっぱりおいしい。
レモンやハーブがいい感じ。




Atelier10そして、この日のおすすめ「舌平目のムニエル」。
この古典的なムニエルがどんな風になるか見たくて注文。
皿一杯に広がるムニエル。
魚丸ごと一匹。
ぷりぷり。
新鮮な舌平目(ドーバー海峡で採れるカレイ)、うまく揚がっていて、超美味。
さすがに一匹食べるとお腹いっぱいで、この後デザートはパス。




Atelier12_2友だちの前菜は、私が前回食べて気に入ったイワシ。
私の頼んだ皿はシンプルな見栄えだが、こちらは凝った感じ。




Atelier13友だちのメイン(フォアグラのマカロニだったような、とてもおいしかったそうだ)は写真を撮ってなくて、これはデザート。
美しい。
金がいっぱい。
さっぱりした軽めのデザート。




Atelier11その後のコーヒー。
今回はマドレーヌもキャラメルもプチサイズ。

5月1日

今日はメーデー。

Fete du Travail(労働の祝日)ということでお休み。
Atelier du Robuchonで友だちとランチを取ったが、その話はまた後日。




Muguet5月1日はスズランの日でもある。
これは「幸運」を送ること。
というわけで、花屋さんは開いており、それ以外にも道ばたのあちこちでスズランが売られている。
写真を撮ったこの花屋のすずらんはとてもいい香りで驚いた。
たいていのは香りなんて全く無いのだが。



今日は久々の快晴で、散歩がものすごく心地よかった。

LuxembourgJardin du Luxembourg(リュクサンブール公園)。




Luxembourg1この雲がとても印象的。
たくさんの人がひなたぼっこをしていた。




さて、休みを返上しているのは花屋だけではなく、サルコジたち政治家。
大統領選のためにエッフェル塔のところで集会したらしい。
なんだか、サルコジ支持のバスがいっぱい走っていたのはそのせいか。
もちろんオランドも集会。
メーデーのデモやら政治家フェスティバル(?)で、大渋滞のパリだった。

Hotel du Nord(北ホテル)

職場の近くのHotel du Nord(北ホテル)にて。

Img_0232_copy
私の古いiPhone3で撮った写真なので薄暗いが、季節のアスパラ♪
アスパラはおいしい。
添えてあるのはポーチドエッグ。

Img_0231_copyメインはチキン。
小さなジャガイモ(春ジャガみたいでおいしい)がいっぱい。

リーズナブルでおいしい。
ちょくちょく日本人観光客らしい人も見る。


春一番?

昨日から天気はイマイチだったが、今朝も土砂降り。
マルシェに行こうかと思っていたけれど、予定を変更し、家の片付け。

そのうち雨がやみ、晴れ間が見えたと思ったら、かなりきつい風がびゅーびゅー。
外に出てみると、これがあまり寒くない。
まるで春一番のような風。
これで暖かくなるのかな。

アスパラとイチゴの季節

寒い上に雨が降ったりと、4月末とは思えない陽気だが、今年はホワイトアスパラのできがとてもいいような気がする。
肉厚のホワイトやパープルアスパラを、今月はかなり食べた。

このおいしいアスパラ。
うちのアデルにも少しやってみたが、結局食べない。
でも、何度かやっているうちに、リンゴとイチゴは少し食べるようになってきた。
アスパラもそのうち食べるようになるかもしれないし、ならないかもしれない。
そういえば油なしで味のついてないポップコーンというのをやってみたら、けっこういいおもちゃでもあり、食べ物にもなる。
これも保つエサなので、おすすめ。




Herme4
イチゴのおいしいケーキは私専用。
これはピエール・エルメのもの。

ようやく週末

アボカドが鳥にダメ、というが、YouTubeでアボカドペースト大好物のゴシキセイガイインコの映像を見つけた。
コチラ
まあ、少々なら平気らしい。
コメントを見る限り、毎朝これを少し食べて、コーヒーをちょっと飲むとか(笑)。
しかも、大変おいしそうに食べている。
大量に食べさせでもしない限り、大丈夫なんだろう。
きっと、チョコを盗み食いしている鳥も、他のペットと同じくらいいるのではなかろうか。

さて、来週の火曜日はメーデー。
フランスは祝日。
月曜日は人が少ないだろうなあ。
来週の火曜日も終戦記念日とかで、祝日。
休みが多くてのんびりモードの5月。

実はいろいろ食べる

英語やフランス語でいろいろ見てみると、インコに限らず鳥に食べさせてよいものリストに、こんなのも含まれる。
「肉、魚」
少量の良質の肉や魚はとてもいい、とのこと。
Australian Parakeet Handbook, The New
という本にも書いてある。

・・・というわけで、ちょうど自分用の乳飲み子牛の肉を。
柔らかく、脂肪はほとんどない。
味付けは無しでレンジで熱を通したもの。
小さなかけらを洗濯バサミに挟んでケージに付けてみた。
しかし、鳥が普通大好きという野菜や果物の中で、ごくごく一部しか食べないうちのアデレード・キアカクサインコのアデル。
肉なんて全然味わいが違うし、どうせ食べないだろう。

予想は大ハズレ。
取りあえずひとなめした後、ちびちびと1ミリずつ削るようにもくもくと食べ続け、きれいに跡形なく食べてしまった。
よほどおいしかったらしい。

いろいろ見ていると、別にインコだけでなくフィンチでも食べるものは食べるし、別に悪いものでもないらしい。
というわけで、ニンゲンが食べて鳥がダメなのは、アボガド、チョコ、タマネギ、キノコ、嗜好品(コーヒー、紅茶、お茶)くらいか。
このうち、イヌネコもチョコとタマネギはダメなので、似ているといえば似ている。
あんまり神経質に考えることはなさそうである。

ちなみにヨーグルトや塩気のきつくないチーズといった乳製品は、ちょっとは与えた方がいいらしい。
うちの鳥はヨーグルトとビオフェルミン(←それはちょっと違う)以外は、あんまり好きでないのだが・・・。

中型以上の大きさの鳥で手軽なおやつは、乾燥したままのパスタ。
ほうれん草入りミニマカロニなどをやると、アデルはおいしそうにポリパリ食べている。
さすがにこれは小さな鳥だと煮てやらないと食べないだろうけれど。

天気さえよければ、週末の散歩はとても楽しい

Plantes13_12
妙にアップロードに手間取った写真。

2週間ほど前のJardin des Plantes。
あの時はチューリップがいっぱいだった。


大統領選

第1回のフランス大統領選、投票のあったこの週末。
日曜の夜は、フランスのニュースだけでなく、BBCやCNNを見てもライブニュース。
その話題で持ち切りだった。
・・・日本の首相って誰?みたいなのとは全然違い、フランスが重要国だと思わせる報道である。
でまあ、いろんな討論をBBCやCNNでは聞けて面白かったし、今日になればもっといろいろ話題も出てるだろうと思う。

で、日経新聞のネットでニュースを見たら
「欧州債務問題のDデイは5月6日」(豊島逸夫)
というのがあった。
>欧州出張の折りに会った元金融マンの「告白」を聞いてしまったからだ。ヒソヒソ声で曰く
>「パリ現法駐在僅か3年で、生涯、毎月1000ユーロ(約10万円)の年金がフランス政府から
>振り込まれる」と言う。駐在3年で10万円だと、まともに掛け金を払った受給者は
>いったいどれだけ貰えるのか

おいおい、そんなにくれるんなら大喜びだ。
20年地味に働いて、それだけくれるかどうか?
フランスの滞在の人たちの「年金は日本の方がいい」というのが定説であるのを、完璧に覆すような話である。

事実だとしたら、基本的にこれは「金持ち」の話なのだ。
月(年ではなく)に一千万くらい稼いでいる人なら、かなりの税金を払わなければならず、それくらいもらえるのかもしれない。
少なくとも定年後20年x10万くらいもらい続けたって全くペイしない金を、税金としてフランスにおさめているはずである。
もしくは、会社がこの人にそれだけの給料を払っているとして、書類を作っているかのどちらかだ。
(会社が経費として申告すれば、会社自身への税金を減らす役にも立つ)
それの恩恵を受けたごくごく一部の人たち。

政治はマネーゲームをやっている人たちのために動いているわけではない。
それにどんな結果が出るにせよ、どこでもこの手の金持ちは太っていくのだ。

サルコジの経済対策の一番の失敗は、雇用も増やせず、当然経済の活性化も無く、じり貧になっていくだけ、だからだ。
では、オランドがましかというと、疑問を持っている。
オランドに投票してきたというタクシーの若い運転手ですら、大したことはできないだろうと言っていた。
だが、ダメな人をこれ以上続投することに意味は無い。
だから変えよう、というのが意見なのだ。
というか、マリールペンがあんなに票を稼いでいることの方が、ずっと大きな問題だと思うのだが。

フランスという国のやり方に、問題を感じてないわけではない。
フランスでは教育は無料だし、学生食堂は安いし、交通費を始め、いろいろな割引がある。
これが日本と比べると、本当にバカ安なのだ。
むろんこれは国の税金から払われている。
税金を払っている身分としては、気分は複雑である。
学生はちゃんと世に出て、「仕事をして税金を払ってもらいたい」ものである。
ところがこれがうまくいっていない。
学生たちは「恩恵をありがたい」「働いている人たちありがとう」などとは、ひとかけらも思ってない。
ここらなんかは、大変問題だと思うのだが・・・。

フランスの特徴?フランスのFUJIはダメなのかも

フランスは売り込みが得意だと思う。
食事を文化財にしたてあげたフランス。
高級感で、特別な日、結婚式やらデートやらで使われる。
「堅苦しい」と言われると、家庭料理系「ビストロ」を売り出す。
これがうまい。
日本も高級な懐石料理みたいなものを持っているし、家庭料理も持っている。
素材だって豊富だ。
けれど、それをうまく世界に売りこむのはそれほど得意でもないらしい。

一方で、フランスで働いていると「比較が苦手」だと気づく。
比較しているようで、実はうまく自社の得意なところだけ宣伝しているだけ。
そして、「両方比較したいから試したい」というのを非常に嫌がる。

というわけで、職場でウェスタン用の検出システムのための高感度カメライメージングシステムを試すのが非常に大変なのだ。
聞いたことの無い会社とBIO-Rad、そしてFUJIが候補。
日本の会社Fujiもあるのだが、FujiはFujiでもフランスのFuji。
比較なんてお断りと、デモに来ない。
それでは買わないわさ。
それともフランスのFujiはダメダメなんだろうか?
・・・にしても、ソフトも使いづらいだけでなく、検出が普通のフィルムよりも悪いっていうのは、ちょっと驚きかも。

このごろの話題

相変わらず天気の悪い週末。

タクシーに乗ったので、運転手にフランスの大統領選のことを聞いてみた。
「もちろん投票に行ったさ」
けっこう若い運転手だったが、目を輝かせながら胸を張って答えた。
「変えるためには投票しないとね」
とのこと。
こういう人を見ると、フランスも捨てたもんではないなと思う。

まわりで聞く限りではオランドの人気が高い。
日本ではサルコジとオランドの一騎打ちになるのではないかと予想されている、というと、「サルコジはこれで終わりにしないとね」とのこと。
さて、これが一般的かどうかの結果はまもなく出るだろう。

さて、最近のもうひとつの話題は、「マクドナルドの新作、バゲットバーガー」。
フランスパン風のにハンバーグが挟まっているもの。
先週、職場でさっそく買ってきていた人がいた。
2個横並びに挟まっているから、けっこう大きい。
何のかんの言いつつ、ワカモノはこういうものは好きなのね。
「日本ではエビが挟まっているのがあるんだって?」
・・・よく知ってるし。

一方で、もうすぐ始まるオリンピックに関しては、盛り上がりが無い。
やはり開催地争いで最後で負けたからだろうか。
ほとんど誰もしゃべっておらず、私もネットの日本のニュースとか見て知ってる程度。

ルンバにおまかせ

私がいない間、ルンバは快調に掃除をしていて、帰るとぴかぴかになっているのがうれしい。
ルンバの中の掃除は、髪の毛がブラシだけでなく隙間から軸に巻き付くので、それを取るのは面倒だが。
それでも優れもの。

週末は私がいる時に動かしてみるのだが、インコのアデルはもう慣れたようで、ルンバがぶんぶん言いながら動いていても、大あくびしたりしている。
ひとつはケージが高い位置にあるので、下を這ってるものは気にならないんだろう。
真横に来るニンゲンの方がよほど怖いらしい。


Menagerie16ハリーポッターで人気が出たシロフクロウ。
ホントに真っ白。
なので、たぶんオス。
(メスは模様が出て真っ白にならないらしい)
なぜか、顔つきはひょうきん。


Maison du Chocolat(メゾン・デュ・ショコラ)

今更ながら、もと3Mbくらいある写真も50kbくらいになったら、そりゃあダメな気がする。

MaisonchocolatMaison du Chocolat(メゾン・デュ・ショコラ)のケーキ。
新作かな?
グリオットがポチッと乗っている。


Maisonchocolat1こちらは定番のエクレア。
カフェ風味。

上の写真が80kbくらい、下のは600kbくらいだが、差は出るだろうか?


理解できる?

今日は寒かった。
10度くらいまでしか上がらず、しかも冷たい雨も降った。
そんな中、ちょっと健康診断の予約を入れていたため、行かざるを得ず。
疲れた・・・。

診断なんて受けなくても、健康だと思うぞ。
と、思うような結果ばかり。
帰りがけに今が旬の生のホワイトアスパラ、それに生ハムとミニトマトとイチゴを買った。
生ハムは除いて、うちのアデレード・キアカクサインコのアデルにもおすそわけしたが、食べず。
ひとつホワイトアスパラだけはちょくちょくなめているので、味は嫌いではないらしい。
イチゴは甘いと知ったとたん、食べないし。
多くのインコは食べてるのになあ。

このうちのインコ、アデルには「決まった寝場所」がある。
インコなので、「決まった止まり木」なのだが。
いつも寝る時は、そこにいるのだ。

しかし、電気が付いているといつまでも遊んでいるアデル。
止まり木をあっちに行ったり、こっちに行ったりしている。
電気を消すと渡れなくなる割には、いつも同じ場所で寝てるな、と不思議だった。

最近、そのナゾがようやく解けた。
夜寝る時には、電気を消す。
その「スイッチを触ると電気が消える」ということを、アデルは理解しているのだ。
前も横も後ろも見えるアデル。
私がスイッチに手を伸ばした瞬間に、所定の止まり木に飛び移る。

念のため、スイッチに手を伸ばしてライトを消さないと1度は飛び移るものの、私がスイッチから手をはなすと、また別の止まり木に飛び移って遊び始める。
そして、再度私がスイッチに手を伸ばした瞬間、決まった止まり木に飛び移る。

目のいいやつだ。
見てないようで、よくよくこちらの行為は伺っているらしい。
それにしても、「スイッチを触ると電気が消える」ということがよく理解できるな。
けっこう賢いのかもしれない。

マングースとりんご

このところ冷え込むパリ。
最高気温12度程度。
朝は3度くらいしかなく、冬に逆戻りした感じ。
コート必須。
今までの体験から行くと、次は春を通り越して夏になるのかなあ;

ちょっと前の動物園。

Menagerie15南アフリカ原産のキイロマングース。
朝ごはんを食べにいそいそ。

マングースというとヘビやネズミを食べたり、家禽を襲ったりする肉食。
猫の仲間になる食肉目の動物だ。
しかし、餌入れに入っているのはどう見てもりんごの盛り合わせ。
りんごをカットしたのがいっぱい。
・・・マングースってりんごを食べるのか。
っていうか、マングースにりんごをやってる動物園って珍しいかも。

実は鶏肉でも混ざってるのかな。

ふかふか羽毛

羽毛布団は軽くて暖かい。
ダウンジャケットも羽毛、軽くて暖かい。

Adelaide9うちのアデレード・アカクサインコ、アデルの羽毛。
ふっかふか。
これがびっしり生えている。
しかも、その内側にまた、ふかふかだけの羽が生えている。
全身羽毛布団状態。
それは暖かいだろう

ところで、ペットの鳥の羽を集めて、クッションとか作ってる強者はいるんだろうか?

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アミアン大聖堂

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    2月のある土曜日。日帰りで突然アミアンに行った。 パリから1時間ちょっとで行けるけど、カテドラル以外はかなーりしょぼかった・・・。 アミアン独特のマカロンがあるのでおみやげに買う。素朴な甘さだった。

マラガ2007冬


  • 1月末にスペインはマラガに3泊4日でのんびりしてきた。 シーズンオフながら、十分満喫♪

ポーランド旅行

  • Beer2
    2006年7月13−16日、ワルシャワ1泊、クラクフ2泊。 ワルシャワは簡単に街の中を見てまわっただけですが、クラクフではけっこう観光しました。 ワルシャワからクラクフの移動は列車(IC)を使用。 ポーランドのことをほとんど知らなかったので、新鮮で楽しかった。

ピレネー&バルセロナ2006夏

  • クレマカタラーニャ
    2006年8月3−10日バルセロナにちょっと滞在した後、レンタカーにてピレネーに。アンドラに滞在しつつ、ドライブを楽しんだ。
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