暖房+洗濯

暖冬だと思っていたが、見事な冷えっぷり。
日本に負けていない;
外に出たら、ビシッと冷え込んでいて、ー5度だそうだ。
とはいえ、晴天なのは気持ちがいい。
昼食時に少し外を歩いた。
いい気分転換。

さて、暖房がばっちり効いているのはうれしいが、乾燥もひどい。
帰ってきてから思わず洗濯。
これを部屋に干したら、少しは湿度も上がるだろう。
暖房がなければ、こんなワザは使えない。
ありがたいことだ。

アンジェリーナのクロック・マダム

冷え冷え。
バスを待つ間がしんしんと寒かった。

先日行ったアンジェリーナ。
Port Maillotにある支店の方のアンジェリーナ。

Angelina
クロック・ムッシュならぬ、クロック・マダム(Croque-Madame)。
クロック・ムッシュ(Croque-Monsieur)とは、フランス版ピザトースト、みたいな感じ。
ピザと違ってトマトソースではないけれど。
そのバリエーションがいろいろあって、「マダム」は目玉焼き付き。
アンジェリーナのこのマダム、さくさくっとしていておいしかった。
赤をグラスでと頼んだら、「常温のか、冷えてる(すっきり系)赤がいいか」と言われたので、常温と答えた。
そして持ってきてくれたのは、後でメニューを見直しても安いもの。
こういうあたりは好きなところだ。
おまかせにすると、ひたすら高いのしか持って来ないような店は日本の方が多いような気がする。

友だちはサラダ。
シンプルすっきり、さっぱり系。
スッキリな白と合わせていた。

零度前後

日本では家に帰ると、まず靴を脱ぐ。
こちらの人は家に帰ると、まずコートを脱ぐ。
ロングコートにロングブーツだと、こちら式にコートを先に脱ぐ方がよかったり。

今日は非常に冷え込んだ。
といっても、零度。
この冬は暖冬だったので、それでも寒く感じる。

建物には暖房が入っているので暖かいが、問題は乾燥。
そんなわけで、帰ってきたら洗濯。
洗濯物を干すのが一番手軽な加湿だ。
明日にはパリパリに乾いている。

今週はずっと零度前後の天気らしい。
この週末はちょっとスペインに行くけれど、向こうは暖かいだろうか?

Hugo & Victor

今更ながら・・・
Alain Milliat(アラン・ミリア)のジュース&ネクターはおいしい。
そこらの甘ったるい濃縮還元ジュースが全く飲めなくなる。
しかし、重いのだ。
ボトルが。
他にもいろいろ買いたいし、ゴクゴク・・・で、なくなるし。
そうでなければ、もっと買うんだけど。

さて、今更ながら「Hugo&Victor」という有名なパティスリー(ようはケーキ屋)に行った。
非常におしゃれな店内。
ケーキが箱の底に貼付けられるという、日本みたいなパッケージをしてくれる。
うちで取り出す時に動かなくて焦った(笑)。

Hugovic
パッションフルーツのケーキ。
さっぱり軽く、あっという間になくなる。


Hugovic1
ノアゼット(ヘーゼルナッツ)のケーキ。
これも繊細な味。
素材の味をシンプルに活かしたデザート系のケーキ、というイメージ。
前菜やらメインやらしっかり食べた後に向く。

ヴィノワズリー(クロワッサン等)もあったので買ったが、こちらは普通においしい。
ヴィノワズリー系はエルメやPatisserie des revesがいい。
有名なフィナンシエはしっとりしておいしかったので、これが一番買い、かも。
マカロンはまだ試してないので、次はこれかな。
近くにあったら買うと思うが、途中に私の好みのエルメやらいろいろあるので、ここに行く機会を見つけるのはけっこう大変。

夜盲症はビタミンA不足から

暖房が直った。よかった。

私が見ている機械翻訳日本語の天気サイトには、「だいたいくもり」と「ところによりくもり」とある。
小さいパリの中でそんなに天気に差があるとは思えないが、どう違うんだろうと思ったり。

うちのインコもすぐ後ろを見せるが、他の多くの鳥もすぐ背中を向ける。
これは猛禽類を除いて、普通の鳥は目が横の方に付いていて、後ろもきっちり見えるからである。
ニンゲンの場合後ろを見せるのにも勇気がいって、見えない後ろで何か起こってるかもしれないから、大変怖い。
だが、鳥の場合、あたりまえにみんな後ろは見える。
だから後ろを見せて、相手より遠い方向に一目散に飛ぶ用意をするわけだ。
ケージの中では飛べないので、張り付いているわけだが・・・。

「鳥目(とりめ)」という言葉があって、暗いところでは目が見えないことを言う(夜盲症という)。
だが、本当に真っ暗闇ではニンゲンも見えず、薄暗がりくらいでないといけない。
「鳥目」というのは、この薄暗がりですら目が見えないことを指す。
が、うちの鳥を見ている限り、夜中に(うるさいので)部屋の電気を消してかなり暗くしても、私が見える程度の暗がりなら、隣の止まり木に飛び移れるのである。
この手の鳥は視力で判断している。
つまり、見えている。

鳥目というのは偏見なのだろうか?
ひとつには、ムカシは鳥にシードばかりやっていたが、日本のメジャーな鳥の餌、ヒエ・キビ・アワを含め、シードばかりだとビタミンAが極端に不足しているのだ。
(ついでに他の必須アミノ酸も不足する)
そのせいでそれだけやっていると、ビタミンA不足で夜盲症にもなる。
粟玉と言って卵の黄身を混ぜたものやら、葉っぱなどをやる必要がある。

というわけで、うちのアデレード・キアカクサインコのアデルにせっせとアンディーブ(←ビタミンAの成分多し)をやっているわけだ。
そして、夜盲症になってないアデルは夜そうとう暗い中でもいつまでも遊んでいる、という事になる。
・・・さっさと寝ろ。
そして、朝早起きしろ。
飼い主はそう思っているが、朝は8時半なアデルである。

冷え込むと壊れる暖房

日本も冷え込んでいるようだけれど、パリも少し冷えが来ている。
そして、こういう時に限って暖房が壊れる。
というか、2週間おきに壊れている気が^^;

このところちょっと忙しいので、ちょっとおいしいワインが飲みたくなった。
ので、Savigny les Beaune Les Ratausses 2003 Leroy
ちょうどいい感じにジャム系にこなれている。
余韻もほどよく長く、ここちいい。

明日はバーゲンとは関係ない買い物をする予定。

北ホテル

去年995ユーロ(約10万円)で売っていたキュウカンチョウが、1450ユーロ(役15万円)に値上がりしていた。
誰か買うんだろうか?
しかし、売れないペットもかわいそうである。


Hotel Nord(北ホテル)は、昔の映画で使われたところである。
今はレストランになっていて、けっこう手頃な値段でおいしい。
職場から近いので、ちょくちょく昼を食べに行く。
写真はiPhoneで撮ったので、あまりきれいに見えないが・・・。

Nord
まぐろのミルフォイユ仕立て、ちょっと日本風。
日本風とはいえ、彼らに取っての日本風なので、まぐろがたたきみたいで生で食べるあたりと、アルファルファと共にさっぱりした味付けになってるところか。
かなりおいしくて気に入った。
そこそこ有名なのか、ちょくちょく旅行客を見る。
店員さんも親切な人が多くてうれしい。

キウイは・・・

さて、うちのアデレード・キアカクサインコのアデルが、キウイを食べることがわかった。
それも種だけ。
キウイの種とは、輪切りにするとよくわかる黒の小さなツブツブ。
それだけほじりだして食べてたのである。
器用というか何というか・・・。

ところでレンズ豆の煮たの(鳥に豆類を与える時は煮ないとダメらしい)をやったら、喜んで食べた。
それも器用にレンズ豆の外の皮は剥いている(ニンゲンは皮ごと食べる)。
あのくちばしは随分と便利に出来ている。
鳥の味覚はヒトよりずっと貧弱と言われるが、それでもしっかり味覚がある。
ちゃんと味を確認して、食べているのだ。
好きなものが見えると、すぐ食べ始める。
嫌いなものは食べない。
そのあっぱれな生き方が、けっこう気に入っている。

天気

東京辺りは非常に寒そうだ。
今年の冬は暖冬で、パリの方がずっと暖かい。
私がネットで確認している天気サイトは→コチラ
見ると、パリの天気は「だいたい曇り」。
どんな天気だ。
多言語対応の機械翻訳なサイトなので、あやしい日本語が満載。
しかし、これからはこうして言葉が変化していくような気もする。

浦島太郎と天気

朝型、非常に奇妙な夢を見た。
なんだか渓谷の用にくぼんでいて、川の水が浸るくらいの場所に建物がまとまって建てられている。
これがきれいな学校なのだ(建物は石造り)。
下の方は水に浸かっているので、川からも直接建物に入れるようになっている。
建物から斜めに石の床が出ていて、まっすぐ川に入れるのだ。
そこでじゃぶじゃぶ足をさせながら、座って緑いっぱいの渓谷を見渡すのがとてもきれいで、写真を一生懸命取ろうとしている。
そうすると人(男性)が1人話しかけてきて(しかもガイジンでフランス語で会話した)、「知ってるかこの学校は『うらしまたろう』が建てたんだ」という。
なんとうらしまたろうが、ここまで(カメに乗って)川を登ってきて、それで学校が出来た。
(カメも通うらしい)
「こんなところにまで、うらしまが・・・」
建物の入り口のところに戻ると、ちゃんとアルファベットと共に「うらしまたろう」の名前がひらがなで掘ってあった。
非常に歴史の長い学校だったのだ。
・・・という夢だった。

水が出てくる夢を見るのは、外で雨が降っていて、自分がトイレに行きたいので、朝に限っている。
今日日曜のパリは朝のうち雨だった。
それにしても、久しぶりに妙にリアルな夢を見た。

新しいウエザー・ステーションを買った。
もともと89ユーロのが、セールで49ユーロに。
以前日本で買ってきた温室時計は、温度は合ってるが湿度計の方がかなりあやしかったので。

セットは簡単。
時間やその他の情報は電波で受け取るので、勝手に表示される。
気温と湿度は室内と室外(室外機の設置した場所)を両方測る。
というわけで、室内が外よりずっと乾燥していることがバッチリ。
ただ、室外機は日にあたる場所なので、正確とは言いがたいけど・・・。

レストラン・Kei(ケイ)

日本人のシェフが開いているお店、KEI。
ずっと前開店してすぐ後くらいに行ってから、ずっと行き損ねていた。

Kei
まずはシャンパーニュ。
おいしいよとお勧めのblanc de blanc(ブラン・ド・ブラン)。
すきっとした中に花の香り。
珍しいんだよと言われたものの、どこかで見た事がある。
・・・そう思ってアパートに帰ってみたら、自分で買ってあった(笑)。
値段の割には丁寧な作りでお勧めのシャンパーニュ、だったような。
変に値上がらないうちに買っとこうかな。

Kei1
最初のおつまみ。
軽いクリームはトリュフ風味。
それにトリュフ風味のポップコーン。
これがおいしい。


Kei2
季節のホタテ、キャビア乗せ。
まわりのソースはシュンギク!
日本でPanais(パースニップ)が出た時も日本にもあったのかと驚いたが、今回はこちらにもシュンギクがあったのかと驚いた。
いろいろな土地で新しいものが栽培されている。
ちなみに日本のよりもやさしい味わい。

Kei3
ワインは今日はボルドー、Chateau La Fleur Petrus 1989
ポムロールのこれは熟成具合といい、最高だった。
余韻も長く、チョコレートのような味わいが隠れている。
すばらしい。


Kei4
これは写真ではわかりづらいが、季節の野菜の盛り合わせ。
・・・どちらかというと私の苦手系なのだが、そこはおいしく作ってある。
ここにもシュンギクが入っていた。
生でシュンギクを食べられるとは思わなかった。


Kei5
続いて、ポテト&トリュフ。
・・・おいしい。
そして、ワインにもピッタリ。

Kei6
お魚。
白身のさっぱり系、確かBar?
皮がパリッパリで、すごくおいしかった。

Kei7
次はオマール。
非常に新鮮なブルターニュ産オマール。
ぷりぷりでこれまた非常においしい。


Kei8
メインの肉は牛か鹿のどちらか選択だった。
店の人がお勧めは牛だというので、牛を取った。
牛自身とても柔らかく、非常においしかった。
横に乗っていたマロン風味のソースは、鹿肉用なのでは?
ちょっとミスマッチだったような。
ワインとはもう最高にばっちり。
この頃には開いたワインが艶やかな感じで、すばらしかった。
この後、写真は撮らなかったけれど、チーズを何種類か食べる。


Kei9
さっぱり軽いデザートその1。
お口直し風のこれは、さわやか。


Kei10
なぜかプチフールが次のデザートより先にやってきた。
キャラメルソースとマドレーヌ(しょっぱかった・・・)、それに不思議きんかんゼリー。
ゼリーがヒット。


Kei11
さて、最後のデザート、トリュフデザート。
思ったよりもずっと軽い作り。

おいしかった。
最後にチョコレートをつまみながらコーヒー。

たかが板チョコ、されど板チョコ

Chocolat1
もうクリスマスはとっくに過ぎたけれど・・・。
クリスマス仕様のショコラ。
Bonnatのショコラはおいしい。
口の中で溶けた時に、後に余韻が長く残るおいしさ。


Chocolat

こちらも見た目に惹かれて買ってしまった。
Dolfinはベルギーのメーカー。
まだ食べてないので味は不明だが、いろいろ入ったバリエーション味ショコラ。

石けんを変えてみた

昨日は友だちとKEIというレストランに。
帰ってぱたんきゅ。
レストランの話はまた今度。

先週から昨日まで晴れが続き、冷え込んだ。
部屋の中は暖房も相まって、湿度15%。
やたら喉が乾く上、お肌もパリパリに^^;。
それが昨日の夜から雨がしとしと降り、気温も上がり、ようやく部屋の中は湿度40%。
少し肌が楽になった。

ボディー用のソープを変えてみた。
今回買ってみたのは、Cattier(カティエ)という会社のMoussant (Forming gel) 。→コチラ
ふわふわっと泡立ちもよく、香りも好み。
髪の毛にも使えると書いてあるが、取りあえずボディのみ。
500ml入りで10ユーロ(約1000円)とお手頃価格。
肌にやさしいとうたわれる製品で、こちらでは子どもを丸洗いするのに使っている人がいるらしい。
割とこちらではよく見る大手BIO製品。
しばらく使ってみるつもり。

シャンパーニュ

お店でグラスでシャンパーニュを頼むのは、この雰囲気がよくて。

Champagne
今回はMoet & Chandon Grand Vintage 2002が目に付いたので、ついつい。
つややかなイエロー、華やかな花の香りとナッツの香りがいいし、味わいはすっきりしてやや強いくらいの泡の中にナッツとフルーツ(桃とかアプリコットとか)。
開けたてだったからな。
まだもうちょっと熟成させてもいいかも、と思ったくらいだった。


グラスの泡を見ていたら、テーブルの向こうに花が置いてあったのが写る。
Champagne1
こういうくだらないことをして楽しむのは、お店ならでは。

鳥の換羽

うちのインコ、アデレード・キアカクサインコの換羽が最近始まった。
毎日どばっと羽が抜けている。

↓抜けた羽の一部を集めるとこんな感じ。
Adelaide2

羽毛というのは美しいものだ。

さて、換羽について調べてみたら、いいサイトを見つけた→コチラ(英語)

このサイトは換羽のシステムに付いてインコ・オウム類について述べているけれど、猛禽類を除く鳥に共通していると思われる、とのころ。
換羽はほぼ「左右対称に起こる」。
これは片側の羽だけが抜けると、飛ぶのにバランスを崩さないようにだろうと思われる。
換羽はどのインコ・オウムでも「換羽をする季節」がある。
どの鳥もこの季節を感知する体内時計を持っている。
これは気温には関係なく、光依存性である。
どんな波長の光でもいいわけではなく、「赤=640nmあたり」に依存する。
(赤の波長は普通の蛍光灯などにも含まれている)
この体内時計がスイッチオンになるのは、日照時間が長くなること。
熱帯でも雨期があるので、日照時間に変化が生じ、それによってスイッチが入るようだ。
そこから各種の時計に従って換羽する=同じ種は同じ季節に一斉に換羽する。
この換羽スイッチを入れる体内時計は自然状態ではちゃんと動いているが、室内で飼われているペットでは「フリーラン」、つまり適当にスイッチが入るので、抜け方がランダムになる。
また期間が長引くという現象もよく見られる。
・・・などなど、興味があったら読んでみて下さい。

さて、今は確かに1月に入って日照時間は延びてきている。
しかも、12月はホントに雨ばかりだったが、このところ晴れが増えてきている。
というわけで、ちゃんと合っているのかも。
とはいえ、ワンルームの私のアパート、私が夜は電気は付けっ放しだし、かなりでかいケージ(82x54x足付き155(うちケージ部分85))なので、かぶせる布もない。
そのうちランダムに起こり始めるのかな。

アンディーブ(Endive)

アデレード・クサインコのアデルはカメラが怖い。
なので撮るのも大変なら、動画の編集もイマイチうまくいかない。

でもなんとかアンディーブ食べてる姿を撮影。

ところでEndiveは英語では育った葉っぱのことを指すらしい。
フランス語ではChicoreeとか言っているのとEndiveとが、英語では逆転しているらしい。
言葉が渡っていくに連れて名前が変わることはよくあるが、単に他のものと置き換わっているとややこしい。
ちなみにモノ自身は同じ植物で、芽の状態か育ってレタスみたいになったか、の違い。
白いけれど、芽のEndiveの方はかなりビタミン・ミネラル豊富。
スプラウト、もやしのように、見た目が青くなくても「カラダにいい」らしい。
まあ、うちではインコが食べるわけだが・・・。
人間が食べる場合は生でサラダもいいし、グラタン風にしても食べる。

バーゲン

バーゲンが水曜日に始まった。
その前からプライベートセールはやっているのだが。
それはさておき、普段は客が少なくて入りづらい有名店にも人がすごい。
特に今日は土曜日だし、日曜はどのお店も休みだし(←ここがヨーロッパらしい)。
そういう店にも客も店員も日本人が増えている気がする。

そして、有名店でも対応がやな感じの店が多い。
まあ、私みたいにバーゲンにだけ来る上、あれこれ見て買わない客が多いからだろう。
すかすかだともちろんそんなことはないのだが、これ買いたいと思うものもなかったり。

それはともあれ、セーターやショートブーツに気に入ったのがあった。
サイズもあった。
そうなるとつい買ってしまう。

ところで今まででかなり対応がいいなと思うのは、混んでる割にはルイヴィトン。
イタリアブランドではボッテガ・ヴェネタ。
そして老舗エルメス。
なんか革製品系ブランドが多い。
そういえば、来週はエルメスのバーゲンがあるはず。
やはり見に行きたい・・・。

l'Atelier de Robuchon

こちらも本当に久しぶりに行った、ロビュションの店。

Atelier 私はDorade(タイの仲間)のカルパッチョ仕立て。
かなりさっぱりしたレモンの風味で、非常に軽いカルパッチョ。
大変おいしい。

Atelier1 友だちはホタテ貝のカルパッチョ、ウニ乗せ。
似たようなカルパッチョでも、これがまた全然違う味となっていて驚いた。
ホタテやウニの甘味が引き立つような味。
こちらもおいしい。

Atelier2この後、私はこの卵にエクリビスとトリュフ風味の一品。
ロビュションのスペシャリテでもある。
思った以上に小さいので、あっという間になくなる。
おいしい。

Atelier3 そしてトンソク。
これも軽く前菜のような仕立て。

Atelier4 友だちは大きめのメインを一品。
中は魚でタラ。
これも非常に美しく。
大変おいしかったそうだ。

他にじゃがいものピュレ。これが絶品。
このじゃがいものピュレもロビュションのスペシャリテ。

Atelier5 デザートは別にすることにして、コーヒー。
ここに付いてきたミニマドレーヌとキャラメルがまたおいしかった。
きっと自家製なんだろうな。

おいしかった。
幸せ。

クリスマスに飲んだワイン

Lengue
せっかくクリスマスだから・・・と友だちと飲んだワイン。
Vosne-Romanee 1969

外れても保障しない、代わりに値段は押さえてある、というもの。
これが大当たり。
ものすごくおいしかった。
ぴかぴかに生きている1969のヴォーヌ・ロマネ。
ただの村名ワインでも、これだからブルゴーニュは侮れない。

1人用、ミニクグロフ

Herme
ピエール・エルメ(Pierre Herme)のクグロフ。
なんか皿が大きく、クグロフが非常に小さく見える(笑)。
味はけっこう軽くておいしかった。

パリの騎馬警官

パリには騎馬警察がいる。
パレードにも出るけれど、他に警備のためにもパリの中を闊歩している。

Cheval ちょうど馬を車から降ろしたところに遭遇。
足に巻いてあるサポーターのようなものを、警官が外しているところ。
(ちょうど警官が馬の影になって見えないけれど)
これを外してから、ここらをまわるんだろう。

小雨の降る中、乗り気のしないらしい馬を叱咤激励している警官だった。

パリの警官には他にローラー警官もいる。
いろんな場所をいろんな角度で警備する警官たち。
日本では導入ムリだろうな。

年末のSimonin

年末に行ったSimonin。
牡蠣の料理だけ写真を以前に載せたけれど、他も。

Simonin まずは食前のアミューズ。
フォアグラとふわふわマスカルポーネとバルサミコソース。
定番で変わって欲しくないおいしさ。

Simonin1_2 ずっと白が続いていたので、どうしても赤が飲みたくて。
でも、友だちがほたてだったので、それにも合うような赤というと、これを勧められた。
軽くて、やさしいブルゴーニュ。
ポマールというと割とねっとり系が多いけれど、これはチャーミングでエレガント。
絶品。

Simonin2 友だちが頼んだ、うに。
今度はこれを食べたい。
きれい。

Simonin3 私はリ・ド・ヴォー、友だちはほたてのメイン。
ほたてもすごくおいしそうだった。
赤ワインもあったそうで、どんどんすすむ。

Simonin4 ひさびさのSimoninのRis de Veau(リ・ド・ヴォー)。
やはりおいしい。
味わいやさしく。
添えられているのはたぶん麦かなにかのシリアルを使ったもの。
きれいな盛りつけがわかるだろうか?

Simonin5 デザートは私はナッツ系。
ノワゼットが香ばしく、おいしい。
ちょっと見た目がモダンアートのよう。
友だちのはフルーツ系で、こちらは金箔が乗っていてちょっと和風な感じすら。

年末頃は何のかんので1日おきにレストランに行っていたけれど、それでもここに来ると素直に「おいしい」「幸せ」と思う。

Simonin6 食後のエスプレッソ。
キャラメル風味のショコラ付き。

こうやって写真を載せていると、また行きたくなる。
今度はいつ行けるかな?

シャンゼリゼのイルミネーション

Champselyseesこの間は青のままだったけれど、今回通ったときはいろいろに変化。
時間制なのかな?

Champselysees1 赤や白、紫に青。
いろいろ変わって楽しい。

成長期と好みの味

うちのインコが、前より大きくなっていることに気がついた
アデレード・キアカクサインコはアカクサインコの亜種で(色違いみたいなもの)、体長36センチ程度とある。
メスはオスより小さいとはいえ、以前は30センチ弱だったので、チビだなと思っていたのだが、どう見ても今は30センチを超えている。
ケージに張り付く姿を写真に撮って以前のものと比較してみても、やはり長くなっている。
いつの間に・・・。
買って半年経たないのに、この成長ぶりを見ると、やはり去年生まれの鳥なのだろう。
よく食べているなと思っていたが、成長期だとすれば当然か。

この手の鳥は(も)けっこうフルーツは好きなはずなのだが、なぜかアデルは食べない。
りんごもバナナもマンゴもキウイも全く食べない。
ライチに至っては、枝の部分をかじって遊んでいるだけでフルーツ本体は興味無し。
・・・甘いものが嫌いなのか?
キウイなんて現地で食べていそうなのに。

ただし、餌の中に入っていた乾燥したフランボワーズだけはなぜかかじっていた。
そこで生のをやってみたが食べない。
ここらは不思議。

一方でスプラウト(食べたら苦かったのでインコにやった)は、かなり喜んで食べた。
小さな白菜みたいな形のアンディーブ(日本ではチコリ?)をやってみたら、これも大好き。
・・・ほろ苦いものが好きなんだろうか?
オトナの味が好き?
まあ、健康にはよさげだが。
そんなわけで最近ちょびちょびと野菜を買ってみている。

Apicius(アピシウス)

アピシウスというと、日本にもあってそちらの方の情報が多いくらい。
今回は友だちの誕生日ということで、パリのアピシウスに。

パリの中の一軒家。というか豪邸。
Apicius00 庭はこんな感じでライトアップ。
転がっている顔がちょっと怖い。

Apicius0 通された部屋はクリムトの部屋。
一番いい感じの小ルームで、すごくラッキー。
レストランはほぼ満席な感じだった。

Apicius まずはアミューズ。
4人だったので、全部4人分。
けっこうずらり。
アペリティフのシャンパーニュと共に。

Apicius1 そして、これもアミューズ。
クルジェットのスープに入ったお魚のムース風。

Apicius2 誕生日ということで(私が勝手に)選んだのはJayer-Gillesのエシェゾー、1995。
いい感じにおいしかった。
強くやさしくビロードの様になめらかで・・・。
このジャイエジルのエシェゾーはホントに見かけないのだが、レストランにはきっちり。

このアピシウス、星付きレストランにしては珍しく臓物系のメニューが多い。
Pied de cochon(トンソク)やTete de veau(子牛の頭の部分)、ris de veau(リ・ド・ヴォー:胸腺)、などなどが定番メニューとしてずらりと並ぶ。
そちらにも惹かれたが、今日のおススメを聞くと「豚のラードの黒トリュフ」という、何なんだそれ、みたいな料理があったので、取ることに決める。

前菜はホタテ貝の白トリュフ。
Apicius3 こちらもトリュフにしてしまった。
シンプルでおいしい。
意外なボリューム。

Apicius4 こちらはラードの上にトリュフを削っているところ。
今年は収穫が悪くて高いんだ、とのこと。
そういいつつ、けっこういっぱい乗せてくれた。

Apicius7 味の方はシンプル。
ラードというからちょっと危惧していたけれど、意外となめらかであっさり。
トリュフの香りもよく・・・。
付け合わせはシンプルサラダ。

Apicius5 デザートは、ノワゼット(ヘーゼルナッツ)のムース。
こちらもごくシンプル。
アイスはココナッツ風味だった。
かなり量あり。

ここで男性陣はデザートに合わせて、デザートワインを頼む。
ちょっと味見させてもらったが、かなりいい。
ワインはいいもの持ってる。
ちなみにトイレのある地下に降りていくと、ちょうどカーブが目の前に。

Apicius6 食後のプティフール(といってもけっこう大きいのがいろいろ)。
けっこう多いと言いつつ、みんな食べてしまっている。

久々のオーソドックスな料理かも。
シンプルな感じの料理、量はたっぷりのフレンチらしいフレンチ。

偶然

本当に偶然から知り合いになった喜多さんのサイト。
「喜多均 日本画の世界」
実に素敵な作品群が観られます。

私は抽象画はピカソで始まり、ピカソで終わっているくらいで、ほとんど何も知らないのだが、「2006年 future sm」というのが非常に好み。
何がどういいのかよくわからないのだけれど。
いいなあと思う。

それにパステルというのは、疲れた後に観てほっとする。
オーヴェル・シュル・オワーズ(Auvers-sur-Oise)にも行ったなあ。
確かにこういう教会で、写真を撮った。
でも写真に写っているのと違うけれど。
もう1度行きたいなあとふと思った。

正月休み

2日はルクサンブール美術館のセザンヌ展、3日はグラン・パレの「マティス、セザンヌ、ピカソ・・・シュタイン家の冒険」というテーマで、シュタイン家のコレクション展。
この展示会は、ニューヨークや他の場所でも開催されるので、少なめかなと思ったけれど、それでもまあまあの人出だった。

セザンヌはそれほど作品がなかったけれど、前近代の作品がずらり。
マティスのこの時代のをたくさん観られてよかった。
どうもマティスは後半の切り絵のイメージが強いので。
当時としては前衛的な美術だったんだろうけれど、今の私たちにしてみれば取り付きやすい作品ばかり。
特にマティスは明るい色合いで、観ていてよかった。
ピカソも割と前半の作品も多くて、ポートレートなどはよかった。

パリの町も散策。
雨が多いこの時期なので、あまりいろいろは回らなかったけれど。

Paris ルクサンブール公園近くを歩いていて見た、いい感じのバルコニーのある家。
窓もいい感じ。
こんな家に住んでみたい。

Stsulpice サン・シュルピス教会。
雨の間の晴れ間に陽が当たっていて、とてもすがすがしい。

新年少し休暇中

Adelaide
今年1年よい年になりますように。

アデルことアデレード・キアカクサインコを逆光フラッシュ+プレミアムモード、とやらで撮影してみたら、こんな光輝く感じに。

外を監視しているインコ・・・ではなく、カメラが怖くて金網に張り付いてるインコ。
怖いと背中を見せるので、なかなか腹側がうまく撮れない。

Adelaide1

手乗りではないので、どうしても金網越しにしか写真が撮れないのが残念。
本人(鳥)はこの中が一番快適なよう。

去年から飼っているインコ。
鳥のペットとしての長点をあげてみよう。
・ブラッシングが要らない・・・自分で羽繕いする
・風呂に入れなくてもいい・・・自分で水浴びする
・歯の手入れが要らない・・・そもそも歯はない

真っ暗な中、ふとんの中の飼い主を踏んで通っていく犬や猫は多いと思うが、そういう心配もない。

鳥というかインコ・オウム類の欠点は、時おり強烈な叫び声を上げること。
セキセイインコは常時ぐちゃぐちゃさえずっているが、今のアカクサは普段は静か。
それでも一日何度かは、歌いたいらしい。
また警戒として発する音は耳をつんざくようで、頭痛の時はつらい。
カラスが飛んでいるのを見ると、鋭い警戒声をあげる。

さて、アカクサインコとしての特徴は
もともとあまり群れをなさないので、他の鳥を非常に嫌がる。
同種でも2羽入れられない。
たとえカップルにする場合でも、相性があるので気をつける。
(代わりに一羽で飼うにはいい)

用心深い性格なので、慣れづらい。
毎日世話をしてもらっていても、人間を怖がる。
手乗りにと挿し餌で育てても、大人になると手に乗らなくなる個体も多いそうだ。
これはある意味、野生に近いとも言える性格で、警戒心ゼロとどちらがいいかは好きずき。
見たことのない食べ物は近づこうとしないし、おもちゃも1日は遠くから眺めて安全確認している。
(かまってやらなくても、問題ない)
(ケージの網に張り付いて、おもちゃを威嚇警戒している姿はちょっと笑える)

今のおもちゃは、モンドールという冬のチーズの入っていた木箱をぶら下げ。
かじられた木屑の香りがいい。

2011年大晦日

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
朝からクロワッサンを買い出しに。
パン屋やケーキ屋は一部ちゃんと開いている。

去年最後の日は、パリガルニエにバレエを観に。
Garnier あいにく雨がぱらついていたけれど、大変暖かく10度くらいの気温。
去年や一昨年とは比べ物にならない、暖かさ。

Garnier1 ガルニエ宮の中にもツリーが飾られている。

Garnier2この前で記念撮影もした。


Garnier4 早めに着いたので、中を三々五々。
シャンゼリゼ劇場と違って、かなり早くから客を入れてくれるので、助かる。
男女とも今日ばかりは着飾った人が多い。

Garnier3 幕間にこの日だけは無料でサービスされる、シャンパーニュのグラスがずらり。

演目としてはバスティーユの「シンデレラ」の方がずっと華やかだったと思う。
コスチュームも森英恵だったので、見てみたかった。
ただ、もうすでにどちらも31日のチケットは売り切れで、偶然友だち経由で入ったのがガルニエ。
それに雰囲気としてはガルニエ宮は美しい。

「オネーギン」はかなり後味の暗い話。
(もとの話の主人公のオネーギンが非常にイヤなやつ)
今回ヒロイン役タチアナの女性、Dorothee Gilbertが最初は清純な一途な少女、後に苦悩する女性と変わるあたりはとてもよかった。
主人公のオネーギン役(Karl Paquette)は私はイマイチかな。
友人役のAudric Bezardの方がいい感じだった。

Garnier5 会場は満席。
2011年最後の日を楽しく過ごした。

年の瀬はばたばたと・・・

昨日で仕事納め。
29日、30日と両方とも夕食の予定が入っていて、帰ってくるとぱたんきゅう。
でも、どちらも非常においしい食事で楽しめた。

特にやはりSimoninはおいしい。
そういえば、お店の人が「あなたブログ書いてるでしょう、見ましたよ」と言っていた。
日本語なのに。
なんだか喜んでもらっているようで、うれしい。

こっちに来て、こちらのフレンチはやはりおいしいと、以前より好きになった。
そうすると何度でも写真に残したくなる。
普段のパンとチーズだけでも十分幸せだが、おいしい魚介類と肉類と何でも揃うのはやはりいいなあと思う。
これでお酒に強ければ、もっといいんだけれど。

Simonin45 Simoninのシーズンの新作だという、牡蠣。
写真がいまいち暗いが、実は上はきれいな深い緑。
中はホントに新鮮な生牡蠣。
(たぶん)パセリのジュレが引き立て、そして軽い酸味のが下に敷いてある。
白いのはわさび風味。
牡蠣好きにはたまらない。
この後食べたRis de Veauも絶品だった。


Illumination2 シャンゼリゼのイルミネーションはこんな感じ。

Illumination3 今年はこんな感じの青い輪。

31日には鳥の今年最後の水浴び(笑)。
ものすごく水を待っていたらしく、さっそく豪快にじゃぶじゃぶになるまで浴びていた。

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